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永遠の0

本日は昨日国立でミニ集会をやった「ゆんたく高江」の仲間三名を連れて砂川を案内して回っていました。砂川闘争のことや自主耕作の発端を語り、ついでに闘争総決起集会のあった阿豆佐味天神社にも行きたいというので行きました。名の知れた「猫返し神社」も初めて確認してきました。1時間半くらいでしたが、西側のアメリカ村(元ハウス)なども面白かったようで内容濃かったと感想を述べていました。基地と向き合い、闘うこと、そして戦争を批判する意味について改めてこちらも考えた次第。
 という現実の基地と周辺を見た後,見たせいもあるが「永遠の0」なんたる観念の世界だろうか。現実と乖離した「理想」を求めたゼロ戦であり「特攻」であり、日本軍の世界。実はいろいろ感想を読んだりしてだいたいあの辺の映画に近いかな、と思い返していたのが「連合艦隊」(やはり東宝)。ほぼこれと同じところもあり、そんなにヒットするべき面白い映画かなあ、とため息が出てしまった。CGも最近の日本戦争映画ってあ、今のCGですよね、と完全にわかってしまうレベル。「ローレライ」あたりから進歩ない?
 映画前半「なぜ空母がいないんだ」と宮部に言わせてるが、「連合艦隊」で山本五十六が同じこと言ってました。まあ山本あたりが言うのは作戦責任者だしわかるのだが、一兵卒であすこまで考えますかね?ちらちらと銃後の家族を見せて、また戦場へと言うパターンも同じでした。特攻批判も同じだが、連合艦隊の「沖縄特攻」同様、結局宮部も特攻機に乗り込むわけだ。
途中で合コンの席で「特攻と自爆テロは違う」と孫がどなるシーンあるが、標的が空母(艦船)か一般市民か、ということだけで正当化するのはあまりに一面的なとらえ方。こういう戦争映画では絶対にそのやられる空母にも家族がいることは描かない。というより描いたら映画の根本が破産するのでできない。同じ空戦もので異色だったのが劇画の「紫電改のタカ」だが、ああいうことはできない。人間として描いてしまわないように主に艦船や戦闘機など機械だけを描くわけだな。軍人は殺されてもしょうがないのか?そもそも戦争はなぜ起きたのか。こういう方向にはこの映画の主人公の疑問は向くことはなかったのでした。
 それほどこの原作者の思想性ほどの反動性は映画からは感じなかったが、東宝さん、またショウもない戦争映画作りましたね、夏八木さんも吹石一恵さんも染谷将太君もショウもない映画に出てしまったね。夏八木さん死んじゃったからしょうがないけど、次回作でもっといい作品に出てくださいね。(残りの俳優は興味ないのばっかりだった)山本太郎君や吉永小百合さんや松田美由紀さんあたりはこういうのは出ないと思うよ、という感想でした。

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原作と映画、両方見ました〜。
最後のどんでん返し、話的には面白いと思いました。
絵空物語として見てますよん。

2014/10/13(月) 午後 9:36 mama*de*Elys

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ただ架空戦記ではなく史実に基づいた話として作られてますから、問題かと。特攻での戦果はほとんどなかったはず。それに臆病が本当は勇敢だったという話ですが、死ぬのが怖くて何が悪い、と思います。いしいひさいちのギャグに出てくる兵隊の方が推せますね。

2014/10/14(火) 午前 6:46 [ BORA ]


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