闇の秘密結社・300人委員会

余所の政治・経済ブログとは違う視点で、徒然なるままに妄想毒電波を垂れ流します。

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代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言

第823回 日銀追加の量的緩和を実施 欧州のバブル崩壊
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/59409946.html より


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より


*過去の記事を読むと、特にフランスとECBが、ギリシャのIMF逝きを嫌がっていました。

ところが、ドイツのMerkelさんが水曜日に国会で演説して、「ギリシャ危機、これはIMFを呼んだほうが良いかも」と、方針転換しました。FTによるとフィンランドとオランダとイタリアも、ギリシャのIMF逝きを容認するとのこと。(ドイツ語)
http://www.ftd.de/finanzen/maerkte/anleihen-devisen/:gefahr-der-staatspleite-gefechtskehrtwende-schuert-griechenland-angst/50090047.html

ギリシャが求めているのは、現在のような懲罰的な金利ではなくて、もう少しマシな金利で借金できること。とてもじゃないですが市場では無理な要求ですから、IMFが適役でしょう。ただ、EUR圏を抜けないと、IMFの標準処方箋である「通貨の切り下げ」が出来ません。そのクッションが無い分だけ、処方される緊縮予算が劇薬になるんじゃないかな。


*米国のCPIが出ました。
http://www.bls.gov/news.release/pdf/cpi.pdf
変わらず。エネルギーを除けば、若干上昇。しかし、過去12ヶ月で見ると、上昇率が非常に低いです。


*昨日のニュース、

>EU財務相:ヘッジファンド規制法案で合意できず、米との摩擦も懸念

フランスのリベラシオンのブログの説明。(フランス語)
http://bruxelles.blogs.liberation.fr/coulisses/2010/03/les-hedge-funds-gagnent-un-sursis-gr%C3%A2ce-aux-%C3%A9lections-britanniques.html
ヘッジファンドとプライベートエクィティ規制は、UKとチェコ以外の国々で合意が出来ていた。話し合いを仕切っていた人が多数派の合意で押しきらなかったのは、その人がUKのブラウン首相と同じくsocialistで、母国のスペインを動かして合意をUKの選挙の後まで先延ばししたから。UKの選挙で保守党が勝つと、EU内の各国に影響することを恐れたとか。


*欧州各国の銀行セクターの対外国ネット資産を時系列で比べたグラフ。元データはBIS。
http://av.r.ftdata.co.uk/files/2010/03/germanbanks.jpg
ドイツが飛び抜けているのが判ります。輸出で稼いだ資金、内需が伸びないので外国に投資したんですが、サブプライムなどのロクでもないものが多いようです。問題は、そういう危ないことをしたドイツの銀行たち、経営が危なくなって、事実上、国が面倒をみている状態。Landesbankenがキーワード。詳細はFT Alphavilleで探してみてください。

先日、ドイツ銀のCEOが、ギリシャ救済について、「うちはギリシャに貸していないけど、他のドイツの銀行がたくさん貸している。ギリシャを救済したほうが、実はドイツ経済の被害が少ない」と。







代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言

第822回 ギリシャ救済に具体策なし 金融規制と言う名の空約束 FOMC低金利を継続  
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/59391582.html より


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*>米上院銀行委員長の修正案、スワップを清算対象外とすることが容易に



*Dodd上院銀行委員長の案は、インターネットをロイターのJohn Kempさんの解説が、とりあえず詳しいと思います。
http://www1.hymarkets.com/html/news/2010/3/16/1268754747nLDE62F1S8.html
http://blogs.reuters.com/great-debate/2010/03/16/volcker-rule-unexpectedly-revived-by-dodd-bill/

いまから出かけますので、解析に時間がとれませんが、swap取引をする人の条件を緩めることで、網を広げ、該当者の数を多くしたと思います。


*Lehman Brothers破綻レポートで Repo 105 というのが問題になっていましたが、米国の銀行セクターにおける Repo市場の位置づけ、今回の信用危機でRepo市場が果たした役割など、簡潔にまとめたエッセイがあります。
http://baselinescenario.com/2010/03/16/a-whiff-of-repo-105/
最後のパラグラフで、今回のDodd上院議員の金融規制改革法案が、Repo の買い手、つまり短期資金の貸し手の権利を拡張することをやっていて、Repo 市場のリスクの拡大になりかねないと批判しています。


