闇の秘密結社・300人委員会

余所の政治・経済ブログとは違う視点で、徒然なるままに妄想毒電波を垂れ流します。

投下コメント集

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*代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/56616926.html


代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
第768回 米国金融不正解明圧力強まる。 日航は政治が殺した『前原民主党破綻』 
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/58101155.htm より


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*非常に大きなニュースが入って来ました。
http://googleblog.blogspot.com/
Googleが支那向けに検閲機能入りの検索エンジンを提供するなど、これまで支那共産党に協力してきたことは、非常によく知られています。Yahoo!やCisco Systemsも同様だったかと。しかし、今回のGmailに対するサイバーアタックには堪忍袋の尾が切れたらしく、Google.cn のシャットダウンとオフィスのクローズも視野に入れています。要は、支那から撤退ですね。

支那共産党の中央宣伝部の影響下にある日本のメディアの報道ぶりに注目。流石にGoogleが支那から撤退すれば、その理由も含めて報道せざるをえないとは思うんですがね。しかし、金盾の件は、日本ではどの程度報道されているんでしょうかね。


*Bloombergのトップニュースに上がってきました。これ、攻撃されたのはGoogleだけじゃないですね。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aAWT7M2BVSks


*>SEC:BOAに新たな申し立てへ−メリル賞与関連訴訟で地裁に要請
巨額ボーナス支給をBofAの株主に遅れて通知した件に、Merrill Lynchの財務内容がボロボロなのをBofAの株主に隠したという件を「追加」しようとしました。訴状は、これ。
http://www.sec.gov/litigation/complaints/2010/comp21377.pdf
しかし、これは、判事が「陪審員が混乱するから別件で」と「追加」が拒否されました。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a5W3kZ4P6xl0

だいたい、SECの訴えが無茶苦茶なんです。SECの目的はBofAから罰金をとることですが、これは「BofAの幹部社員に騙されたBofAの株主を2重に罰すること」になります。罰金は会社のお金で、それは株主の財産ですから。今回の「追加」の訴状も同様なんですが、SECは、不正を行ったとされる BofA の幹部社員と弁護士を、あえて名指ししていません。SECは、訴える相手を間違えていますね。


*Fedがprimary dealerの条件を変更しました。
http://www.reuters.com/article/idUSN1116393820100111
早速、SocGenと、Bank of Nova Scotiaと、TD Securitiesが primary dealerに応募してきたという噂があります。
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704586504574654443053128538.html?mod=googlenews_wsj

Fedは、金融引き締め時に reverse Repo を計画中でしたから、primary dealer の数が増えるのは歓迎です。ポケットの数が増えるので。


*>11月の米求人件数:15.6万件減の242万件−雇用創出力が減退

ソース:
http://www.bls.gov/news.release/jolts.nr0.htm
10月に比べて11月が15万人減。
2008年11月と比べると90万人減。


*BofA の Merrill Lynch 買収の件、

>それは『合併時点でメリルリンチに新たな損失が生まれることを
>知っていた』のではないか、そして、それを株主に通知しなかっ
>たのではないか

この件、Janet Tavakoliさんの説明が最も詳しいです。少し技術的ですが、興味のある人にお勧め。
http://www.tavakolistructuredfinance.com/TSF54.html


*AIGのデリバティブのカウンターパート救済の件、

>AIGがCDS精算に際し、ゴールドマンなど契約相手先に全額の支払い
>(闇救済)をし、FRBがその情報を隠蔽するように工作していた疑
>いが出ている件、すでに、FRB側の当時の担当者であったガイト
>ナー財務長官

この件も、Janet Tavakoliさんの説明が最も詳しいです。少し技術的ですけれども。
http://www.tavakolistructuredfinance.com/TSF53.html


*今回の信用危機、Global Financial Collapse (GFC)と呼ばれ始めています。FTのMartin Wolfさんは、「今回の危機は、エコノミストの助けがなければ不可能だった」と言って笑いをとっていました。そこで、GFC を可能にするのに最も貢献したエコノミスト3人に、Ignoble Prize for Economicsを授与しようという話が持ち上がっています。
http://www.debtdeflation.com/blogs/2010/01/13/the-ignoble-prize-for-economics/
ノミネートされている人たちと、その理由を読むと、かなり笑えます。まあ、ひきつった笑いなんですけど。

