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 総選挙の公示が終わり、いよいよ選挙戦が本格化ということだが、結局、郵政民営化以外に際立った争点が出てこない。争点が広がることを意図的に避けた、小泉自民党の思惑通りだ。「靖国問題」を争点にしたくなかったのは小泉首相自身であって、人のよい(これは政治家としてマイナス評価)岡田民主党が自民党に付き合っている。敵の弱いところをついて、攻勢に出なければ挑戦者に勝ち目はない。

 今年の春から初夏にかけて大騒ぎした、中国、韓国との関係悪化、北朝鮮核問題、国連安保常任理事国入り問題、イラク駐留問題など、小泉外交の無策ぶりを追及し、違いを際立たせることもできるはずだが、岡田党首の勝負勘はどこにあるのか。教科書どおりのこと、指示されたことだけはそつなくこなす、まじめな秀才タイプは、危機に、すなわちケンカに弱い。小泉首相のむこうを張って、「政権交代できなければ、党首を辞める」と宣言したのも、効果はどんなものか。選挙戦での劣勢がはっきりしだせば、党内での求心力が一気に失われることにもなる。

 それにしても、自民、民主党の政策的スタンスの違いはかつての自民党の派閥間のようなレベルでしかない。こうなれば、有権者はそのリーダーの力量あるいはキャラを基準に選ぶしかない。堅物岡田党首の最大の欠陥は人間味、ヒューマンな側面の出し入れができないことだ。感情が入らないから、大衆にアピールできない。現代の政治家としては重要な要件を欠いている。もはや、本人には期待できないから、嫁や家族も動員して感情に訴える選挙をするしかないのだが・・・・

 


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