*日銀、やる気ナシナシですな。
http://www.boj.or.jp/type/release/adhoc10/un1003d.pdf
ミンス政権の財政政策がアホだからヤッテラレナイんでしょうけど、それにしても全く無意味な政策変更。FTさんも、「これじゃ、あんまし効果なし」と。
http://www.ft.com/cms/s/0/9dc73ff2-317e-11df-9741-00144feabdc0.html
私も6ヶ月に延ばすんだろうと思っていました。それでも現状では全く無意味だと、このコメント欄で書きました。

ミンスの成長戦略が「介護」と「林業」で、スローガンが「コンクリートから人へ」。それを選挙で選択したのが日本の選挙民なので、日銀がヤル気ないのも正当化されてしまいますわ。子供手当てや温暖化ガス取り引きで世界に税金をバラ撒かれるのが、罰ゲームとして相応しいです。汚職だらけの腐敗したアフガニスタンに5千億円も出すみたいですしね。税金の使い道に無頓着なのをみると、ミンスに投票した人たち、あんまり税金を払っていないのかも。


*イタリアの地方政府、デリバティブの使いすぎで、大損害を出しているところが多いみたいですが、ミラノがデリバティブを販売した銀行を裁判に訴えました。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=avhfZfkuB3T0
訴えられたのは、ドイツ銀、JPMorgan、UBS、Hypo Real Estate Holding所有のDepfa Bank Plcとのこと。要は、「契約時にミスリードして騙した」と。

デリバティブ最大手のJPMorgan、米国では、アラバマ州のジェファーソン郡とデリバティブ取り引きで問題を起こしていました。
http://online.wsj.com/article/SB125735695712528489.html

私も、このコメント欄で、「ジェファーソン郡はデフォルトすべき」と書いたことがあります。


*米国の2月のPPI、季節調整済みの数字で -0.6% とのこと。ただし食料とエネルギーを除けば、0.1%増。
http://www.bls.gov/news.release/pdf/ppi.pdf


デフレに片足突っ込んでいると思いませんか?


*米国のデフレの話をしたので、M1 Money Multiplierを見てみると。
http://research.stlouisfed.org/fred2/series/MULT?cid=25
このところ、ずっと1.0を切って下降を続けておりますね。つまり、マネタリーベースを増やしても、その分だけマネーサプライが増えない状況が続いていて、それドンドン悪化していると。金融政策だけでは、ここから抜けるのは難しいんでしょう。

需給ギャップを埋めるには、供給力の増大に寄与せずに需要側だけに寄与するような政策が最も効率的でして、それは、米国の場合は軍事になると思います。米国の兵器、世界的にも競争力がありますから。かつてFDRが日本に対してやったように、Obama さんがイランに爆弾を落としまくっても、私は驚かないです。


*Obama政権の経済見通し。
http://www.treas.gov/press/releases/tg589.htm
「失業率は改善しないが、GDPはそこそこ伸びるはず。デフレにはならず、インフレ率は低めで推移すると思う」とのこと。




代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言

第820回 人民元切り上げ問題 今週の予定
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/59352158.html より


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*ギリシャは、既にデフォルトしているという主張もありますけどね。外国からギリシャ政府が医薬品を輸入しているんですが、代金の支払いが滞りがちと聞きました。輸出している外国の医薬品会社のほうは、輸出を止めるとギリシャの病人が死ぬので、仕方なしに医薬品を送り続けているとか。(どこで読んだ記事か忘れてしまって、ソースを示せません。ここで紹介したような気もします。)

ギリシャ関係の記事を読めば読むほど、ギリシャはデフォルトがふさわしいと思います。ギリシャの労働組合は、1年でも2年でも3年でも10年でも20年でも、好きなだけゼネストを続ければいいと思いますよ。Reinhart & Rogoff の研究によると、過去200年の内、半分位はデフォルトしてた国ですから、むしろデフォルトこそがギリシャの真の姿かも知れません。ギリシャみたいな破綻国家は、李氏朝鮮と同じで、下手に救済すると逆恨みされます。


*支那のRMB切り上げ、外国が支那に強制する手段はありません。WTOは、為替レートに関してはノータッチ。IMFにしたところで、なーんにもできません。Obama さんが何を言おうと、支那は米国の同盟国ではなく、潜在的な敵国なので、影響力はありません。支那はプラザ合意後の日本の運命を熟知していますから、切り上げるとしても大幅になるわけがないです。Goldman Sachsは、「年末までに5%切り上げ」という数字をしきりに流しています。