ちなみに、このdebtdeflationブログをやっているSteve Keenさんは、非常に鋭い論説を書く人です。


*>米SECはAIGの情報開示でNY連銀職員の調査を−バニング議員

昨日のコメント欄で書いたのですが、情報の隠蔽に関しては、SECもグルです。
http://www.reuters.com/article/idUSN1116982020100111
SECはAIGにデリバティブ取引の詳細を提出させた後、AIGの要請を受けて2018年11月25日まで非公開とする決定を下しています。

具体的には、この取引内容です。
http://sec.gov/Archives/edgar/data/5272/000095012309004681/y75292aexv10w1.htm
下にスクロールすると、いたるところに REDACTED (編集済み)の単語が並んでいます。デリバティブの取引先名は、消されていませんけど。

GSのCEOのBlankfeinさんは、今日の議会証言で、「割引をしてくれという要求を聞いた覚えはない」と。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aaE_WZGEHBjE


*欧州の話、ドイツのGDPが2009年に5%減少。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aHm7.M8uO91k
一応Q2にリセッションは脱出したはずなんですが、これは悲惨な数字。

Moody'sさんが、「ポルトガルとギリシャは、緩慢な死にいたるかも」と。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a3Nuk91gCc2s
財政赤字が拡大し、格付けが下がると、国債に高い利回りが要求されるため。

日本の投資家ぐらいじゃないですかね、格付け会社のいうことを一切無視できるのは。世界の金主としての実力がありますから、当たり前ですけど。可哀想なのは、格付け会社に財政政策を翻弄される国々。しかし、麻生&中川コンビのIMFへの信用供与がなかったら、もっと悲惨なことになっていたかも。


*米国の住宅ローンの件、

月々の支払額が急激に上昇する Option ARM爆弾の炸裂時期の予測。
http://www.housingwire.com/2010/01/13/amherst-projects-awful-option-arm-performance/

グラフはこちら。
http://www.housingwire.com/wp-content/uploads/2010/01/Picture-2.png
今年から本格化し、来年の9月あたりがピークかと。


*アイスランドのIcesave法案の件、

オランダ側にも、冷静な意見が出ています。
http://www.nrc.nl/international/opinion/article2457326.ece/Iceland_needs_international_debt_management
「民間銀行の債務を、自動的に、その銀行が属する国の債務とするのは間違っている。オランダの財務大臣の主張には、法的根拠がない。アイスランドに全額返済を求めても無理。債務の合理的な再編が必要」と。


*UKの2009年のGDP、前年から4.8%減という数字がでています。
http://www.niesr.ac.uk/pdf/130110_143350.pdf
88年前の大恐慌以来のコントラクション。先ほどのドイツの場合、WWII以来のコントラクション。



*Fitchによると、prime jumbo RMBSの60日以上の支払い延滞率が2009年12月で9.2%とのこと。
2008年同月の3.2%から比べると、かなりの上昇。
http://www.housingwire.com/2010/01/13/prime-jumbo-rmbs-delinquencies-swell-to-9-2-fitch/






*代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/56616926.html


代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
第767回 様々な金融犯罪が発覚?? 米国金融政策 
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/58077630.html より


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*>PIMCO:日銀は円売りと国債購入の無制限実施を−デフレ対策で

日本語の記事から辿れば飛べますが、直リンクを貼っておきます。
http://media.pimco-global.com/pdfs/pdf/GCB%20Focus%20Jan%2010%20WEB%20FINAL.pdf

これ、米国の経済ブログで取り上げられていて、日本の事情を知らない人たちから、「ハイパーインフレで通貨危機への道。自爆じゃないか?」と。


*BofA がMerrill Lynch買収の際に、巨額のボーナス支払いをBofAの株主にタイムリーに通知しなかった件、

昨年、SECとBof が罰金で手打ちをしようとしたら、判事が「それでは株主が2重にペナルティを受ける。不正を働いたBofAの幹部あるいは弁護士を名指しして責任をとらせよ」といって談合による手打ちを拒否しました。結局、裁判で白黒をつけることになったのですが、本日SECが追加でBofAを訴えました。
http://dealbook.blogs.nytimes.com/2010/01/11/sec-seeks-to-add-new-charge-against-bofa/
ここから、訴状が閲覧できます。

どうもSECは、不正を働いた個人に責任をとらせるつもりはなさそうです。これ、当時のPaulson財務長官とBernanke FRB 議長が BofA に圧力をかけて Merrill Lynchを無理やり押し付けて救済しておりまして、BofA からすると、「なんで我々が罪に問われなければならないんだ?」と思っているでしょう。


