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映画の方は「GHOST IN THE SHELL」といい「イノセンス」といいなかなか面白かった。「イノセンス」は少々難解な部分もあるけど、10年前の「GHOST IN THE SHELL」に負けず劣らず楽しめる。まだインターネットはようやく広がり初めたころで、アナログ回線での接続が主流だった。そんな時代に先駆性があるアニメ作品だったな、とは思う。 OVAの方は映画とどうつながるのかわからないで適当に拾い見していたが、どうもちぐはぐに思えてきた。映画版では草薙は9課から姿を消してしまったはずなのだが、要するにこっちは別世界の話のようなのだ。基本設定のみいただきで、いわゆる「人形遣い」というハッカーが出てこない別世界での公安9課の活躍、オーソドックスな刑事物ということみたいだ。刑事物なので毎回難事件が起きて、これを9課が解決するというストーリー。でも、同じ警察ものならギャグ満載のパトレイバーの方が楽しめたような気もする。だいたい「公安9課」だからな、俺の事件でひどい目にあったのは公安2課だったぜ。そこへインスピレーションが飛ぶから、あんな格好良い刑事いるわけないだろー、となってしまう。 メカはなかなか楽しい。さすが押井守。特にタチコマってのは見てて楽しいメカだが、あれクモだよね、どう見ても。クモ嫌いの人大丈夫か?ハエトリグモの動きを連想したけど。原作にはフチコマというのが出るそうなのだが版権の問題などで換骨奪胎されてあれになったらしい。思考戦車というらしいが、あんなにごちゃごちゃしゃべると現場でうるさいだろうねえ。実際一喝されてる場面もあるが。 まあ、社会性とかややこしいことは考えず、メカを楽しめば良い作品でしょうか。今の電脳社会の先にありそうな犯罪も結構起きるけどね。
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ははは。そのタチコマかなりの人気のようですね。メカを人格化してしまうのは日本ならでは?そうか、、、映画とはまた違う展開なんですね。
2006/5/15(月) 午前 3:51
どうやら原作、映画、OVA全部違う展開になるらしいです。映画では他の9課の署員なんて出てきませんからね。
2006/5/15(月) 午前 5:55 [ BORA ]
あれ?タチコマ・・・
2006/5/23(火) 午後 7:55 [ ぬくぬく ]
ウチコマとかいうのも最後に出てきた。結構面白く見られました。しばらくサヨウナラだな、草薙素子さん。
2006/5/23(火) 午後 10:35 [ BORA ]