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代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言 *代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集 *equus 様より *どう見ても今日一番大きな経済ニュースだと思うんですが、日本語ソースを見つけられない。 支那の外資を集める窓口から、借金に対する地方政府の保証を消すという話。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=ay..a15ZCHJU 支那の地方政府が借金するのに、直接ではなくてノンバンク(原文ではfinancing vehicle)を使って市場から借金し、その借金に地方政府が保証を与えて来ました。支那政府が、その保証を無効にすることを検討しているという話。この記事には、広東省国際信託投資公司の債務不履行の件が出てきます。(他にも海南省国際信託投資公司、天津市国際信託投資公司、福建省国際信託投資公司などの件もあるみたいですけど。) *ギリシャを筆頭にClub Med諸国で簿外債務が見つかり始めているんですが、これがinterest rate swap の世界のswap contractの格下げなどのクレジットイベントに繋がると、collateral callを通じてinterest rate swapの世界でドミノ倒しが起きるかもしれないと。 http://www.nypost.com/p/news/business/greece_hidden_debt_soaring_yCcLPXjD1sDbRxgP51ANKJ *上で紹介した支那の地方政府の負債に関するBloombergの記事の翻訳が出ていますが、一部しか翻訳していません。これじゃ事の重大さが分からんような。 背景には、地方政府の負債がシャレにならなくなっていることがあるようです。 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-14156620100303 この記事の元ネタと思われる支那の新聞の記事。 http://www.21cbh.com/HTML/2010-3-3/167047.html あと、別の記事ですが、地方財政、上海の例。 http://www.21cbh.com/HTML/2010-3-3/167046.html *ちょっと補足。 >支那の外資を集める窓口から、借金に対する地方政府の保証を消すという話。 >http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=ay..a15ZCHJU 英文記事の最初の文、「中央政府は、地方政府が、そのノンバンクに対して(これまでずっと)与えてきた保証を無効にすることを計画」と。信用危機後、支那の中央政府が銀行に巨額の貸し出しを命令し、かなりの割合で地方政府が借りました。融資に対して地方政府の保証があったので、リスクフリー。共産党一党独裁の全体主義国家ですから。その過去に与えられた保証を過去に遡って無効にされたら銀行さんたちがひっくり返ります。 支那の中央銀行の中の人の話。 http://www.businessday.co.za/articles/Content.aspx?id=95543 地方政府の中には、融資保証を担保する資産がなかったり、あっても土地を担保にしていたり。(土地は流動性が低いですし、不動産バブルが弾けて価格が急激に下がると担保として役に立ちません。) *支那の地方政府の負債の話、Northwestern大学のVictor Shihさんの見積りから話が大きくなったようです。 http://www.businessweek.com/news/2010-03-02/china-s-hidden-debt-risks-2012-crisis-northwestern-s-shih-says.html 記事の中で、UBSの中の人が、Shihさんの見積りに対して懐疑的というか否定的です。 *ギリシャ、緊縮予算でEUR4.8bn節約するそうですが、その具体策の数々。(ギリシャ語) http://news.kathimerini.gr/4dcgi/_w_articles_economy_1_07/03/2010_393302 *ドイツの財務相、EUR圏判IMF設立の可能性を否定せず。(ドイツ語) http://www.welt.de/politik/deutschland/article6668719/Schaeuble-liebaeugelt-mit-einem-EU-Waehrungsfonds.html これ、ドイツの与野党から賛成意見が出ていまして、ECBも賛成していると。 http://www.spiegel.de/politik/ausland/0,1518,682223,00.html *欧州の企業、設備投資や雇用を増やさずに、内部に資金を溜め込んでいるそうな。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601109&sid=ahJT.woPEwmA 「まだ危機を抜けていない」と。 *米国の綿花栽培業者への補助金に対する報復として、ブラジルが米国産の102品目に対する関税を上げるそうです。