*Krugman さんが、「ヨーロッパ共通通貨 EURO は、失敗だったんじゃないかな?」と。
http://krugman.blogs.nytimes.com/2010/01/11/europes-ok-the-euro-isnt/
域内で非対称の経済的ショックを受けた場合、対処できるのか?米国では、連邦政府の財政政策があり、労働市場の流動性が高いので、各州の問題にも、ある程度まで対処可能。


*なんだかよくわかりませんが、オーストリアが、また一つ銀行を国有化しました。(ドイツ語)
http://derstandard.at/1262209243820/Nationalbank-Feilschen-um-Anteile-an-der-Nationalbank
Nationalbank (OeNB)という銀行です。


*米国最大のアルミニウム製造業者Alcoaの決算、一株あたりの利益が 1セントということで、予想の6セントを大きく下回りました。
http://www.alcoa.com/global/en/news/news_detail.asp?pageID=20100111006969en&detailType=invest&newsYear=2010


景気を測るバロメータとしてアルミは重要なんですが、この決算が示すものが実体経済の状況なんでしょう。


*米国のスーパーマッケトチェインGreat Atlantic & Pacificの決算、大赤字でした。

http://www.aptea.com/pressRoom_article.asp?id=178
デフレが原因と言っていますが、赤字の出方が異常。
Year to date reported loss from continuing operations was $622.9 million which includes charges of $412.6 million for goodwill, trademark and long-lived asset impairment and $25 million for mark to market adjustments related to financial liabilities.



*>FRBが代理人となったAIGのCDS精算が行われ、ゴールドマンなどに
>満額の清算金が渡された

これ、詳細が判明するのは、最悪の場合、2018年11月25日まで待たなければならないかも。

本件、去年の5月22日に、SECがAIGに対して、ファイリングの詳細内容を10年間非公開とすることを合意していることがわかりました。
http://www.reuters.com/article/idUSN1116982020100111
http://www.reuters.com/article/idUSTRE60B4K720100112
要は、本件の情報隠蔽に関しては、NY連銀だけでなくSECも協力していると。

上院共和党の議員たちが真相究明に動きだしたことになっています。
http://www.reuters.com/article/idUSTRE60B44X20100112

ただ、共和党も、ガス抜きの出来レースをやっている可能性もありまして。。。


*米国債入札結果:

4 week High Rate: 0.000% Bid-to-Cover Ratio: $66,309,867,100/$10,000,086,900 = 6.63
http://www.treasurydirect.gov/instit/annceresult/press/preanre/2010/R_20100112_2.pdf
また出ました。利息が0%ですよ。

52 week High Rate: 0.335% Bid-to-Cover Ratio: $94,457,959,200/$26,000,139,000 = 3.63
http://www.treasurydirect.gov/instit/annceresult/press/preanre/2010/R_20100112_1.pdf

3 year High Yield: 1.490% Bid-to-Cover Ratio: $119,016,271,000/$40,000,191,000 = 2.98
http://www.treasurydirect.gov/instit/annceresult/press/preanre/2010/R_20100112_3.pdf
この入札、Indirect Bidder ratio = 38% (15170120/39918320 * 100) で、いつもより非常に低いです。
外国政府が買っていない可能性が高いです。


*ギリシャの件、

株式市場も債券市場もボロボロになりました。原因はEuropean Commissionの「ギリシャ政府から出てくる財政赤字と債務に関する統計は信頼できない。法的手段に訴える」という発言。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=azBb13sgHPi4

原因となったEuropean Commissionのレポートは、ここから本文と添付文書をpdfでダウンロードできます。
http://epp.eurostat.ec.europa.eu/portal/page/portal/product_details/publication?p_product_code=COM_2010_report_greek

ギリシャの場合、統計数字の不正確さで訴えられるのは、これが2回目。そもそもブラックマーケットのサイズがGDPの30%くらいかもという国なんで、正確な経済統計数字なんて無理ですって。ここをEUに加入させたほうにも重大な責任があるんじゃないですか。


*格付け会社のFitchが、「このまま財政赤字を放置すると、米国はトリプルAの格付けを失うことになる」と。
http://www.telegraph.co.uk/finance/economics/6969163/US-must-cut-spending-to-save-AAA-rating-warns-Fitch.html

今までにない強い調子の警告とのこと。投資家に関しては、誰も米国やUKがAAAに相当するとは思っていないと思いますけどねぇ。国債の利回りをみれば、ただの格付け会社のフィクションなのは明らか。まあ、まったくのフィクションとは言え、トリプルAの金融商品にしか投資できない規約の投資家に与える影響は大きいと。




