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ザ・ピーナッツと言えば自分にとっては、青春時代より前、どっちかというと少年時代の思い出になる。双子の全く同じ質の声をもつデュエット。一卵性双生児ならではの完璧なシンクロだった。後のキャンディーズやピンクレディにつながるジャンルを開拓した先駆けのふたりだった。まだまだいけたと思う30代で引退。残念でならない。(姉の伊藤エミは沢田研二と結婚、一児をもうけたが後に離婚)引退以降全くマスコミの前には現れていない。 最近渡辺晋(ナベプロの創設者)の生涯を扱ったテレビドラマがあって、その中で懐かしのヒットパレードのシーンなんかも出てきたが、シャボン玉ホリデーとともに、番組になくてはならない存在だったのが彼女たち。このナベプロが初めて出した新人スターでもあった。 しかしこんな音源が残っていたのにはたまげた。1972年の民音コンサートのライブ音源であるが、ハードロックのユーライヤヒープの「対自核」にはじまり、彼女たちのヒットレパートリーもあるが、キングクリムゾンの「エピタフ」までカバーしていたとは驚きました。本当に幅の広いエンターティナーだったのだな、と思う。ちあきなおみといい、早すぎで惜しい引退が歌謡曲の世界には多いな。 このアルバムの収録曲 対自核
イッツ・トゥ・レイト プラウド・メアリー メドレー 東京の女 サンフランシスコの女 リオの女 情熱の花 ふり向かないで ウナ・セラ・ディ東京 恋のフーガ バック・オブ・ブガルー エピタフ 《ポップス・タイム・トンネル》 監獄ロック レモンのキッス ダイアナ 恋の片道切符 ミスター・ベースマン 悲しき雨音 ビー・マイ・ベイビー ゴッド・ファーザー さよならは突然に 可愛い花 |

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ロシアでも大ヒットした「恋のバカンス」はないの?
2006/7/24(月) 午後 3:05
詳しいですね。おっしゃるとおりで「恋のバカンス」は世界各地でヒットとなりましたが、残念ながらこのアルバムにはないですね。得意のアメリカンポップスもあるが、意外なナンバーが聞けるのがこのアルバムの醍醐味でしょう。
2006/7/24(月) 午後 10:30 [ BORA ]