ギャラリィファンタジア

soelは2009年1月26日他界しました。遺作展を同年10月9日〜14日ギャラリー日比谷にて開催いたしました。

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浄華院明譽清薫大姉

浄華院明譽清薫大姉

soelの戒名です。

soelはこのようなプライベートなことは書いてこなかったので、どうしようかと迷っていたのですが、お寺さんがこのブログも見られてつけられた名前なので、紹介させていただきます。

以下、お寺さんからの手紙から抜粋させていただきます。

お戒名は、
浄華院明譽清薫大姉(じょうけいん みょうよ しょうくん だいし)
とおつけしました。

この九文字の戒名は、院号・誉号・戒名・位号の四つからなっています。一般には全体を指して戒名と言いますが、厳密には戒名そのものは二文字です。院号の院は立派な建物のことで、遙か昔はお寺に建物一棟を寄進するほどの徳を積んだ方に差し上げたものと聞きます。今日では、得のある方への敬称としておつけしています。譽号の譽は、念仏の信者を仏様がお誉めくださるの意で、この文字が入ると浄土宗の戒名であることがわかります。

戒名のいわれを説明しますと、「浄華院」は極楽浄土の華を表す清浄華(しょうじょうけ)の意味です。京都にあります浄土宗の大本山清浄華院(京都御所の東側に隣接)も略して浄華院と呼ばれます。
譽号の「明」はブログで拝見した素晴らしい絵の印象、戒名の「清薫」(清らかに薫る)も同様ですが、薫の字は戒名では芳や香と共に人柄を讃えるのに用います。良きお香が、焚き終わった後も長く香りが残るように、去りて後なお残るその方の人柄を慕うときに用いる字です。

一つの戒名の中で、仏徳と人となりを表すわけですが、電話で伺った経歴や話をもとにしておつけしました。

soelにこの戒名にふさわしい徳があったのかどうかは別として、このブログにアップされた絵、そして、それ以上に皆様との交流をお読みいただき、このような戒名をいただくことができたものですので、ご紹介させていただくことにしました。

なお、コメントいただきましても、お返事をきちんと書けるか不安です。この記事はコメント不可とさせていただきます。

soel 夫

追記
soel遺作展(10月9日(金)〜14日(水) @ギャラリー日比谷)、よろしくお願いします。

soel夫です。

妻soelは、3年余りの闘病の後、平成21年1月26日に永眠しました。
生前の妻の希望のうち、画集については自費出版により実現しましたが、もう一つの夢の個展はついに実現することができませんでした。
夫は芸術面については知識がありませんが、ギャラリィファンタジアに集まられていた皆様、あるいは、soelのお知り合いの方々のうち、協力をいただける方々に助力をお願いしながら、この夢をかなえたく考えています。
資金的には、妻が残してくれた貯金により十分まかなえますので、その点で迷惑をかけることはいたしません。
ただ、私は芸術の方面には全く知識がなく、その点で、ご協力をいただければ幸いです。

このため、次のブログを作りましたので、ご協力(精神的なご支援を含む)をご検討いただける方はご一読お願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/mice_and_man_s31

よろしくお願いします。

なお、コメントなどは新規ブログの方に書き込み願います。

メリ〜・クリスマス♪

イメージ 1

メリ〜・クリスマス




とはいえ、今年はクリスマス用の絵を何も用意してなくて



申し訳ありません^^;



