|
昨日はさいたま市でダニーネフセタイさんの講演を聴きましたが、そのまえに恒例の立川駅情宣。お題はガザ攻撃です。
以下ビラの文面。 空襲を経験したこの町から声をあげよう
イスラエルはガザ攻撃をやめろ
パレスチナ自治区ガザがイスラエルの攻撃にさらされて1ヵ月になります。爆撃は空から、地上から、海から、面積は東京23区の6割というガザの町を襲います。この間にイスラエル側の死者は兵士64人を含む67人、ガザ側は大半が市民の1900人が死亡しました。いつ攻撃が始まるのか、ガザ市民は気の休まるひまもありません。
大国による一方的なイスラエル建国
第二次大戦後、国連はパレスチナを一方的に分割してユダヤ人国家イスラエルを誕生させ、アラブ側はこれを拒否して中東戦争が起こりました。ガザの人口の7割は、この第一次中東戦争で故郷を追われた難民とその子孫です。1967年の第三次中東戦争で、「ヨルダン川西岸」と呼ばれる地域とガザをイスラエルが占領しました。 1993年のオスロ合意でパレスチナ人による自治が始まり、2006年の選挙で大勝したハマスが今ガザで政権を取っています。ハマスはイスラエルの存在を認めず、イスラエルはハマスをテロ組織として敵視して、ガザの封鎖をさらに強めました。しかし今年6月、イスラエルとの共存路線をとるファタハとの暫定統一政府が発足して、本当なら今は和解のチャンスのはずなのです。 暴力の応酬から平和はつくれない
今回の事態のきっかけは、6月にヨルダン川西岸のパレスチナ自治区でユダヤ人の少年3人が殺害されたことでした。イスラエルはこれをハマスの犯行と決めつけて西岸のハマスのメンバー数百人を拘束。さらに報復としてユダヤ人がパレスチナ人の少年を焼き殺すという事件も起こりました。これを受けてハマスのロケット弾発射とイスラエルの軍事対応が激化しているのです。 ガザ市民から見れば、ハマスのロケット弾発射はイスラエルの攻撃に口実を与えるもののはずです。それでもハマスが支持されている背景には圧倒的な軍事力の差のあるイスラエルがガザに無差別爆撃を加えている現実があります。イスラエルの警告に従ってガザ市民が逃げ込んだ学校に空爆が加えられ、多数の子どもや女性が殺されています。徹底した封鎖で食料や医薬品にも事欠く状況です。 暴力と絶望から平和は生まれません。まず停戦を。そのためにはイスラエルの占領地からの撤退と封鎖の解除を。イスラエルを支持し続ける米国と、米国を支持し続ける日本の責任は重大です。(2014.8.9)
講演会「ガザで何が起きているのか?」 講師 ダニー・ネフセタイさん(イスラエル出身) 日時 9月15日(月)... 午後2時半開場 3時講演開始 主催 横田行動実行委 立川自衛隊監視テント村 立川市富士見町2‐12‐10‐504 tel/fax 042‐524‐9863 E-mail tento72@yahoo.co.jp |

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動