*Moody'sさん、米国とUKがAAA格付けを失うかもしれないと。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a0a8xAghPS8I

UKに関しては、去年の春頃、CDS implied ratingでAAAを失っていますので、いまさらなんですが、米国からAAAを剥奪する勇気がMoody'sにあるかどうか。


*Lehman Brothers破綻レポートの件、

英米の経済ブログの関心は、Volume 3 の Repo 105から、Volume 2 の担保不動産の価格評価システムに移ってきたようです。
http://lehmanreport.jenner.com/VOLUME%202.pdf
キーワードは、"Cap * 105" と "IRR"かな。

米国の商用不動産、ピークから40%ほど価格が下がってしまいました。Lehman Brothersの中の人、市場価格が上昇局面にあったときの価格評価システム Cap * 105では、流石にまずいと思ったようで、IRRという市場情報を織り込んだシステムに移行しようとしておったようです。問題は、その移行が遅れていたことと、IRR自体の価格評価基準が大甘だったこと。破綻レポートを書いた人は、そこに会社として意図的なものがあったと考えています。

ただまあ、これは、「評価」の話なんで、見解の相違という言い訳も出来ないわけではないので。

今回の破綻レポート、アカウンティングの面からは、非常に興味深いものがあります。


*ギリシャの前途が多難であることを示すニュース。
http://www.reuters.com/article/idUSTRE62B1LA20100312
ECBが低い格付けのものも担保として受け入れられるようにしようという提案をギリシャがしています。ただ割引率の上昇は受け入れると。

背景:
信用危機で金融システムの流動性が枯渇しかかったので、ECB が臨時の措置としてRepoの担保の格付けを緩めています。具体的には、ギリシャの銀行が格付けが低くても高い利回りのギリシャ国債を購入し、それを担保にECBから金利の低い資金を借り、それでギリシャ国債を買うということを繰り返してきました。要はEUR圏内部でキャリートレードをやってきたのですが、これが危なくなってきていました。ギリシャ国債の格付けをFitchとS&Pが下げてしまい、残りのMoody'sから貰っている比較的高い格付けで、やっとECBが担保として受け付けている状況。ここで、年末までにECBが受け入れる担保の格付けを元通りの高いものに戻し、Moody'sがギリシャの格下げに動くと思われています。





代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言

第816回 EMSへの批判 CDS規制 英国の憂鬱  
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/59249397.htmlより


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*CDS規制の件、

メディアの報道が分かりにくいのですが、私の理解した範囲だと、どうやら政治家さんたち、naked CDSを禁止したいみたいです。つまり、CDS が参照するボンドを保有するというリスクを取らずに、その CDS だけを保有することを禁じたいと。

これ、実際にやると、市場でのバランスが崩れて思わぬ副作用が出るかもしれないので、慎重にやったほうがよいんじゃないかと。


*UKとスペインとフランスがAAAの格付けを失う可能性があるという話。(フランス語)
http://bruxelles.blogs.liberation.fr/coulisses/2010/03/apr%C3%A8s-la-gr%C3%A8ce-la-france-.html
フランスのリベラシオンのブログがFitchさんからの情報として伝えています。

自分の国の国債を自分の国の中でファイナンスできない国々は、外部からの格付けを気にしなければいけないので、危機において脆弱性を晒しています。この3ヶ国が一度にAAAを失うと、かなりインパクトがあるでしょうね。


*ドイツ連邦債の入札ルールの件、

某巨大掲示板で、ドイツ連邦債の札割れを重大事のように書いている人がいましたが、札割れもなにも、入札方式に特徴があるので、他の国の入札の失敗とは単純に比較できないと思いますよ。気になる人は入札ルールを読んでみてください。
http://www.bundesbank.de/download/kredit/kredit_tenderverfahren_en.pdf


*EUのPrivate Equityに関する保護主義的な規制の動きに対して、PEに投資する機関投資家の団体が警告の手紙をEU側に送っています。
http://media.ft.com/cms/ed7c1252-2b98-11df-a5c7-00144feabdc0.pdf

ILPA(The Institutional Limited Partners Association)という団体です。EU内の機関投資家が、EU外のPEに投資できなくなったり、EU内の企業に対するEU外部のPEからの投資が減ったりする可能性があると。

EUは、ギリシャ危機でパラノイアになっているのか、拙速でワケノワカラン保護主義に走るかも。


*POPPO さんが紹介している UK の銀行セクターに関する Credit Suisse のレポート、FT Alphavilleが取り上げています。
http://ftalphaville.ft.com/blog/2010/03/09/168936/deconstructing-the-%E2%80%98buy-case-on-uk-banks/

