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本日立川駅北口で情宣行動。そのときに使用されたビラです。早速、議論をふっかけてきた年配の女性もいました。こういう時は街頭に出よう!(管理人)
以下ビラの転載
日本は軍事力の強化ではなく、東アジアの平和構築に乗り出せ! ―― 延坪(ヨンピョン)島砲撃戦を軍拡に利用するな!――
11月23日、韓国西方沖の延坪島で、北朝鮮軍と韓国軍の間で砲撃戦が起こり、韓国軍の兵士2人と民間人2人が死亡、兵士16人、民間人3人の計19人が重軽傷を負う事件が発生しました。朝鮮戦争の停戦以来、陸上への砲撃は初めてと言います。民間人の住む陸上に向け砲撃を行った北朝鮮の行動は非難されて当然の行為です。
しかし、この事件をきっかけに、北朝鮮への敵対感情が煽られ、日本の軍事力が強化されていくことに、私たちは強く反対します。 ●最終的には北朝鮮との対話以外に、解決方法はない!
この海域では、今年3月にも韓国の哨戒艦沈没事件がありました。哨戒艦沈没事件は、その後の普天間基地の移設先を巡る日米合意で、日米安保と沖縄の米軍基地が必要であることの根拠とされました。私たちは、今回の砲撃事件が、また同じように日米安保の強化や自衛隊の増強に利用されていくことに反対します。さっそく横須賀の米海軍基地から米空母ジョージワシントンが韓米合同軍事演習のため出撃しました。私たちは、軍事同盟や各国の軍事力を強化することは、かえって北朝鮮を追い詰め、戦争の危険を高めることにしかならないと考えます。 まずは事態を冷静に捉え、対立をいたずらに煽ったりせず、緊張状態がこれ以上、拡大しないように対処することが必要です。朝鮮半島での全面戦争は、各国政府も含め、誰も望んでいません。そうであるならば、結局は北朝鮮と最終的に対話していく以外に、問題を解決する方法はないのです。 ●日本は東アジア全体での平和構築を目指せ! 北朝鮮は、これまでも核実験や「テポドン」を発射したり、いわゆる「瀬戸際外交」を展開してきました。しかし、その目的はつねに米国との平和条約の締結にありました。朝鮮戦争を完全に終了させ、米国に北朝鮮を軍事侵攻しないと約束させることが、北朝鮮の最大の狙いでした。なぜなら、それが北朝鮮の現在の体制の保証となるからです。そのために、北朝鮮は米国との直接交渉を要求してきました。これまでもジュネーブ枠組み合意や、6カ国協議など、米国との直接対話の可能性が広がるときに、北朝鮮は軟化してきたのです。 今回、北朝鮮が過激な行動に走ったのは、米国が「核開発を停止しない限り6カ国協議には応じない」と無視を決め込んでいるからです。東アジアでの平和を考えたときに、朝鮮戦争を終結させる米朝間の平和条約の締結ということ自体は不可欠な条件です。日本が米国を説得して、米国の北朝鮮敵視政策を転換させ、米朝の平和条約を皮切りに、朝鮮半島の非核地帯化など、東アジア全体での平和構築に乗り出していくべきです。「平和国家」を標榜するなら、こういうときこそ制裁ではなく対話を訴えていくべきです。(10.11.28) 立川自衛隊監視テント村 立川市富士見町2−12−10−504 TEL042−525−9036 メールtento72@yahoo.co.jp ホームページhttp://tentomura.web.fc2.com/ |

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