*kankumar様より

*Investment applications at 40yr record
http://www.bangkokpost.com/business/economics/165068/investment-applications-reach-40yr-record
タイです。去年は7234億バーツに達したそうです。内訳はrenewable energy production projects関連が多く、次がElectronics and electrical appliancesで、三番目がagriculture and agricultural products、四番目がAutomobile and auto-parts industries関連でした。
でも、その最大手の日本の投資家は、タイではなくインドネシア、ベトナム、シンガポールに関心があるそうで。
http://www.bangkokpost.com/business/economics/30868/asean-now-tops-japanese-list


*11月の製造業売上高、前年比8.1%マイナスに
http://www.malaysia-navi.jp/news/100111065705.html
マレーシアです。前年同月比で8.1%減、前月(10月)比では6.2%減でした。前月比で売上減が目立ったのは、▽精油製品(-9.4%)▽コンピューター及び周辺機器(-18.1%)▽鉄鋼製品(-16.2%)▽電子管・プリント基板(-11.3%)▽テレビ・ラジオ・音響・映像機器(-8.1%)。人件費は前月比で0.3%の増加。


*代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/56616926.html


代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
第764回 米国利上げ準備か AIG救済問題が論争に ソシエテ不良資産4兆6700億円を別部門に移管へ BIS 菅大臣 円安誘導
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/57990806.html#57990806 より


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*>アイスランド大統領:預金返済保証協定の「義務履行」する−BBC

BBCのソース。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/8444829.stm
ビデオの大統領の発言でわかりますが、法案は2つありまして、去年の9月に既に大統領が署名して法律になったものと今回の法案。去年の法律には国家としての保証(sovereign guarantee)がなくて、UKとオランダが満足しませんでした。今回の法案で国家保証をするかどうかが国民投票にかけられようとしているわけです。大統領が言及しているのは、基本的には去年の9月に法律になったもの。つまり、「借金を返さなければいけないことは認識している」と。

漁業とアルミニウム精錬と地熱発電くらいしかないところなので、対外債務を全額返却するのは、IMFも認めているように不可能。それでも国家保証という形で債務を返そうとすると、民間の銀行さんの不始末のせいで、国民すべてが、将来の世代に渡って生活レベルを落とさざるをえません。


*>仏ソシエテ:不良資産4兆6700億円を別部門に移管へ−トリビューヌ


地下室というか倉庫にゴミを集めて、母屋の管理、つまりバランスシートから外すんですかね。

去年、Barclaysがやったのと同じじゃないでしょうか。
http://www.guardian.co.uk/business/2009/sep/17/barclays-cayman-deal-questioned
Barclaysのほうは、Cayman に会社を設立して、そこに不良資産を集めました。SocGen は Parisで処理する分、良心的(?!)


*アルゼンチンの大統領が中央銀行総裁を馘にする緊急命令(emergency decree)を出しました。
http://www.businessweek.com/ap/financialnews/D9D389R00.htm

記事にあるとおり、中央銀行は内閣の一部ではありませんので、大統領の命令は憲法違反の疑いが強いです。外貨準備を対外債務の返済にあてるかどうかで、大統領と中央銀行総裁が対立していましたが、大統領が強行手段にでたということです。あと、罪状不明なまま、中央銀行総裁の刑事訴追を検事総長に命じています。


*アイスランド問題、FT内部でも意見が割れています。看板コラムのLexは、「借金を返済する義務を果たさないと、国際金融システムからハブられる」と。社説のほうは、「アイスランドを借金の牢獄に入れても問題の解決にはならない」と。主筆のMartin Wolfさんは、「これは、罪の無い普通の国民に巨額の借金を背負わせるという話だ。HSBCが海外でヘマをした場合、UKの国民は、たとえUK経済が傾こうとも、税金でHSBCの巨額の借金を返済することを選ぶというのか。そうではないだろう」と。

問題の背景は、社説が詳しいです。
http://www.ft.com/cms/s/0/cddaf914-fafa-11de-94d8-00144feab49a.html

議論は、Economist Column のコメント欄で続いています。
http://blogs.ft.com/economistsforum/2010/01/icelands-president-blocks-e39bn-repayment-deal-what-do-you-think/


*>12月オフィス空室率、4カ月連続上昇−不動産指数が急落

米国のオフィスの 2009年第4四半期の空室率は、Reis Incによると 17% で、15年ぶりの高率とのこと。
http://www.reuters.com/article/idUSN0719919220100108