金利が0.5%しかないのに、不良ローンが7%もあります。これ、金利が上昇したら目も当てられなくなります。バランスシートを維持する場合は、新規制に対応するために、預金以外に、どこかから巨額の資本を持ってくる必要があるのですが、それがどうみても現実的ではないと。結果、バランスシートは、最大で18%の圧縮になるとか。しかし、住宅ローンとか商用不動産ローンとか長期の資産が多くて、そう簡単ではないと。

どうするんでしょうね。


*>日本(国債)の場合、格付け各社及び機関投資家等の評価が
>ばらばらのように見受けられるのですが、どのようにしたら
>まともに評価されるのでしょうか。

まったくわかりません。格付け会社にしろ何にしろ、他人の意見を参考にして投資する人たちに何を言ってもしようがないです。バフェットさん、Moody'sに投資していましたが、自分では格付け会社の意見を参考にしたことがないとか。ほんと、食えないジジイだわ。

米国の経済ブログで日本国債をショートする話が出る度に、日本国債の特殊性をコメント欄に投稿してきました。何度か投稿し、向こうの人の批判に応えている間に、参照リンク付きの定形の文章ができてきて、最近は、それを投げ込むようにしています。JPYが安くなって欲しい人たちからみると、余計なお世話でしょうけど。


*支那の不動産バブル、2月も凄かったみたいです。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601206&sid=aO9xOGXjsJUo


*CDS規制の件、

>肝は『潰して儲ける』をどうするか

今回は、ギリシャを潰して儲けようとは思っていなかったんじゃないかと。
http://www.ft.com/cms/s/0/56cde15a-27bf-11df-863d-00144feabdc0,dwp_uuid=2b8f1fea-e570-11de-81b4-00144feab49a.html
ギリシャのsovereign default riskの高まりを見越したヘッジファンドたち、ギリシャのCDSが安いうちに買い込みました。naked CDS の可能性が高いです。ギリシャの情勢が危なくなるにつれて、ギリシャ国債を大量に保有している銀行さんたちが、国債保有のリスクをヘッジするためにCDSを買いに走りました。その過程で、先回りしてCDSを安く買っていたヘッジファンドが、高値でCDSを銀行さんたちに売ってあげたと。

危機において、たとえ高値であったとしても、CDS を売ってくれる人がいなかったら、銀行さんたちがギリシャ国債を投げ売りしたかもしれませんし、新規発行のギリシャ国債も売れ残ったかもしれないわけで。


*米国の州別の雇用・失業統計。
http://www.bls.gov/news.release/pdf/laus.pdf
30州で失業率が増加しています。


*CDS規制の件、

Janet Tavakoliさんは、「国を参照するCDSは禁止すべき」と。
http://www.tavakolistructuredfinance.com/TSF61.html
米国を参照するCDS、クレジットイベント発生時には、EURでの支払いがされることになっているんですが、EURが危なくなってきたので、投資家がgoldでの支払いを要求するようになってきたと。このまま放置すると、米国がデフォルトしなくても、なんらかのニュースでクレジットイベントの認定がされると、世界のgold市場に大きな影響が出かねないと。


*>あれだけ多くのノーベル経済学賞をもらっているアメリカが
>世界一の対外純債務国で一人の受賞者もいない日本が世界一
>の対外純債権国なのが面白いですね。

ノーベル経済学賞は、スウェーデン銀行賞ですからね。

ところで、純債権国の話を外人さんにする場合、
"Japan's NIIP(net international investment position) is the highest in the world."
と言って、次のページを紹介してあげてください。
http://www.mof.go.jp/english/houkoku/e2008.htm

ただねぇ、日本の対外資産は、Pax Americanaと日米同盟の上にあるものでして、鳩山内閣のように米国の神経を逆撫でする非常識なことばかり繰り返すのは、非常に危険です。

代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言

第815回 欧州版IMF構想 アリコ、メットライフに売却 ドバイワールド融資期限
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/59228622.htmlより


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*NY連銀の中の人が出口戦略について講演しています。
http://www.newyorkfed.org/newsevents/speeches/2010/sac100308.html

注目点は色々あるでしょうが、一つは、Fedのバランスシートが拡大した状態で、短期金利をどのようにコントロールしながら上げていくことができるかという話をしています。


