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今朝、家を出たところで。
路上にうずくまった、男。
眠っているのか、酔っているのか。
70歳くらい。毛玉が浮き出た薄手のジャージ姿。
自らの体を抱えるように、その男はいた。
声をかけずにはいられなかった。
男は大丈夫だと、言う。
大丈夫だと、それだけを繰り返した。
酒の匂いはしなかった。
男は大丈夫だと呟きながら、のろのろと起き上がって、
そうして、歩き始めた。
どう見ても、あてのある感じではないのに。
私は、いったん、車に乗ったが、
気になって、引き返してみると、
男は、まだそこにいて、行ったり来たり、ふらふらふらふらと、
寒そうに、体を丸めながら。
私に何ができるのだろう。
お金か?あったかいもの飲んで、そう言ってお金を渡したら・・
でも受け取るのか。
それで?
単なる一時しのぎ。自己満足。
ほんとにね、なにができるの?
この寒そうにふるえている男。私の眼を避けるように、
できるものならほっといて、オーラ。
誰も、もう、俺は信じない、オーラ。
なにもできないのだなと、私は思ったのだった。
私は、とても無力だ。
けれど。手。男の手。
膨れ上がった、男の手。
あかぎれができて、治りかけたところがまたひび割れてしまったように、
鱗のように、何層にもひび割れた、手。茶色く変色した、手。
私は、かつて、あんな汚らしい手を見たことがない。
家に取って返した。
あの手。
きっと、私は忘れないだろうと思った。
あの手が、死ぬまで私を脅かす、そんな気がしたのだ、なにもしなかったらば。
ジャンバーを、男は受け取らなかった。
手袋もいらないと、言った。
大丈夫、大丈夫、それだけを繰り返して。
私は男のポケットに、手袋を突っ込んできた。
使うのか、捨ててしまうのか、それは知らない。
役に立つのか、立たないのか、それも知らない。
男はほっといてほしかったんだと思う。
ほっといて、好きなようにうずくまらせてほしかったんだと思う。
なにも期待しないので。
もはや、なにも信じないので。
男から、5メートルと離れていないところに、
若いママたち3人組。
うずくまる男を見ても、見なかった。
「うちの子」の教育話に忙しく、
目にしても、目にしなかったことにした。
男に話しかける私を、
眉をひそめて、それだけは、見ていた。
彼女たちのように、見なかったことにしていたら、
なにも信じない男は、思う存分、うずくまっていることができたのだ。
私は、とても無力なのであった。
非正規雇用の首切りを思う。
この年の暮れにきて、食べるものにも、住む所にも
困る、そんな人たちを、思う。
気が遠くなるほどの、心細さだろうと。
私は無力だが。
無力だが、まだ、麻痺はしていない。
しょうがないと、まだ、あきらめることは、できない。
腹が立って仕方がないのだ。
政府に。今の、日本のやり口に。
政治って、なんのためなのだ。
大勢の国民が、幸せになるように、
それを考えるのが政治家なのではないか?
誰も信じず、寒さに自分の体を抱え込んでしのぐような、
そんな憐れなことがあっていいはずがない。
政治家は無力じゃないんだよ。
そのために、政治家が在るんだよ。
(どいつもこいつも、くそ野郎!)・・・・心の叫び、です。
これ、生活と健康を守る会、というところの、本です。
ちょうど、きのう、来所され、いろんな話を伺ったところ。
くらしに困ったら、ぜひ、生健会を頼ってください。
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義を見てせざるは勇なきなり とは申しますがなかなか勇はないもんで でも困った人は助けないといけませんね タロー君お願いしますよ 無理かな クソ野郎ですから みんなにお金を配らなくていいから 困った人から面倒見てあげてください
2008/12/17(水) 午前 11:29 [ マロニエ ]
40超えたおじさんと パ コ っちゃったよ☆
1回出したのに、まだカチカチのままとか普通に感激だしね☆
それから気失うまでパ コ パ コ して凄い満たされちゃったっ♪
http://motituki.net/sl_h/injseqc/
2008/12/17(水) 午後 1:58 [ アミッチ☆ ]
根本的な問題意識も大事やけど、、いまできること、、その事に踏み出す行動が、、ご苦労さまでした、
あすもよろしく
2008/12/18(木) 午後 6:19