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昨日はトヨエツ主演で太宰のドラマをやっていた。録画したが冒頭しかまだ見ていない。まあ、トヨエツの太宰治も悪くはないな、と思うけど。 中学生の頃にははまった作家である。もっとも強烈だったのは「人間失格」。「パンドラの箱」「正義と微笑」はそれの対極にあるような作品だったが、これも太宰と言う人間の二つの側面だ。教科書にも載っていた「走れメロス」は多くの人々に知られている作品で、彼のもっとも明るい側面を表した小説だが、その逆の世界が同じ人間の中に存在している。不安定と思うか。でも、それが人間なのじゃないだろうか。 獄中にいたとき「津軽」を差し入れてもらって読んだけど、あの頃ほどにはもうのめり込めなかった。青春時代、一番うつろいやすい時期にこそ感じるのが太宰の作品なのだろうか。
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本の紹介・書評
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え、そんなドラマやってたんですか!知らなかった・・・。太宰は大学時代の友人で好きな人いましたねぇ。崇拝してました。私にはそこまで崇拝はできませんでしたけど。のめりこむ時代、時期っていうのがあるんでしょうね、きっと。
2005/10/11(火) 午後 11:08 [ みーみ みっしぇる ]
太宰は女性にはえらくだらしないという印象ですけどね。作品では「人間失格」の人気が高い。職場の同僚でも好きな人がいました。
2005/10/12(水) 午前 5:57 [ BORA ]
私は太宰治の作品って「走れメロス」くらいしか読んだ事ないのですが、「人間失格」読んでみたいと思いました!はたして、私にヒットするかしないか‥‥楽しみです♪
2005/10/14(金) 午前 10:08
女性のファンが多い印象です。作品の完成度はともかく、「正義と微笑」なんてのもいいですよ。
2005/10/14(金) 午後 6:58 [ BORA ]