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ソメイヨシノが東京でも開花したのに、全く春めいた気分になれない。震災、というより原発事故のせいだが。
原子力安全委委員長斑目は、今朝、1000ミリシーベルトの汚水が建屋の外に出たことに「大変な驚き」「どのような形で処理できるか知識を持ち合わせていない」「保安院で指導していただきたい」。
安全委員会っていったい何やっているんだろうか。もはや役立たず。
「注水増やせば汚染水拡大・冷却足踏み」「これまで減少傾向だった放射性物質が2地点で急増」。 とにかくろくな話が続かない。
一方東電の支援要請にフランス産業相「極めて危機的」。プルトニウムも検出。もっとも原発反対団体はこの可能性を早くから指摘していた。政府も保安院も微量なので健康への影響はない、と安全キャンペーンに賢明になっている。その猛毒性、発がん性は結構知られていると思うけどね。
福島の農家ではついに出荷制限で将来を悲観、自殺者も出た。東電下請け企業は一日日当40万円を払って現場作業してくれる労働者をかき集めようとしている。命の値段が40万円。
明るい話はほとんどない。だが残された道は闘いしかない。原発のない社会を目指して。
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