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田中麗奈の主演映画「夕凪の街 桜の国」がカンヌ出品へ

女優、田中麗奈(26)主演の映画「夕凪の街 桜の国」(来年8月公開、佐々部清監督)のクランクアップ会見が19日、都内で開かれ、来年のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門への出品を目指すことが発表された。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006092005.html

実は、国分寺近辺でのロケにテント村の人間が遭遇していたのだが、ともかく実写版「夕凪の街 桜の国」が来年8月に公開される。カンヌの方の結果はともかく、若い世代に是非見てもらいたいと思う。何しろ、8/6、9、15が何の日なのかわからない人間が増えているそうだから。こんなものは常識の範囲だ、と思っていた自分の考えが甘かったなあ。状況はますます悪い。

僕たちの戦争

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 TBSの2003年『さとうきび畑の唄』、昨年『広島・昭和20年8月6日』という反戦ドラマに続く第三作目。戦時中の特攻隊員と、現在のフリーターでサーファーの若者が入れ替わってしまうという奇想天外な設定だが、コンセプトでは「ウィンズ・オブ・ザ・ゴッド」(こちらは好きになれない、主張がずいぶんあいまいな作品だったが。)と同じである。
TBSの前2作はストレートに反戦の訴えを行う直球勝負だが、今回は変化球。むしろ「戦争なんて知らない」といいそうな現代の若者に見てもらいたかったのではないか。

海軍飛行兵だった兵士が、人間魚雷の回天搭乗員に回される。こういうシフトもあったわけか。ゆがんだ精神主義の結実だった特攻兵器。実際の太平洋戦争では、相手の兵士への心理的な恐怖を与えた以外は、ほとんど戦果がない。軍事戦略としては間違っているし、お国への奉仕のために100%の死を強制するという発想は醜いだけ。

戦争が終わったのに、艦長は無謀な攻撃を米軍に仕掛ける。最後に主人公は回天をかっぱらい、島へ逃げようとするが、母艦の潜水艦に攻撃が集中するのを見て、やむなく進路を敵艦に変える。恋人の命を守るために。「正しい戦争なんてない、責任者出てこい!」と叫びながら。

生きたい、愛したいと思っても許されない「戦争」という代物を考えさせるのがドラマのねらいだろう。
回天については映画「出口のない海」も封切られた。これと見比べて考えてみるとみるといいかも知れない。
「ビラ配り逮捕と公安」と5月に放送した「共謀罪」がJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)(テレビ報道)を受賞した。

JCJ賞については以下を参照。昨年は『Little Birds イラク戦火の家族たち』が大賞、『沖縄/よみがえる戦場』(NHKスペシャル)がJCJ賞になっている。
http://www.jcj.gr.jp/jcjprize.html

8月12日(土)、日本プレスセンターホール(東京・内幸町)で13時から受賞式
(一般の入場もできるそうだ。また、13時から14時までサンデープロジェクト番組の上映とのこと。)

8月10日には、サンプロの大谷さんが角川書店から「監視カメラは何を見ているのか」という新書を
出す。テント村の話も入ってるそうなのでどうぞお買い求め下さい。
立川反戦ビラ弾圧を描いたよみうりテレビのドキュメンタリー「ふたりのさっちゃん」が再放映される。55分のスペシャルバージョンで、上告審への上申書の内容が紹介されるかもわからない、ということだ。内容はぎりぎりまで調整が続けられるそうだが、あいにくローカル枠で地方の一部でしか見ることができませんので東京の方はだめです。すみませんね。

放送は、読売テレビのローカル枠
 放送日は、8月12日 24時50分からの55分枠。
  (つまり8月13日 午前0時50分から ということ)

読売テレビ・ローカルのカバーエリアがどこまであるのか、不明だ。うーん、まあしょうがないか。

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この映画、部分を拾い見のようにしては見ていたが全編見たのは昨夜が初めてだった。ヒットラーを鋭く風刺した名作として名高いが、今の時代にもそのまま通用するのはむしろ怖い気持ちがした。名場面は数々あるが、風船の地球を恍惚として独裁者ヒンケルがおしりや頭で蹴り上げながら踊るシーンと、ラストの演説は屈指のシーンだろう。

ヒンケルの演説はギャグで描かれてはいるが、ヒットラーの演説の特徴もよく見ているな、と思う。前にNHK「映像の世紀」で大衆を酔わせるヒットラーの演説の技術を見て感心し、血が凍るような思いもした。ラジオや航空機を用いての全国遊説など、現在の選挙戦術にも応用できる内容をナチスは先取りしてしていた。そう、ナチスは議会制民主主義社会で合法的に政権を取っていったのである。

今も世界に独裁者はいる。金正日、ミャンマーの軍事政権、アフリカにも独裁者は多い。だが、議会制民主主義国家の為政者にも見せたい映画だ。最後の演説はすべての圧政、戦争政策を掲げる政治家にも向けられたもののようにも思われる。

次期総理候補の安倍晋三は02年5月、早大でのシンポジウムで田原総一朗から北朝鮮問題を聞かれてこう答えているそうだ。
「北朝鮮が日本の攻撃に着手したと見なせるなら、自衛のための先制攻撃は可能だ」「憲法上は原子爆弾だって問題ではない。小型であればですね」

あ、そう。「小型」だと専守防衛に反しない?今回のテポドン騒ぎ以前から「先制攻撃論者」だったわけだな。こいつも選挙で選ばれた奴なんだけどね。映画「独裁者」で描かれたヒンケルの姿と重なる戦争屋政治家は金正日以外にも大勢いそうだ。ジョージ・ブッシュ、小泉、阿部も同様だな。

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