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「人魚」を見て、私はひっくり返りそうになった。
なにか、この世のものとは思われぬ、不可思議な、モノ・・・
「フットボールアワー」という、漫才師の演しもの(?)だった。
見事にはまり、彼らのDVDを借りてきて、
このお正月、お笑いまくり、であった。
・・・・・・・
私の家には、時折、なぜだか、なんだかが、生息する。
・・・3人家族のはずなんだが、歯ブラシの数が、異様に、多い・・・・
暮れには、娘が彼氏とともに。「年越し蕎麦」ならぬ、「年越し手打ちうどん」なるものを。
私は、その脇で。
「フットボールアワー」やら、「サンドイッチマン」で大笑いをしてる。
それを見て、娘、
「まぁ、おかあさん!よかったねぇ、しあわせそう!」プップ、と笑う・・・
・・・・・・・
ニュースを見れば、派遣村やら消費税増税やらガザ侵攻やら。
ここ、草加民商の会員さんを見ても。
これまでの「不景気」は、実は、まだましであった、と思われるほどの。
ひどい、年であった。
今年に入っても、見通しは暗く。
自営業者の未来はないのでは、暗澹とする思いである。
自営業者ばかりか、庶民、すべての暮らしが危機に瀕している。
恐ろしいほどの、切迫感が、ある。
・・・・・
そんな中で、私は笑っていた。
テレビのバラエティ番組なんかも見て、いかにも呑気そうに笑ってる。
我に返らない工夫をして、私はテレビを見ている。
・・・・・
これから、大変だな、という思いが、ある。
稀代のアホ、あそー・たろさの無能ぶりが、庶民を脅かす。
世の中は混沌として、人心が、荒んでいく。
そうと知りつつ。それはそれとして。しばし、棚上げさせてもらって。
とりあえず、笑っとこか、のお正月であった。
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