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今日は会合がありました。
テレビで池田名誉会長のお話を聞いたりする会合です。
衛星を使って日本各地の会館で同じ時刻に放送するので同中(同時中継)って呼ばれています。
生放送ではありません。
今日の道中では最後に池田名誉会長のピアノ演奏がありました。
母はその姿を見て涙を流して感激していました。
昔の私だったら一緒に感激していたかもしれません。
でも、今の私は違いました。
ピアノを弾いている名誉会長、その姿に涙する母。
私は母の姿を見て「何で泣くの?」という気持ちになりました。
自分は創価学会に対しての見方が本当に変わってしまったことを感じました。
信仰が深い創価学会信者を大きく2つにわけると
池田名誉会長を人間として尊敬し、自分の意思を持って行動する人。学会活動を適度にできる自立している人。
池田名誉会長を師として崇め、池田名誉会長や幹部に言われた言葉通りに行動する人。学会に頼り自立していない人。
になります。
母は完璧に後者の信者です。
名誉会長の追っかけをしていたくらいですから、信仰のためには・・・いえ池田名誉会長のためには何でもしていました。
でも、本人は否定すると思います。
※今は追っかけをするようなことはないです。
後者の人間の口からはいつも「先生は・・・」という話が出ます。
そういう人は信じやすい、流されやすい、いい人という特徴があります。
そして、学会活動に懸命になり家族を顧みない人が多いです。
母は家族を顧みなかった。
でも、本人はそういうつもりはまったくなく、むしろ幸せにするためにがんばっていた。
学会活動で家を空けることが多く、よく留守番をしていた私は寂しかった。
元気に活動する母を見て誇らしく思いながらも、一緒に家にいるだけでいいから傍にいて欲しかった。
当時は子供でしたからそういう風に思っていました。
母は本当に池田名誉会長が好きです。どこまでもついていくでしょう。
私が脱会したら母は倒れてしまうかもしれない。
今は親孝行と思って脱会はせず、こうやって母と一緒に会合に出ています。
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