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=awep9hCHqTp4 *Fedが金融引き締めに備えてリバースRepoを計画していまして、カウンターパーティにMMFを入れることを正式に発表しました。 http://www.newyorkfed.org/markets/rrppolicy/rrp_operating_policy_100308.html 背景なんですが、短期の流動性を大規模に抜いておかないと、金利を思うように誘導できないという話があって、プライマリーディーラーではバランスシートが小さすぎて相手不足だったと。 *European Monetary Fundのアイデア、上に書いたとおりドイツの財務相が言い出して、ドイツの与野党が賛成し、ECB も賛成し、フランスも原則的に賛成したのですが、ECBが強硬に反対しています。(ドイツ語) http://www.handelsblatt.com/politik/international/eurozone-ezb-lehnt-eu-waehrungsfonds-strikt-ab;2542336 ECB のチーフエコノミストの Stark さんが Handelsblatt に寄稿したものです。要は、非常にコストが高いアイデアで、EUの精神に反し、放漫財政の国が行いを改めることがなくなるので、EURO とEUまでも脅かされると。 *今週、米国バージニア州アーリントンで 2010 NABE Economic Policy Conferenceが開かれています。 http://www.nabe.com/pc10/program.html 上のコメント欄で紹介したECBのStarkさんが講演しました。 http://www.marketwatch.com/story/lost-decade-possible-ecb-official-stark-says-2010-03-08 信用危機後の世界経済、落ち着いて来たとはいえ、依然として歪みが残ったままなので、世界中が「失われた10年」になる可能性があると。 *ギリシャのパパンドレウ首相、CDS を悪者に仕立てようとしています。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=a_iFwvoYMrUA 「危機に乗じて短期的利益を追求する連中を取り締まらないと、ギリシャだけでなく、他の国にもドミノが広がっていく」と。 しかし、ドイツの金融規制当局、BaFinは、「ギリシャに関して、CDSが投機に使われた証拠はない」と。(ドイツ語) http://www.bafin.de/cln_171/nn_722758/SharedDocs/Mitteilungen/DE/Service/PM__2010/pm__100308__cds__spekulationen.html データを上げて説明しています。 借金のコストがドイツとギリシャで全く異なるのは、融資する側に立てば、当たり前なんですけどね。ドイツと同じ条件でギリシャに資金を貸す人がいるわけがない。ギリシャの首相、これまでの放漫財政を棚に上げ過ぎ。 *米国下院の大物議員のBarney Frankさんが、また爆弾発言をやりました。 http://www.reuters.com/article/idUSN0818028120100308 大手4行に対して「第二抵当、つまり2番目の住宅ローンの評価損を受け入れなさい」と。 背景: 米国の住宅市場、ローン支払いに問題がある場合、ローン条件の変更を政府が進めているのですが、一つ障害がありました。住宅ローンの借りてが2つ住宅ローンを持っている場合、2番目のローンの貸し手が承諾しない限り、1番めのローンの変更ができないというものです。これは2番目のローンが劣後なので、ローンの条件変更で無価値になる可能性が非常に高いため、当然のことではあります。Frank さんは、これ以上の住宅市場の悪化を避けるために、大手4行に対して「2番目の住宅ローンは諦めろ」と言っているわけです。 個人的には、こんなことやって住宅ローンの条件を変更しても無駄だと思います。景気が悪くて失業率が高い状況では、どんな条件変更も意味がないんじゃないかと。 |
投下コメント集
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代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言 *代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集 *equus 様より *>ローリング・ストーン誌が昨年7月、ゴールドマンを「人類の顔にまとわりついた巨大な吸血コウモリダコ」 次の文章の冒頭、2番目の文からの引用です。vampire squidなんで、イカじゃないかと思うんですが。。。 http://www.rollingstone.com/politics/story/29127316/the_great_american_bubble_machine/1 陰謀論と言われても仕方のない書き方なんで、当然ながら反論もありました。 