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刑事弾圧を受けて拘留された場合、その拘留している理由を公開の法廷の場で明らかにするよう裁判所に請求することができる。この勾留理由開示公判をやったところで、裁判所がすぐ保釈を認めたりする可能性はほぼない。が、法廷内で傍聴席にいる支援の仲間と顔を合わせることができるし、自分の意見を堂々公開の場で陳述することも可能だ。刑事に取調室という密室で囲まれ、精神的にもストレスを抱えがちな被弾津者にしてみれば多少の息抜きにもなる。 今日は14人の被弾圧者を3〜4人のグループに分けて4回の公判を行うという、過去にもなかなか例のない勾留理由開示公判になった。筆者は、午後3回目の途中から参加。声を上げた、手を挙げた(被弾圧者に少し手を振っただけで!)などの理由で裁判官は退廷を乱発。8名以上の仲間が退廷させられた。55名はいる305法廷は朝から満席。あふれた支援の仲間は廊下で交代をまった、という状況で多くの人びとが駆けつけてくれた。 「中大生協はパート労働者に有給休暇を与えないと言う違法行為を長年続けてきた。被解雇者の指摘で労基署が指導し是正されたが、こうした違法行為はどうなっているのか!」などもっともな意見が次々に法廷で陳述された。終了後は裁判所前の道路で糾弾のシュプレヒコール。さらに隣の明神公園で栗山弁護士の解説を聞き、再びシュプレヒコールをあげて解散した。さらに激励行動など救援会では全員奪還まで精力的な活動を続けていく。カンパよろしく!
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