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やっぱり凄いな、と思う。物語は原作の「地上最大のロボット」をベースにしながら、明らかに現実の世界とシンクロして、進んでいる。浦沢直樹の遅筆は「20世紀少年」でよく分かった。この先、この作品も最終回まで何年かかるかわからない。現実の世界のイラク戦争が延々続いているように。 「地上最大のロボット」が実際の東西冷戦時代を背景にしたように、「PLUTO」ではイラク戦争やパレスチナなどの民族対立を背景として、それをSFの世界で昇華しようとしているかに見える。ようやく仮の姿だがPLUTOそのものも登場した。この先も目が離せない。
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2006年03月31日
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