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2002年、新潟でとてもうれしいことがありました。
ビッグスワンで夜のゲームの取材を終えた僕は、
カメラマンと新潟駅に向かいました。
深夜でも新幹線を動かせてくれるということで
その夜のうちに東京に戻ることにしたんです。
駅の構内には試合の余韻が立ち込めていて、
ざわざわした空気が肌をなでるように
とても気持ちよく感じられました。
改札を通ると、さらに人は増えています。
こんなに乗る人がいるんだ、と思ったら、
そうではありませんでした。
JRの職員の方々やボランティアの方々が、
乗客のために左右に並んで通り道を作ってくれていたんです。
しかも、その「花道」を通る僕たちに
お土産まで渡してくれる心遣い!
中にはお茶とお菓子が入っていました。
夜も遅いですし、徐行運転の区間もあるので
いつもより東京までの時間がかかります。
そこでお腹がすいたときにどうぞ、
という配慮だったんです。
とても、とてもうれしかったんです。
これが日本人のホスピタリティだ。
それを、海外から来てくださった方にも
きっと伝わったはずです。
移動や取材の疲れがたまっていた時期でしたが、
それが溶けるように消えていきました。
さて、心遣い、きょうもいただきました!
本誌でコラムを執筆してくださっているえのきどいちろうさんが、
ナビスコカップの川崎Fvs浦和戦を取材されたあと、
編集部にいらしてくださったんです。
明日、ドイツへ出発なさるえのきどさん、
わざわざ差し入れを持ってきてくださいました。
で、パシャリ。
ありがとうございます!
その場でスカパー!のポッドキャスティングの収録にも参加させていただきました。
近々、放送されるとのことです。
えのきどさん、お気をつけて。
そのほか、日本から出発される皆さんも、お気をつけて!
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物騒な事件がピックアップされるなか、侍日本捨てたもんじゃありませんv ^^)
2006/6/8(木) 午前 2:07 [ かずお ]