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けれど、嘘泣きはできる。
それも滅多に使わないが、ここぞという時は、なんなら10秒で涙をこぼしてみせる。
その代わり、怒られようが、怒鳴られようが、泣いた試しはない。逆に腹が立つ。
・・・私をうまく使おうとする方々、だから、私のことは怒ってはだめです。
けれど自然に泣きそうになることも、ある。
弱いのだ。
こどもたちの合唱・・・
とにかく、こどもたちが声を合わせて一生懸命歌っている・・・あれがだめだ。
これもだめだった。
草加市立谷塚中学の美術部の生徒が描いた壁画。
もとは落書きだらけの壁であった。
なんともいえない。
夏の暑い日々。
生徒たちが一生懸命描いていた姿を知っているから、余計に、だ。
「3丁目の夕日」を思う。
あの昭和の時代、まだ、ゆるやかに時は流れ、心も温かだった。あの頃のおおらかさ。
今の時代と比較するたび、呑気に泣いてる場合じゃないなと思うのだ。
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