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原発事故ははごく平凡な日常生活を奪っていった。(東北ツーリングから浪江町にて)
伊達市でも1.8μシーベルト以上を計測。かなり高い。(東北ツーリングより) 「川崎市は18日、同市中原区上平間の平間公園内にある市営プール付近で採取した落ち葉から、1キロ・グラム当たり1万2400ベクレルの放射性セシウムが検出(読売)」プール閉鎖、というニュースが昨日流れた。一方少し前には昭島の汚泥処理場では汚泥にセシウムが含まれているため、その基準が国指定より下でも建設業者が引き取ってくれず、たまる一方。まもなく敷地に保全できる限界を超えるというニュースも。川崎の方は、市民が独自に計測、市に通報した結果、自治体が動いたケースだ。関東一帯でもまだまだ雨樋や落ち葉、誇りや土砂のたまりやすい場所には小さなホットスポッとが存在する可能性がある。安い計測器には誤差も誤作動もあり得るが、持っているなら活用しない手はないだろう。
昭島のケースはここだけではなくあちこちの汚泥処理場で大きな問題になっている。今は袋つめにして本来は倉庫ではないポンプ室などにため込んでいるのが実情。国基準を下回っても、セシウム入り汚泥など埋め立て・セメント作りに使う業者がいるわけがない。民主党に中には第一原発周辺を土地収用、ここに埋めるしかないという意見も出ているという。だがそのことはもはや原発周辺は永久に無人地帯とすることを意味する。だがこれが原発というものの実態なのだ。
大きな事故が起こらなくてもその維持に下請け労働者の被曝を必要とする。そうしなければ維持できない代物だ。誰もやりたがらないから人集めに暴力団が絡むこともある。結局、底辺労働者を使い捨てにすることなしには維持できないのが原発だったのだ。この上、原発を推進すべき、という人間はこうした問題点の解決策を一切提起することなく、ただエネルギー不足を主張する。説得力があるわけがない。 |

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