*ギリシャのパパンドレウ首相が米国訪問中です。今日、Brookings Institutionにおいて英語で講演しました。

ビデオは、こちら。音が出ますので注意。1時間15分あります。
http://www.c-span.org/Watch/Media/2010/03/08/HP/A/30434/PM+of+Greece+George+Papandreou+at+Brookings+Institution.aspx
独裁政権に追放されていましたので、米国生まれ、米国で教育を受けています。


*EADSなんですが、A400MとA380の2つの大きなプロジェクトが火ダルマ状態で、創立10年にして始めて無配に転落。結果、株が6%も下がりました。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=a0JHWB0.3jGM
今年も見通しが暗そうです。

米国だと、エアバスはUS Airwaysで乗りました。座席の上にある荷物入れが大きくて便利でした。Hudson Riverの奇跡で有名(かな)。
http://www.cbsnews.com/stories/2009/01/15/national/main4724543.shtml


*Fitchさんが、「EUR圏内の国の債務不履行があるかも」と。
http://www.cnbc.com/id/35774681
ただし、「それはEUR圏内の脱落を必ずしも意味しない」とも。

ギリシャ関連のリスクのまとめ。
http://www.reuters.com/article/bondsNews/idUSLDE62807R20100309


*EADSと言えば、Northropと共同でやっていた米軍の次期空中給油機プロジェクトから手を引きました。
http://www.reuters.com/article/idUSLDE6280QJ20100309

ボーイングと米軍の出来レースに付き合うのがアホらしいということでしょうか。納税者としては、ボーイングがやりたい放題にコストを引き上げるの見えているだけに、困ったことです。



*個人的に注目しているUK経済、1月の貿易統計がでました。
http://www.statistics.gov.uk/pdfdir/trd0310.pdf
12月に比べて貿易赤字が増大しています。特に輸出の落ち込みが激しい。これを受けてGBP/USD が落ち込んでいます。

一般に通貨が下落すると輸出競争力が上がることになっているんですが、UKの場合、製造業が死にかけで売るものが見当たらないですし、輸出の相手の欧州の景気が今ひとつですから、まあ、こんなもんじゃないですか。

PIIGSは有名になりましたが、STUPIDという「危ない国々」を指すacronym があって、通常はスペイン、トルコ、ウクライナ、ポルトガル、アイルランド、ドバイなんですが、Uは実はUKかも。
http://www.cnbc.com/id/35660813


*米国の住宅市場、加州ベイエリアでstrategic default増加中。
http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2010/03/08/MNAO1C7TT1.DTL
記事の下のほうに、地区別のunderwater率の表があります。Solano郡の状況が酷いです。25%以上のunderwaterになっている割合が44.6%です。たとえば、払わなければいけない住宅ローンが$500,000も残っているのに、家の市場価格が$400,000以下になってしまったケース。ノンリコースですから、家を放り出して貸家に引っ越すのが合理的です。家の価値が下がったということは、賃貸料も下がっている場合が多いので。


*EMFのアイデアですけど、今日はみんな否定的です。
http://www.reuters.com/article/idUSLDE6280UE20100309
昨日、ドイツの中央銀行総裁のWeberさんが強烈に批判したのが効いたのかも。Weberさんは、ECBの次期総裁の最有力候補です。

Weberさん、ドイツ経済の景気回復は今後も堅調と予想しています。
New Bundesbank projection: German economy on path to recovery
http://www.bundesbank.de/download/presse/pressenotizen/2009/20091204.prognose.en.php

Outlook for the German economy – macroeconomic projections for 2010 and 2011
http://www.bundesbank.de/download/volkswirtschaft/mba/2009/200912mba_projections_


*支那は上海の超豪華住宅事情、


まことに香ばしい記事です。日本人からみると、ただのデジャブなんですが、支那の場合、農村部の状況と比較してみてどうか。この社会的に大きな歪み、普通の国だと非常な脆弱性に繋がるんですけど。


*昨日のコメント欄でintest rate swapの話を書いたんですが、今日のFTに恐ろしい記事がありました。
http://www.ft.com/cms/s/0/0d29fbdc-2aef-11df-886b-00144feabdc0.html
場所はイタリア、2001年から2008年の間に、525の地方政府が、総額EUR35bn、1000本近くの interest rate swap契約をやったそうです。固定金利と浮動金利のスワップ、市中金利が低かったときは良かったのですが、金利が高くなると共に大損害が発生。中には契約時の不正も多々あったらしく、あちこちで投資銀行側と裁判沙汰になっています。





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