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駅を降りてバスに乗ろうとしたら、びっくり仰天!
何だこの長蛇の列は!!!
ちょっと前だけど、7月26日水曜日のお話。
川崎F対G大阪の首位決戦を取材するために
等々力競技場に向かおうとしたときのこと。
武蔵小杉駅に降り立って、バスを待つ長い長い列を見て驚きました。
いやあ、大人気です。
平日、ナイトゲームという、決して完璧ではない状況でも
入場者数は20425人!
以前、川崎Fを担当していた僕にとって
この盛況はうれしい限りです。
首位決戦、夏休みということもあっての2万人超えでしょうが、
「修羅場3」の大事な一戦であり、注目が集まりました。
クラブの関係者の方も喜んでいました。
G大阪にリーグ戦で初めて勝った上に、
地道な努力の成果が出てたくさんのファンが集まってくれたわけですから。
試合後に「たくさんのお客さん、すごいですね」とある関係者に声をかけたら、
その秘訣(?)を教えてくださいました。
「いいゲームをやれば、皆さんに喜んでいただけます。
そして、勝ったときこそ、ファンサービスが一番大事だと思うんです。
うちの選手は記者の方々の取材対応を終えたあと、バスに乗り込む前に
特製カードを持ってファンの皆さんの待っているところに行って交流を持ちます。
もちろん、サインもしますよ。
よっぽどのことがない限り、最後までですね。
やりたくない選手? そんな選手いませんよ。
いたとしても、僕たちが絶対に許しませんから」
最後のフレーズ、最高ですよね。
このことの重大さに気付いているからこそ、
チームは強くなり、
お客さんも集まるんじゃないかな。
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