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ひきこもれ(吉本隆明)

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こんばんわ。好きな果物は、パイナップル。甘いのんがええなぁ。soichiro19790です。

今日は、ちょっとだけ、真面目に書いてみます。(いつもも真面目なんですが…)

私は、今年の3月から仕事を始めて、今月で3ヶ月目になります。その前は某コンビニで働いていたんですが、去年の2月にやめました。その後1年間は仕事をしませんでした。

去年の4月からは、パソコンを習いに行ったりと結構表には出ていたのですが、去年の2月〜4月の2ヶ月間は本当にひきこもりでした。体調を壊していたのもあったんですが、仕事で上手く行かずに逃げるように仕事を辞めて、実家に帰ってきたこと、その他プライベート的なことでも後悔する事だらけで、ホントに表に出れなくなってしまいました。あの時は人(家族)とも喋ることもままならずでした。

そういう状況なんで、時間があったんで読みたい本を何度も読み返していました。特に読んだ本が手塚治虫さんの「ブッダ」と、今回紹介する吉本隆明さんの「ひきこもれ」でした。

ひきこもりにひきこもれって言うなよ!!ってのが、タイトル見ての印象でしたが、中身はホントに勉強になることが多かったです。いわゆる「手引きのようなもの」でした。

吉本隆明さんは、よしもとばななさんのお父さんで、現在81歳です。様々なジャンルの作品を書かれている詩人、思想家、文芸評論家ですが、昨今は、現代社会の身近な問題に対しても、コメントを残されています。

私は、ご年配の方から学べることは多いと、常日頃思っています。それだけの経験をされているので、無駄な発言や考えが削ぎ落とされて、実にシンプルな言葉で語りかけられるので、その説得力は絶大ですよね。第二次世界大戦で、関東軍参謀を歴任し、その後伊藤忠商事の会長になられた瀬島龍三さんからもそういうものを感じます。

吉本さんは、ひきこもるっていう事は「分断されることの無い、まとまった一人の時間を持つことだ。」と何度も話されています。

ひきこもることで生まれる考え(著書では「第2の言語」と言われています)が必ずある…、時間を細切れにされれば、人は何物にもなる事ができない…、などなど、ここに書ききれないくらい考えさせられる内容になっています。

私は、この本を何回も読みました。自分なりに感じた所にアンダーラインを引いたり、コメントを書き加えたりもしていました。この時間は私にとって「まとまった時間」になりました。他人の感想とか、考えを一切排除して、自分なりの感想を持とうとしたので、何回も読んだのです。

感想は「えらいなぁ〜このおじいちゃんは…」ってのが正直な所ですが(笑)、でも、ここに書かれてる事は、今の自分を形成してる根本になってるなぁ…って感じる時も多いのです。ひきこもっていた時も、ほんとに勇気をもらえました。

いちばん、印象に残ったのは、

『「孤独」という事を、どこまで自分の中に呑み込んで、つきつめていけるか。そしてその上で、どこまで風通しよく生きていけるか。それを目指していこう、と。』

という所です。読んだ当時は理解できずにいたんですが、1年経った今、読み返して少しは理解できたかなぁ…なんて思ったんで、それは「成長」って思っております。

長々と書いたんですが、最近の私はひきこもる時間が無いくらい仕事をしとりますので、今は頑張るしかないのやなぁって自分に言い聞かせています(汗)

ちなみに、今、私は吉本さんの「超恋愛論」という作品を読んでおります。

はよ恋愛しましょうや(笑)

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