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代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言 *代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集 *equus 様より 注目点は色々あるでしょうが、一つは、Fedのバランスシートが拡大した状態で、短期金利をどのようにコントロールしながら上げていくことができるかという話をしています。 *ギリシャのパパンドレウ首相が米国訪問中です。今日、Brookings Institutionにおいて英語で講演しました。 ビデオは、こちら。音が出ますので注意。1時間15分あります。 http://www.c-span.org/Watch/Media/2010/03/08/HP/A/30434/PM+of+Greece+George+Papandreou+at+Brookings+Institution.aspx 独裁政権に追放されていましたので、米国生まれ、米国で教育を受けています。 *EADSなんですが、A400MとA380の2つの大きなプロジェクトが火ダルマ状態で、創立10年にして始めて無配に転落。結果、株が6%も下がりました。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=a0JHWB0.3jGM 今年も見通しが暗そうです。 米国だと、エアバスはUS Airwaysで乗りました。座席の上にある荷物入れが大きくて便利でした。Hudson Riverの奇跡で有名(かな)。 http://www.cbsnews.com/stories/2009/01/15/national/main4724543.shtml *EADSと言えば、Northropと共同でやっていた米軍の次期空中給油機プロジェクトから手を引きました。 http://www.reuters.com/article/idUSLDE6280QJ20100309 ボーイングと米軍の出来レースに付き合うのがアホらしいということでしょうか。納税者としては、ボーイングがやりたい放題にコストを引き上げるの見えているだけに、困ったことです。 http://www.statistics.gov.uk/pdfdir/trd0310.pdf 12月に比べて貿易赤字が増大しています。特に輸出の落ち込みが激しい。これを受けてGBP/USD が落ち込んでいます。 一般に通貨が下落すると輸出競争力が上がることになっているんですが、UKの場合、製造業が死にかけで売るものが見当たらないですし、輸出の相手の欧州の景気が今ひとつですから、まあ、こんなもんじゃないですか。 PIIGSは有名になりましたが、STUPIDという「危ない国々」を指すacronym があって、通常はスペイン、トルコ、ウクライナ、ポルトガル、アイルランド、ドバイなんですが、Uは実はUKかも。 http://www.cnbc.com/id/35660813 *米国の住宅市場、加州ベイエリアでstrategic default増加中。 http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2010/03/08/MNAO1C7TT1.DTL 記事の下のほうに、地区別のunderwater率の表があります。Solano郡の状況が酷いです。25%以上のunderwaterになっている割合が44.6%です。たとえば、払わなければいけない住宅ローンが$500,000も残っているのに、家の市場価格が$400,000以下になってしまったケース。ノンリコースですから、家を放り出して貸家に引っ越すのが合理的です。家の価値が下がったということは、賃貸料も下がっている場合が多いので。 *EMFのアイデアですけど、今日はみんな否定的です。 http://www.reuters.com/article/idUSLDE6280UE20100309 昨日、ドイツの中央銀行総裁のWeberさんが強烈に批判したのが効いたのかも。Weberさんは、ECBの次期総裁の最有力候補です。 Weberさん、ドイツ経済の景気回復は今後も堅調と予想しています。 New Bundesbank projection: German economy on path to recovery http://www.bundesbank.de/download/presse/pressenotizen/2009/20091204.prognose.en.php Outlook for the German economy – macroeconomic projections for 2010 and 2011 http://www.bundesbank.de/download/volkswirtschaft/mba/2009/200912mba_projections_ *支那は上海の超豪華住宅事情、 まことに香ばしい記事です。日本人からみると、ただのデジャブなんですが、支那の場合、農村部の状況と比較してみてどうか。この社会的に大きな歪み、普通の国だと非常な脆弱性に繋がるんですけど。 http://www.ft.com/cms/s/0/0d29fbdc-2aef-11df-886b-00144feabdc0.html 場所はイタリア、2001年から2008年の間に、525の地方政府が、総額EUR35bn、1000本近くの interest rate swap契約をやったそうです。固定金利と浮動金利のスワップ、市中金利が低かったときは良かったのですが、金利が高くなると共に大損害が発生。中には契約時の不正も多々あったらしく、あちこちで投資銀行側と裁判沙汰になっています。 *interest rate swapでの大失敗と言えば、Harvard大学のケースが有名。 http://www.forbes.com/2009/02/20/harvard-endowment-summers-business_summers.html http://blogs.reuters.com/felix-salmon/2009/07/24/larry-summerss-billion-dollar-harvard-gamble/ http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aHQ2Xh55jI.Q |
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