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久々に新記事である。国会では教育基本法などをめぐり攻防戦の真っ最中。米国では中間選挙が終わり、民主党の歴史的勝利。誰か詰め腹を切らせないと、ということかラムズフェルドが更迭された。誰が見たって行き詰まるイラク戦争。10月の米兵戦死者は100名を越えた。さて、米軍の撤退時期はどうなるのかな。 という状況の一週間だったが、いろいろありまして記事も書けず、訪問も出来なかったが許されよ。今日は立川市で葛飾マンションビラ事件の報告集会が立川アイムであり、被告の荒川さんも来ていたので参加。発言もさせてもらった。立川から葛飾は遠いが、逆もしかり。ご苦労様でした。 弁護団からはかなり辛口の無罪判決への評価があった。一口でいうと「薄氷の勝利」だという。立川事件に比べ構成要件論への踏み込みなど、一定の評価ができる判決なのだがかなり危うい面もあるという。事実関係認定では弁護側より検察側主張が多く採用されている点や、「社会通念」という不安定概念の問題などだ。 いろいろ問題はあるが、与えられた条件の中で自分たちは闘い続けるしかない。葛飾事件は11月末締め切りで控訴趣意書が検察側から出されるという。年明けには公判スタートだろうか。私たちの最高裁判決はまだわからない。 荒川さんの獄中日記や真宗大谷派の戦時中の戦争協力と戦後の反戦運動へのスタンスなどの解説などはなかなか面白かった。奮戦を祈る。
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