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今はただのマリーというようだが、喜屋武マリーと言う方が自分にはピンと来る。久々に彼女のハードロックを、シャウトを聞いた。ツェッペリンの「胸一杯の愛を」に始まり、「Burning Blood」に入っていた彼女のオリジナルも。アンコールは新曲「アジアンローズ」でしめた。懐かしいが、別に懐メロ歌手ではない。聴衆を立たせてしまう、その力はさすがである。数年前に四谷でアコーステックのライブを聴いたが、あの時よりずっと若く見えたのには驚いた。バラードもいいが、やはり彼女は正真正銘のロックンローラーだ。ストーンズ同様、60過ぎまでも行けそうなパワーだったぜ。格好いいとは彼女のことを言うのだ。 1989年、筑摩書房より小説『喜屋武マリーの青春』(利根川裕)が発刊され、後に崔洋一監督作品『Aサインディズ』として映画化された。それぞれ面白いから、古本で探すなりレンタルするなりで読み、見てくれ。映画の方は中川安奈の唄はイマイチだが、監督の演出のさえで、なかなかの佳品になっている。 アルバム『Burning Blood』《KYAN Marie with MEDUSA》ももうなかなか手に入らないかもなあ。今彼女は沖縄でMarieS MUSIC BAR asian ROSEを開いている。以下がその公式ブログだ。 いや、全部今日のぬちどう宝・平和コンサートでの話なんですが、他にも琉球ブラッドなどなかなかいいバンドがやりましたよ。沖縄知事選が正面に出たコンサートだけど、こちらへのご支援もよろしくですね。
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