|
トレーニングペーパーや科学雑誌ニュートンを知っているか。これらを生み出した教育社という会社の経営者、高森圭介という人間がどんなに悪質な組合潰しをやってきた人間かも知っているか。長い長い42年間の争議。ついに現職奪還、経営側の謝罪などの目標を達成できず闘争は幕を引き、2/22に131名の参加で報告集会と交流会が行われた。 1968年、学習塾を経営していた高森は株式会社を立ち上げる。会社は受験産業ブームの中で出したトレーニングペーパーが大当たり。急成長をしていくが、会社の労働環境は劣悪。トイレすら男女共用、非正規雇用の労働者も多く、その差別的な待遇もあった。130名の社員のうち、約半数の60名で組合が結成されたのは1971年だった。この当時はあちこちの職場で労働組合が結成され、赤旗が翻りストやピケが張られるのはたいして珍しいことではなかった。 会社側はやがて暴力職制を雇って組合への弾圧を始め、刑事弾圧・解雇という猛攻撃をかけてきた。地区労へ参加するも、やがては方針の違いから独自の地域共闘をつくり教育社労組は闘いを続けていくことになる。いったん賃金を組合に集め、労働者の環境に応じて再配分する賃金プール制までやった組合を他には知らない。その長い闘いについてはテント村通信で連載を始めたのでご購読を。 なぜ勝てなかったか。ここまで闘ったのになぜ。重く苦しい思いが今は残る。 |
全体表示
[ リスト ]








これ、現代の話ですか????????
私も一時期トレーニングペーパーやってました。知りませんでした・・・
2014/3/3(月) 午前 8:38
もちろんです。大学時代ここの社前に行ったら、いきなり暴力職制にぶん殴られたこともあります。最悪・最低の経営者ですね。
2014/3/3(月) 午後 10:56 [ BORA ]