http://www.theatlantic.com/business/archive/2009/07/matt-taibbi-gets-his-sarah-palin-on/21084/ *>ロイド・ブランクフェイン最高経営責任者(CEO)は英紙に対し、 >ゴールドマンが「神の仕事」をしていると述べた 次の記事のタイトルに使われて有名になりました。 http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/us_and_americas/article6907681.ece 後で広報が火消に忙しかったですけど。 *>イスティスマル・ワールド・キャピタルがデフォルトしたようで >すが、イスティスマルはドバイワールドの子会社でしたっけ? その通り、子会社です。 本件、次の記事で分かるように戦略的デフォルトしただけです。 http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704486504575097853122162066.html Istithmarは、最近、NYCの別のホテルの件でも裁判沙汰になっています。 http://www.businessweek.com/news/2010-03-01/dubai-unit-accused-of-taking-3-2-million-from-hotel-update2-.html 商業用不動産に関しては、米国の企業も似たような戦略的デフォルトの常習犯です。たとえば、次のMorgan Stanleyの話など。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aLYZhnfoXOSk これ、上で紹介した記事で分かるように、米国の銀行、Morgan Stanleyなどがやっていることと、全く同じです。個人の場合でいうと、住宅ローンの戦略的デフォルトです。Istithmar や Morgan Stanleyは、他にも資産をたくさん持っていますから、当該不動産に関してローンの支払いができないわけではないのですが、商業用不動産の価格がピーク時の半分になってしまったので、これ以上ローンの返済を続ける経済的合理性がないという経営判断をしたわけです。例のノンリコース特有の話。 Dubaiの肩を持つ訳ではありませんが、Morgan StanleyなどのWall Streetの大銀行には許されて、個人や外国企業の場合だけ「デフォルト」と人聞きの悪い言葉で報道するのは、double standard で unfair ジャマイカ。 *CDSの話、 昨日、次のような書き込みをしました。 >Goldman Sachsがsubprimeをshortして利益を出していましたが、 >実は、お客さんから手法を学んだという話。 > >http://www.vanityfair.com/business/features/2010/04/wall-street-excerpt-201004?printable=true 上のURLのページを"credit-default swap"で検索すると、次が見つかります。 Michael Burry got an idea: credit-default swaps on subprime-mortgage bonds. 実は、subprime 証券をCDSでshortして儲ける手法は、Michael Burryさんが開発したもので、Goldman Sachsなどは、お客さんであった彼から学びました。 ちなみに、Goldman Sachsを過大評価するのは止めた方がよいです。連中の術中に嵌まります。米国では、優秀な人ほど、大きな企業で働いたりしないと思 |
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代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言 *代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集 *equus 様より * ギリシャ問題、オランダとスウェーデンとアイルランドの反応。 オランダ:IMFに行って貰うのが最適 http://www.nrc.nl/economie/article2480079.ece/Bos_Nederland_steunt_IMF-hulp_aan_Grieken スウェーデン:EUで助けても良いけど、IMFが主導すべき http://www.dn.se/ekonomi/borg-tror-inte-greklands-plan-racker-1.1046167 アイルランド:財政削減のやり方が分からないなら教えてやるよ http://www.independent.ie/business/european/lenihan-offers-advice-to-greeks-on-cutting-deficit-2064999.html ギリシャ経済は、せいぜいEUR圏の3%程度です。トルコに対抗して軍事に予算を使い過ぎ。EURが安くなって、ドイツの輸出産業などはタナボタ利益で喜んでいるらしい。財政赤字の粉飾を続けるロクでもない与太郎にも使い道はあると |