空室率と賃貸料の時系列グラフ。
http://graphics.thomsonreuters.com/0110/US_COMRE0110.gif

実際は、日本と同様に地域によって違いがあります。記事によると南カリフォルニアの状況が深刻なようで、San Bernadino郡とRiverside郡のあたり、空室率が26.1%だったとか。


*12月の米国の雇用統計がBLSからリリースされました。非農業部門で85,000人減、失業率は10.0%で変わらず。

http://www.bls.gov/news.release/pdf/empsit.pdf
Nonfarm payroll employment edged down (-85,000) in December, and the unemployment rate was unchanged at 10.0 percent, the U.S. Bureau of Labor Statistics reported today. Employment fell in construction, manufacturing, and wholesale trade, while temporary help services and health care added jobs.

このところ市場は、概してファンダメンタルズよりもスペキュレーションなので、まずは risk-on なのか risk-off なのか。まあ、市場参加者も多種多様なんですが。



*kankumar様より

*11月の輸出、前年同月比で3.3%減 前月比も7.7%のマイナスに
http://www.malaysia-navi.jp/news/100107080727.html
マレーシアです。日本への輸出額は前年同月比で29.6%のマイナス。米国への輸出は13.1%のマイナス。中国向けは52.9%増。前月比は紹介されていませんでした。





*代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/56616926.html


代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
第763回 藤井大臣辞任後任は菅氏 小沢氏聴取に応じる意向 カリフォルニア ギリシャ アイスランド 商業不動産の危機 日航事前合意型の法的整理か 
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/57967496.html より


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*米国ですが、Mortgage Bankers Association からDATABOOKが出ています。
http://www.mbaa.org/NewsandMedia/PressCenter/71412.htm
米国の商業用不動産の悲惨な状況が多くのグラフで表現されています。pdf のダウンロードには名前とE-mailアドレスを入力する必要があります。

ついでに、シリコンバレーの商業用不動産の状況。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=aRGUhtl3yHIM


*自動車業界に興味のある人へ、

Fiat & Chrysler のCEOがPeterson Institute でやった講演のプレゼンテーション資料があります。お題は、「自動車業界の将来像、Chapter 11 からChapter 1 へ」だったかな。
http://www.iie.com/publications/papers/marchionne1209.pdf

私の記憶では、Marchionne さんはフェラーリのコレクションをしているくらい自動車が大好きな人ですが、もともと会計畑出身で、「もうダメポ」状態だったFiatを立て直した人。今度は Chrysler を立て直せるかどうか。ちなみに、自身がハードワーカーなだけでなく、かなり人使いが荒いみたいですよ。部下が仕事しないと、すぐに馘にするとか。。。


*商業用不動産の件、

一番上のコメント欄で紹介した MBA の quarterly report の解説記事。
http://www.housingwire.com/2010/01/06/commercial-multifamily-lags-with-vacancy-delinquency-mba-says/
支払い延滞(delinquency)と空室率(vacancy)の悪化が止まっていないことに注目しています。

CMBSに関しては、Treppと、先日紹介したRealpointのレポートを解説した記事。
http://www.housingwire.com/2010/01/06/cmbs-delinquencies-reach-new-all-time-high/
昨年12月のCMBSローンの30日以上の支払い延滞率が6.07%で、記録にある限り最高値とのこと。Treppさんによると、2009年時点でCMBSの総額は$724.5bnに達していると。


*昨日コメント欄で紹介したFOMCの議事録に関して、あちこちで記事がでています。たとえばFTのもの。
http://www.ft.com/cms/s/0/143bf174-fafb-11de-94d8-00144feab49a.html

やはり、Agency MBSの買い切りを3月末で終了する計画に関する議論に注目が集まっているようですね。現在、住宅ローン申請が急減している状況で、30年固定金利の住宅ローンの金利が上昇中で、5%を越えました。例の新規住宅購入者向けの税制面での優遇措置が今年末まで延長されたのですが、当初の期限までの駆け込み需要の反動が来ているようです。これ、3月末でAgency MBS買い切りを終了した場合、先の条件の住宅ローン金利が6%を越えたりすると、住宅市場が持たないんじゃないですかね。結果、FedによるAgency MBS買い切りの再開かもね。


*米国の投資銀行と支那の(国営)企業がデリバティブ取引をめぐって争っていた件、
http://www.ft.com/cms/s/0/4db55bd4-faf6-11de-94d8-00144feab49a.html

