ブログ版ボラログ

不当判決糾弾!潰し屋あくも糾弾!中畑も謝罪してヤフウブログから出て行け!

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

ポーランドのピアニスト、クリスティアン・ツィメルマンがこの5〜6月に来日して各地でコンサートを開いた。演奏は素晴らしいものだったそうだが、インターミッション後に日本語で用意してあった以下のメッセージを読み上げた。この内容がクラシック音楽ファンの間で物議を醸し出しているそうだ。

「日本のみなさんを友人だと思うからこそ言わなければならないことがある。3年前のイラク戦争への加担は、日本の国際的な名声を傷つけ、日本の政治家と日本人にとって不名誉なことだ。しかし、戦争への加担は、必ずしも日本国内で十分協議されたものではないと聞く。少なからぬ日本人が戦争に反対していることに敬意を表したい。私はきょうの演奏を、そのような方々に捧げる。」

高名なピアニストだそうだが、不幸にしてクラシック畑には疎くこの人の名は初耳。しかしロックコンサートだったらこの種のメッセージは大して珍しくもない。ミュージシャンによってこういうメッセージを曲に盛り込むことを好むものとそうでないものがいるが、反戦フォーク集会などというものがあったくらいで騒ぐほどのことではなかったと思う。クラシックは政治的なものから離れていなければならない、と考える人もいるのかも知れないが、裁量が狭い考え方のようにも思う。

どちらにせよこのメッセージが込められたショパン「葬送」は凄いできだったそうだ。この人のCDを聞いてみたいものだ。
『現代思想』編集部を経て『ユリイカ』編集長もつとめた歌田 明弘氏が週刊アスキーに「仮想報道」という連載をしている。その原稿は遅れて本人のブログでも読める。


今週のアスキーでは「日本のネットと匿名」と題して米国と日本のブログ事情の違いを比較している。米国でも日本同様匿名のブログが多いかと思ったら、そんなことはないそうだ。むしろ実名、もしくはすぐに実名が特定できるような状況で書いているものが多いという。

このブログは反戦ビラ弾圧被告の大洞が書いているということがわかる前提で書いている。リンク先のHPの方に行けば職場状況にもふれた一審意見書もあるくらいだ。こちらの正体を明かした上での様々な主張を書いた記事をアップしているつもりだ。ところがそういうブログは日本では意外に少数派ということのようだ。

歌田氏は日米の「自己主張」の違いなどにその原因を求めているようだ。「炎上」の問題にも触れている。ブログを炎上させない方法についても。たとえば当たり障りのないことを書く(政治的な主張はしない、とか)、炎上しても実生活上で困らない条件があるなどなど。

しかしここで書かれているような違いが日米であるとして、日本の匿名投稿が極めて陰湿な嫌がらせにしばしばなることはどう考えたらいいのか。民主主義の未成熟・他者との討論の不慣れという風にも取ることはできないのだろうか。

単に趣味・楽しみで書いている人も多いだろうし、すべてのブログを十把一絡げにはできないとは思う。しかしネット上でのコミュニケートや討論のあり方を考える上でなかなか面白い連載だ。興味のある方はアスキーを買うか、本人のブログにどうぞ。

全1ページ

[1]


.
BORA
BORA
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

標準グループ

最低最悪のブログ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事