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代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言 *代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集 *equus 様より *ギリシャ問題、 ドイツのメルケル首相は、日曜日のインタビューで、「ギリシャ救済に関して決定は全く下されていない。これはハッキリさせておく」と。 http://www.reuters.com/article/idUSLDE61R0BX20100228 *>英プルデンシャルがAIGのアジア部門買収で交渉中−関係者 思っていたより被害が大きいので驚きました。遠く離れておりますが、母国の津波被害に心が痛みます。 ところで、三陸と言えば、畠山 重篤さんの文章が大好きで、日本から送って貰っていた文藝春秋のオピニオン誌「諸君」の連載が楽しみでした。 *ギリシャが10年物国債を今月初旬に売り出すと予想されており、注目されています。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aMKkT7h4myms 最近、5年物を売り出したばかりなのですが、直後に値下がりして大変不評でした。同じようなことになると、もうしばらく国債が市場で消化できないかも知れないと。市場では、7%という高利回りを要求しているようです。 ついでに、記事によると、「去年ギリシャ国債に最も投資したのは、日本の国際投信投資顧問のグローバル・ソブリン・オープンだったが、ギリシャの格下げの結果、保有資産に関する内部ルールにより、すべて売却しなければならなかった」と。 *米国の通貨供給量の件、 M1 Multiplierは、2008年の秋ごろ真っ逆さまに奈落に落ちたまま回復していません。 http://research.stlouisfed.org/fred2/graph/?chart_type=line&s[1][id]=MULT&s[1][range]=5yrs 他のマネタリトレンドは、こちらで。 http://research.stlouisfed.org/publications/mt/20100301/mtpub.pdf このレポートの最後の2頁にテクニカルタームの定義が書いてあります。 米国経済の現状に関して楽観論を述べる人がいたら、このレポートを読んでからにしてほしいと思います。 *>ドイツのメルケル首相は、日曜日のインタビューで、 >「ギリシャ救済に関して決定は全く下されていない。 >これはハッキリさせておく」と。 このReutersの報道なんですが、どうやら裏が取れたと思うので報告。次のMerkelさんのインタビュービデオ(ドイツ語)、日曜日のものです。 http://www.tagesschau.de/multimedia/video/video661788.html 左のカウンターが12:08を過ぎた辺りからギリシャの話が始まります。13:10辺りからインタビュアーがメディアの「ギリシャ救済報道」について質問。13:40あたりから13:50辺りにかけて、Merkel さんは救済計画の存在を明確に否定していると思います。むしろ、全体のトーンは、ギリシャの自助努力を強く促すものだと思います。 私のドイツ語のリスニングがイイカゲンなので、ドイツ語に堪能な方がダブルチェックして頂けるとありがたいです。 *経済リテラシーの向上には、数量データの分析力の向上が必要かも。 米国のNew Hampshire州にDartmouth Collegeがあります。前財務長官のPaulsonさんの出身校です。そこの経済学の先生が、フィギュアスケートの採点システムに関して論文を書いています。 http://www.dartmouth.edu/~ericz/transparency.pdf ソルトレイクオリンピックなどでの不正ジャッジの後、採点の匿名性が導入されたのですが、それによって不正ジャッジが減るどころか、かえって増えていると推定されるとのこと。不正というのは、自国贔屓と、グループでの投票取引のことです。 *USD long がCFTCに積み上がっていまして、2008年9月16日以来の水準だそうな。 http://www.reuters.com/article/idUSN2619909220100226 逆にGBPとEUにshortが積み上がってまぁーす。ちなみに、JPY longは急激に減っています。 特にUKなんですが、個人的には、「巨大なアイスランドみたいなもの」だと思ってきました。やっと、みんな、幻想から醒めてきたかも。UKの選挙、保守党の支持率優位が現時点で2%です。このままだと、労働党の少数派政権が誕生します。 *支那の米国債保有の件、 先日コメント欄に書いたように、修正済TICデータによると、いまだに支那が日本より多く保有しており、「2009年はnet seller」というデマが否定されたわけですが、Standard Charteredさんの分析を追加。 http://ftalphaville.ft.com/blog/2010/03/01/160656/the-illusory-china-selling-tic-data/ 去年、UKがnetで買った米国債、90%は支那のSAFEの代理だったそうな。SAFEというのは、支那の外貨準備を管理しているところ。あと、オフショアとして香港も使っていることが書かれています。香港が買った分も注目しなければいけません。 |