Morgan Stanleyが、かなり低い金額で手打ちをしました。これが否応なく前例となるでしょう。やはり支那がチキンレースに勝ったんじゃないかと。相手が国営企業で、しかもデフォルトした場合、普通ならソブリンデフォルト扱いになるんでしょうが、なぜか支那の場合は違うんですよね。支那をデフォルト扱いにすると、後始末が大変なんでしょうけど。最近思うんですが、支那が時々やる無茶苦茶な横紙破りは、流入するホットマネーを追い払うためのデモンストレーションなのかも。自動販売機やコイン式の公衆電話機が設置できなかった国は、民度が違います。


*スペインの12月の失業率、19.3%でした。そのうち若者が40%を占めると。
http://en.mercopress.com/2010/01/06/spanish-unemployment-at-new-records-19.3-and-40-for-the-young
昨日から流れていたニュースですが、この記事がまとまっていました。野党に支持が集まっていて、選挙をやれば与党が負ける状況に。失業率の数字はEUR圏平均の2倍、他のEUR圏の国はリセッションから脱出しましたが、スペインはまだ不況の中。IMFの予測では、今年末には失業率が20%を越えると。

スペインは、ギリシャやバルト諸国などより随分と大きいですから、EUR圏にとっても深刻です。自分で勝手に通貨の切り下げができませんから、苦しいでしょう。また、これらのEUR圏の経済的に弱い国々の問題でEURが主要通貨に対して安くなったとしても、一番喜ぶのは、域外競争力が高まるドイツでしょうね。もちろんドイツは、そんなことは表立っては言わないでしょうけど。まさにEURの罠と呼ぶべきか。



*kankumar様より

*Jetro seeks quick resolution
http://www.bangkokpost.com/business/economics/30588/jetro-seeks-quick-resolution
タイのMAP TA PHUT騒動ですが、JETROがキレキレです。1年じゃなく2,3ヶ月以内にどうにかしろと。日本の投資家の目は、以前ほどにはタイに向けられていないとも。


*中国とのFTA完全実施、業界が延期を要請
http://www.malaysia-navi.jp/news/100106060901.html
タイ、マレー、インドネシアの産業界が中国絡みのFTAに難色をつけました。まとまらないねえ。


*マレーシア証取の時価総額が1兆リンギを突破
http://www.malaysia-navi.jp/news/100106060812.html
過去最高だった2007年初頭の1兆1千億リンギに接近しています。5日の前引け前に1兆163億1,800万リンギになりました。




*代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/56616926.html


代表戸締役◆jJEom8Ii3Eの妄言
第761回 米国金融政策の行方 バランスシート不況 日航問題 
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/57920557.html より


*代表戸締り役様ブログのコメント欄にて投下された記事集

*equus 様より

*2日前のBernankeさんの米国経済学会での講演は、Taylor Ruleを援用してFedの採用した低金利を擁護するものでしたが、本家本元の John Taylorさん自身がBernankeさんに異を唱えました。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=a44P5KTDjWWY
「Fedの低金利が異常に低すぎただけでなく、住宅バブルの一因であったことには、圧倒的な証拠がある」と。

白川日銀総裁を観ていても感じるのですが、中央銀行というのは、いつでも無謬性を保とうとするものなんでしょうかね。今回のBernanke さんの講演の場合は、過去のFedの金融政策の誤りを認めないだけでなく、将来の監督権限の拡張まで主張していますから、酷いものがあります。


*米国上院、今年選挙がありまして、filibusterを防ぐことができる60議席の確保が民主党の課題なのですが、North Dakota選出の民主党議員であるByron Dorgan さんが、今夕いきなりリタイアを発表しまして、民主党内でショックが広がっています。
http://www.politico.com/news/stories/0110/31184.html
あそこ、共和党の州知事が人気者で、上院に来ることが確実しされています。つまり、来年、民主党が60議席を失う可能性が高くなってきたと。


*3月末にFedがAgency MBSの買い切りオペを終了しますので、金利の上昇が見込まれています。それまでの安い金利を狙って、東南アジア各国、具体的にはベトナムとインドネシアとフィリピンがドル建て国債の発行を準備してきました。どうやらフィリピンが先陣をきりそうです。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aOhjS9bVoeoc


*米国上院民主党の大物、Connecticut 州選出の Chris Dodd 議員もリタイアを発表。選挙に弱いとされていたので、後釜に座る予定の州検事総長が選挙に強そうで、民主党としては、ほっとしているそうです。http://www.politico.com/news/stories/0110/31189.html
Connecticutは金融が盛んなところで、民主党が強いです。











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