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次の言葉を知っている人は50字以内で説明してみよ。 中山律子 大山倍達 関東軍 7人の侍 矢吹丈 と言うわけで、60〜70年代に子供・青春時代を送ったものには、本当にノスタルジーに浸れそうな仕掛けがちりばめられている。(もっと古い言葉が上にはあるけど)知らなくてもいいが、知ってればもっと楽しめるだろう。 「国家の支配」とはどこでほころびるのだろう。文字をもった人類の歴史が始まってたかだか数千年。いくつの国家が生まれ滅びていったことか。ここ20年くらいでも、大きいのではソ連をはじめいくつもの国が解体し、新しい国家が生まれた。今、自分たちは国家という枠組みの中で生きていかざるを得ないのだが、その成立過程にもちったあ客観的、相対化して見るまなざしを持つ必要があるのじゃないかな。 繰り返しになるが、「カルト」はこの作品ではとりあえず使った材料の一つにすぎない。「民主主義社会」だっていつでも「ともだち」の支配が可能になるかも知れない。我が国は独裁国家ではない、などと安穏としてられる状況だろうか。それほど「民主主義」は危うくもろい。逆に、それを維持発展させるためにはどうすればいいのかを少しでも考えてみるといい。 ケンヂが帰ってきた。物語はいよいよクライマックスを迎えつつあるかのようだ。「ともだち」の正体は?キリコとの関係は?ケンヂとの対決は?完結は次の巻か、その次なのか? P.S.「ケンヂ」(ジではない)だったな。間違えてた。些細なことかも知れないが結構重要なのかもね。
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本の紹介・書評
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今日、電車の中吊り広告で発売を知りました。「国家の支配」は民主主義でもそれを圧倒する存在の可能性を含むということでしょうか。この作品はその警鐘に見えます。今想像しにくいことなので私には驚きの連続です。企業では個人の「買収」や「ベンチャー」が成功して日本的な形が崩れているとは感じますが。。。あと冒頭の言葉・・・うぅっと詰まってしまいましたwとにかく早く購入しなきゃ(^^)
2005/7/1(金) 午前 11:10 [ - ]
3つも同じコメントがあったので2つは削除しました。入力ミス?あるいはヤフーのまたバグかな。国家の支配のシステムってなかなか巧妙だと思います。別にファシズムやスターリン主義でなくても同様の面がある。冒頭の言葉はこの19巻のキイワードでありエッセンス。書き忘れたが「999」。これはコロキチさんも知っているだろう?
2005/7/1(金) 午後 7:48 [ BORA ]
追加。ナチス・ドイツのゲッペルスの「嘘でも100回繰り返せば真実になる」という言葉ご存じ?大して変わらないことが日本でも起きてるような。
2005/7/1(金) 午後 7:55 [ BORA ]
まだ2巻までしか読んでないよぉ〜〜こんなにたくさん買えないからなぁ…漫画喫茶で読もうかなと…でも行くヒマもない…くそ〜っ!読みたいっ
2005/7/1(金) 午後 8:35
うーん、近くなら貸せるんだが。北海道ではなあ。ヒマができることを祈る。
2005/7/1(金) 午後 8:50 [ BORA ]
最近は昼間でも調子が悪く削除もできません(><)「999」ストーリーはだいたいしか分かりませんが「ラオウ」や「ピッコロ」の方がピンと来ますね私は(^^;)↑電車のホームでキリコの彼氏を押した男(総統)のセリフ。
2005/7/6(水) 午後 2:17 [ - ]
それにしても次が気になります。「嘘でも100回繰り返せば真実になる」この漫画のテーマの一つなんでしょうね。(この言葉は知りませんでしたが(^^))それに巻かれる者、それに気づくも巻かれる者、気づいて行動を起こす者。選択するとしたらどれかなあ・・・。
2005/7/6(水) 午後 3:40 [ - ]
本当にブログは最悪の調子ですね。いやあ、またしても引っ越しを検討したくなります。トラックバックするまでコロキチさんのコメント出てきませんでした。
2005/7/6(水) 午後 6:11 [ BORA ]