このまま愛想なしのクリスマスにしてしまおうかとも思いましたが、



それではあんまりなので、せめて以前アップしたものを



文字つきにしてみました。




私はこんなのしか出せませんが、今お友達のhiroronさんのところで



クリスマスカウントダウンのイベントをやっています♪ ↓







いよいよクライマックスが近づいてきたので、みなさん、どうか



覗いてみてくださいね。

ショックだぁ〜(@_@。

先日、私にとって、ショッキングなことが2つ重なりました。





一つは、学生時代の友人が亡くなったこと。



全く思ってもみない予期せぬ出来事で、突然かかってきた電話に



ただただ呆然と受話器を握り締める以外、言葉も見つからなかった。。



私が入院した時、わざわざお見舞いにも来てくれて、



退院後も食事に誘ってくれたりと、本当に心優しき友でした。



なのに、私は何も知らなかった。



最後まで、何も知らずに彼女を逝かせてしまったふがいなさ。



もっと緊密にメールし合うなり、連絡のとりようがあったはずなのに。。



大切なものは失ってみて初めて、その重さが実感できるものなのですね。



愚かな自分に腹だたしさがつのるばかりで、本当にがっくりです。。







もう一つは、甥のこと。



なんと、四国の高校をを退学処分になってしまいました。



最初に聞いたときは、これまた、ただただ絶句☆



先週、タイの弟のもとへ学校から国際電話があり、弟は急遽帰国。



四国へすっ飛んで行ったものの、甥を連れてなすすべもなく戻ってきたそうです。



何があったのか、詳しい事は何も聞かされてませんが、



校規に反する身だしなみも、一因であるとか。




○○○のおバカ!



なんで、自分をもっと律することができなかったの!?




情けなさで、悲しくなってしまいました。





本日、甥は弟と一緒にタイへ帰国します。



もう当分は会えないでしょう。



むこうで、何とか中途入学させてくれそうな高校があるとは聞いていますが、



あの子の行く末が案じられてなりません。



こうなったら、なんとか、自分の道をタイで見つけて、



独力で切り開いていって欲しいです。




頑張れ、○○○!!!




自分自身に責任の持てる男になれ!!!






そんなわけで、今はせいいっぱいのエールを送る以外、



なすすべのないsoelでありました。

免許更新!

イメージ 1

運転免許の更新に行ってきた。



ここ最近まったく運転はしていない。


従って、優良該当のゴールド免許者として、前回5年前以来の更新となる。



だが、


私はもう二度と運転はしないと思う。


その私が、免許など必要ないのではないか。


わざわざ更新しに行く意味がどこにあるのか。




そんな風に思ってしまうのは、5年前、


ちょうどチッチの介護をしている真っ最中、更新を迎え、


結局更新に行ったその日に、チッチを亡くしたせいかもしれない。




「2時間だけみてて」




母に頼み込んで、チッチを任せ、朝一で都庁の更新センターに行った。


霧のような雨が降っていて、8月にしては肌寒いくらいの日だった。



チッチは老衰が進んで、もはや介護ナシには食事も体温調節もできない状態で、


私としては、どうせ更新に行かなければならないのなら、


できるだけ早い機会に済ませてしまおうという算段だった。




都庁から電話を入れた時は、


「大丈夫だよ」


その言葉に励まされ、必要な手続きをさっさと済ませ、


せきたてられる様に飛んで帰った。




ドアを開けた瞬間、階段の上から現れた母が


「チッチが死んだ」


信じられなかった。



だって、だって、電話した時は大丈夫だって言ったじゃない!


ちゃんと食べてるって言ったじゃない!


寒くないように、電気あんかまでセットしていった。


なのに、なのに、どうして・・・!!




チッチは、眠ったまま、何も答えてくれなかった。




死ぬときは、絶対この手の中で!


そう念じて、ここまできたというのに、


よりによって、たった2時間外出したその間に逝ってしまうなんて・・!!


最後の最期に、一緒にいてあげることができなかったなんて・・!!





あの日の慟哭。


後悔、懺悔の思い。



もろもろが重なって、私はあの時、


もう二度と都庁へなど行かないとうわ言のように繰り返していた。





あれから5年がたつ。


その間に、ぴよとチュピ、ともに生きてくれた二人(?)までをも


悲劇的な形で失ってしまった。


自分を責め続けた時間、病を得て苦しんだ時間。


5年は長いようで、アッという間でもある。


そしてまた来てしまった更新の期間。




5年ぶりに訪れたそこは、以前と全く変わっていなかった。


外国人観光客もいっぱいいる超近代的なビル。


無機質で無愛想な職員。


流れ作業のような手続き一式。。




あんなもののために、チッチの最期の瞬間に立ち会えなかった。


チッチにさびしい思いをさせたまま、逝かせてしまった。




そんな思いがふと胸をよぎる。


今、ここに至ってさえ、そんな思いから完全に開放されてはいない自分がいる。




それでも、私は都庁に再び行ってきた。


もう二度と行きたくないと思っていた場所に。


少しは成長したのだろうか。


それでも・・5年後また行けるかどうかは分からない。

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