|
久々に新記事である。国会では教育基本法などをめぐり攻防戦の真っ最中。米国では中間選挙が終わり、民主党の歴史的勝利。誰か詰め腹を切らせないと、ということかラムズフェルドが更迭された。誰が見たって行き詰まるイラク戦争。10月の米兵戦死者は100名を越えた。さて、米軍の撤退時期はどうなるのかな。 という状況の一週間だったが、いろいろありまして記事も書けず、訪問も出来なかったが許されよ。今日は立川市で葛飾マンションビラ事件の報告集会が立川アイムであり、被告の荒川さんも来ていたので参加。発言もさせてもらった。立川から葛飾は遠いが、逆もしかり。ご苦労様でした。 弁護団からはかなり辛口の無罪判決への評価があった。一口でいうと「薄氷の勝利」だという。立川事件に比べ構成要件論への踏み込みなど、一定の評価ができる判決なのだがかなり危うい面もあるという。事実関係認定では弁護側より検察側主張が多く採用されている点や、「社会通念」という不安定概念の問題などだ。 いろいろ問題はあるが、与えられた条件の中で自分たちは闘い続けるしかない。葛飾事件は11月末締め切りで控訴趣意書が検察側から出されるという。年明けには公判スタートだろうか。私たちの最高裁判決はまだわからない。 荒川さんの獄中日記や真宗大谷派の戦時中の戦争協力と戦後の反戦運動へのスタンスなどの解説などはなかなか面白かった。奮戦を祈る。
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動




葛飾から立川・・東京横断ですものね。お疲れさまでした!
2006/11/13(月) 午後 10:32
なかなか厳しそうだなあ、と思いました。が、大きな影響を互いにもつ二つの公判ですので、頑張るしかないかと思います。
2006/11/14(火) 午後 8:20 [ BORA ]
日経新聞にこの2つの事件について記事が掲載されていた。立川の有罪と葛飾事件の有罪・無罪の分岐点は「ビラ配布への住民の抗議が事件以前に数度あったか、なかったか」ということらしい。こういう論調は俗耳に入りやすく、さも経済新聞記事、ありがちだと思いましたが、ここをきちんと反論しなきゃまずい。抗議しようと気がついたんだけど、日経って、読者欄がなかったんですねえ。誤認記事の垂れ流しはまずい・・弁護団、頑張って下さいね!!
2006/11/19(日) 午後 7:58 [ mit*uy*_*pple0*09 ]
日経の記事を読んでいないのでよく分からないが、多分きちんと事実関係を調べないままの記事アップかな?立川だって一審無罪なのにね。難航しつつも現在補充書作成へ向けて弁護団会議を継続中です。
2006/11/20(月) 午後 10:42 [ BORA ]
政府の大好きなアメリカでは、無罪判決に対しては控訴できないんですよね。なんでこういういいところを見習わないで、ダメなとこばっかり見習おうとするんでしょうかね。。。葛飾事件判決は、論理の流れが、なんというか、ゆれてますよね。無罪方向に傾いたと思うと、有罪方向に傾き、、、を繰り返し、最後は無罪、みたいな。読んでいてちょっとスッキリしないなぁと思いました。立川事件と区別した点もどうかなぁと思いますね。控訴審、がんばらないといけないですね。。
2006/11/24(金) 午後 7:56 [ tom ]
お、久しぶり。葛飾も立川も一審無罪だが、裁判官は無罪判決を導くために相当苦労したように思える。それに比べると高裁の中川は何のためらいもなく有罪判決を出した。論理的にすっきりしているのは高裁の方だが、方論理がすっきりしていればそれでよし、というものでもないな。逆に安保や自衛隊の問題では歯切れの悪い統治行為論で逃げてしまったりするからな。
2006/11/24(金) 午後 11:09 [ BORA ]
こんにちは。 大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。 「シンガポール総攻撃」という戦時中の映画の広告などについても とりあげています。 よかったら、寄ってみてください。 http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611
2007/1/19(金) 午後 10:45 [ kemukemu ]
ご訪問ありがとうございます。そちらに書き込みました。
2007/1/20(土) 午前 7:21 [ BORA ]