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代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言 *代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集 *equus 様より *Icesave問題をめぐってUKおよびオランダと協議していたアイスランド政府、結局物別れに終わりました。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=amtcAn1g_IoA 協議を打ちきって帰国してしまったとのこと。 *>英銀RBS:2009年通期の赤字、市場予想より小幅 ボーナスを市場平均並に出すそうです。なんというか、すごいですね。国有化され税金で支えられている銀行が、予想よりも少なかったとはいえ、まだ巨額の赤字を垂れ流し中なんですけど。UKの納税者は納得するんでしょうか。 *米国の株式市場、乱高下していますが、3つの要因があるという話。 - 2009年Q4の実GDP成長率、second estimate で5.9%成長に上方修正 http://www.bea.gov/newsreleases/national/gdp/gdpnewsrelease.htm advanced estimateは5.7%成長でした。 - AIGが死にそう http://edgar.sec.gov/Archives/edgar/data/5272/000104746910001465/a2196553z10-k.htm Item 1A. Risk Factors のところを読むとブルーになれます。 - 1月の中古住宅販売が12月から7.2%減少(去年よりは良いですけど) http://www.realtor.org/press_room/news_releases/2010/02/ehs_january2010 *「The Volcker Ruleは、トロイの木馬」という見解があります。 http://www.business-standard.com/india/news/satyajit-das-paul-volcker%5Cs-trojan-horse/386855/ あまり大した影響はないと思わせて金融業界に飲ませた後、それを梃子にして金融業界のあり方を大きく変えていく方策だろうと。 ただ、財政出動が無ければフラットだったという話があって。。。。 *Lloyds Banking Groupは、買収したHBOSの不良資産が酷いことになっています。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=atfBHINUrTek http://www.lloydsbankinggroup.com/investors.asp *ゴールドマンバッシングですか。。。 Stephen Friedmanさんの話を書きましょう。 Goldman Sachsのboard of directorsのメンバーで、AIG 救済時にNY連銀のchairman of the boardを兼ねていました。AIG救済でGoldman Sachsが救済されることを知りうる立場にいたとされています。この人、AIG救済直前に Goldman Sachsの株を買っているんです。Goldman Sachs株の保有量を2倍に増やしました。Goldman Sachsが持ち直したことで、巨額の利益を上げたわけですが、当然ながらインサイダー取引の疑惑が持ち上がっています。 Wall StreetとNY連銀は癒着し過ぎ。 *ギリシャの人たち、ドイツ製品のボイコットを始めたようです。 http://www.ftd.de/politik/europa/:bilateraler-streit-griechischer-verband-fuer-boykott-deutscher-waren/50080962.html その一方、ドイツの銀行さんたち、「ギリシャ国債なんか買わない」宣言。 http://www.ftd.de/politik/international/:angst-vor-der-staatspleite-deutsche-banken-lassen-die-haende-von-griechen-anleihen/50080626.html *BarCapの中の人がいうには、「景気の二番底の危険が最も高いのは、欧州」だそうで。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601085&sid=aD6mJGvUqkRE 南のほうの各国政府は財政赤字の削減をやっているし、北のほうの国の消費者は出費を切り詰めていると。 *ドイツとギリシャの(ある意味)高レベルな争い。 http://www.bild.de/BILD/news/bild-english/world-news/2010/02/26/greece-boycott-call/greeks-threaten-to-stop-buying-german-goods.html 右がギリシャの新聞に載った写真。 左がドイツの雑誌の表紙。 グラフィックツールを使った捏造写真コンテスト。そういえば、南キムチが得意な分野でしたね。 *シカゴPMIが上昇とか。 |





