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2008年6月11日(水)
昨年度の国内自動車保有台数が前年度より減ったという。 人口も減ってくるのだから早晩そうなることは明らかであったが、ガソリン価格の高騰もあって前倒しということだろう。 車が減れば、常識的発想では道路需要も減る。 10年間でさらに65兆円の道路工事を行う必要があるという政府の計画は正当性を失うはずだが、そこは「一度始めたことは玉砕するまでやめない」日本の官庁のことだ。どういう理屈で新規道路を正当化するのだろう。 ひょっとして、「車が減って渋滞がなくなるので、ドライバーはもっと走りたくなる。道路需要は台数×走行距離だから、道路需要は増えるのだとでも言うのだろうか。 65歳以上は高齢者とする厚生労働省よりまともだとは思うが、75歳以上でも人口は増え続ける。したがって道路需要の予測に当たっては、74歳以下の人口で判断しなければならないから、落ち込みはさらに大きいと思われる。 国土交通省のお役人の「知恵出し」をみていよう。 *********************HP************************
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