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さっきのが300回目の記事で、今回が301回目。いつの間にかここまで来てしまった。
写真は申し入れ行動、デモ、式典の内容を知るため招待状を受けて参加してもらった大沢市議の解説、である。
さて、今日は天皇記念館開館反対の連続行動が行われた。午前中に、公園事務所への反対申し入れ、その後いこいの場での集会・デモと続いた。結局天皇は来ず。開館式も2週間足らず前にようやくプレス発表され、非情に地味な印象だ。そんなに大規模な反対運動が出来たわけでもないのだが、今日はVIPと言っても扇千景や綿貫、都副知事などで皇室も来なかったようだ。ぱっとしない開館式だ。オヤジの記念館に天皇を来させなかったのは勝利、だろうか。
公安の数は相当なものだ。朝段階で集合場所にいた公安刑事は30名くらい。こちらが35名くらいだから、ほとんど同数。当初受け取るかどうか?という状況だったが、事務所側はちゃんと出てきて、ゲートまで申し入れを読み上げて手渡すことができた。デモの方は70名くらいだろうか。いこいの場を出発、南北線に回るコースは警察がガンとして認めなかったので、北上して公園事務所前を通過するコースでデモ。右翼の街宣車も登場していたがかなり遠くで警官に阻止線を張られたらしく、姿を見ることはなかった。
83年の天皇公園(昭和記念公園)の時はヒロヒト本人が来たため、警備もむちゃくちゃだった。開園式のその日、1年前のデモ参加者の学生を1名公務執行妨害で逮捕(2泊で釈放)、事務所はそれを口実に朝からガサ入れだった(ガサ入れそのものは予想されていたが)。別件逮捕ならぬ別件家宅捜索である。デモは解散地点で公園出口が機動隊に封鎖され、何の法的根拠もないままに開園式終了まで閉じこめられた。天皇本人がからんだ警備は、法律も何もないのではないか、ということがよく起こる。大喪の礼ではデモコースが前日に急にねじ曲げられてしまったりしたしな。
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