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不当判決糾弾!潰し屋あくも糾弾!中畑も謝罪してヤフウブログから出て行け!

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見たことはなかったのだが、スカパー!で再放映が始まったので見始めてみた。うん、非常に明快なヒューマンドラマである。孤島や僻地で活躍する赤ひげ先生、って路線はそう目新しいものではないけれど、見て内容そのものに反発する人は少ないだろう。「女王の教室」みたいに賛否両論の激論になる心配はないわけだ。吉岡秀隆や柴咲コウも好きな方の俳優だから結構続けて見てしまえる。

もっとも柴咲コウは「セカチュウ」のような純愛ものやこう言うのより、「バトルロワイヤル」の印象が強い。次々に級友の首をカマで切り殺していったあの役。あの目の強さを生かせば、殺し屋・殺人鬼・妖怪なんかもかなりはまるキャラクターではないか(菅野美穂などがよく演じているが)。「キルビル」のところでも書いたが、オーレン石井なんてのははまり役だったろうな、と思う。

自衛隊が出てくることがあるが、常駐部隊はいないようなので、たまたま立ち寄ってる艦船の乗組員だろうか。第三話では急病の妊婦を運ぶため、自衛隊ヘリが出動。それも強力なコネがあって、悪天候の中海上保安庁が飛べないので自衛隊ヘリを出してもらう。うーん、あんなに簡単に出せるものなのだろうか。てっきり、UH−1かチヌークでも来るかと思ったら民間ヘリの改造ヘリのようでしたが。もっともこの手の離島では自衛隊ヘリやUS−1などに頼らざるを得ないのは現実だ。

与那国は国境の島で、台湾の防空識別圏との干渉問題もあるそうだ。だが、ここに大きな自衛隊の常駐部隊やレーダー・ミサイル基地などを置いたりするとかえって周辺国との緊張関係を高める恐れもある。与那国町議会では過疎化予防や補助金など目当てに自衛隊誘致の意見書を上げたこともあるそうだが、観光イメージの悪化などから反対意見もあるという。最果ての町の悩みである。その他、さとうきび畑収穫のための外国人季節労働者(主に韓国)受け入れ問題など、結構悩ましい問題が多いようだ。こういう話はややこしくなったり、政治的意見の激突に結びつくので、このドラマには一切出てこないと思うけどね。

気になるのは琉球列島らしい雰囲気、空気を全く感じないこと。映画では「パイナップルツアーズ」「ホテルハイビスカス」「うみ・そら・さんごのいいつたえ」などなど、ドラマでは「ちゅらさん」だってはっきりしたウチナワの文化を感じさせるものがあったのに、このドラマにはまるでないな。北海道の孤島や、小笠原諸島でもそのまま現場をスライドしてしまえばはめ込めそうな雰囲気だ。あえてそう言う演出なのかもしれないが、ウチナワの文化やウチナワ人らしい気性を感じさせるものが全くないのは非常に物足りないな、という感想だ。

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今日は全くはらわた煮えくりかえることが多いな。国公法事件判決と言い、金英男氏会見といい、頭に来る。実はどっちも国家体制安定(日本&朝鮮民主主義人民共和国)のために行われたことで、弾圧&茶番劇の相違はあるけどね。

それはともかく今スカパー!の日本映画専門チャンネルで佐々木昭一郎の作品特集をやっている。スカパー!を見ることが出来ない人には申し訳ないが、エミー賞などに輝く秀作でありながら版権・著作権の問題がからんで佐々木氏の作品は今だ一本もビデオやDVDになっていない。NHKなどでは何回も再放送されているにも関わらず、である。全く情けない話だと思う。

多分この人の作品で一番最初に見て衝撃を受けたのが「四季ユートピアノ」(写真)。一人の不幸な生い立ちをした少女の半生を描いたドラマだが、セミドキュメンタリータッチとも言えるような手法で、少女の心情をまるで詩のように映像に昇華させていった独特の作品だ。

この人の作品で見たくてもこれまでかなわなかったのが「紅い花」。今回6月に4回も放映されていたのに気がつかなかったとは!生きている間に見ることがかなうのであろうか。番組のラストだけをちらりと見たことがあるだけだ。ドノバンの「リバーソング」という曲が流れていて、もう30年も前の作品なのにこのシーン、この曲は自分の心に焼き付いたままだ。

当人は今年70歳。現在は新しい作品は作っていないそうだ。ぜひとも全番組のDVD化を望みたいと思う。

七人の弔

ダンカンの第一回監督作品である。親が子を殺し、子が親を殺す。まるで日常茶飯事のようにそんなニュースが新聞にのる現代。それは昔からあったことだ。戦国時代、親子の殺し合いなんてそう珍しくはない。でも今は日本は「平和」で「豊か」なはずだ。その皮を一枚剥いでみた現実。見終わってノドがカラカラになった。昨今、こういうふうに一気にその映画の世界に引っ張ってくれる作品にはなかなか出会わない。

ゴルゴ13でも前に子供の臓器提供を組織的な犯罪として行う事件が描かれたことがあった。でもこの映画で本題となるのはそれではなく、親と子の関係、家族、児童虐待だろう。感動のラストは期待しないこと。むしろ戦慄のクライマックスが待っている。こんなことがあるはずない、と思うか。大して変わらないニュースが新聞をにぎわせてるみたいだけどね。

こいつも見終わっていやな思いになる人も多いだろう。こういう映画好きの私はえらいひねくれ者かな。次週のWOWOW放映予定の「誰も知らない」よりさらに辛口の作品である。
午前中の番組だが、先ほど見終わった。なつかしの三宅島のフィルムも登場した。あのNLP訓練基地が作られそうになったとき、砂川闘争なみの実力闘争が行われ、建設は阻止された。ああした非暴力の抗議行動も実行以前に話し合ってきめただけで罪になってしまうのが共謀罪の恐ろしいところである。

日本の言論が今危うくなっている。自分たちの事件や堀越さん、葛飾マンションビラまき事件を含めた第一回から少々空いたが、今国会審議が大詰めを迎える中で、今日テレビ朝日が放映してくれた。この問題は春くらいからようやく頻繁にマスコミが取り上げてくれるようになった。共謀罪が成立してしまえば、公安の活動をやりやすくするためその他犯罪を取り締まるためとされる様々な法律もより改悪されていく可能性がある。現役警察官の「今の警察は法律を守る気がない」という発言にはぞっとする思いだが。

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攻殻機動隊(SAC2)

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映画の方は「GHOST IN THE SHELL」といい「イノセンス」といいなかなか面白かった。「イノセンス」は少々難解な部分もあるけど、10年前の「GHOST IN THE SHELL」に負けず劣らず楽しめる。まだインターネットはようやく広がり初めたころで、アナログ回線での接続が主流だった。そんな時代に先駆性があるアニメ作品だったな、とは思う。

OVAの方は映画とどうつながるのかわからないで適当に拾い見していたが、どうもちぐはぐに思えてきた。映画版では草薙は9課から姿を消してしまったはずなのだが、要するにこっちは別世界の話のようなのだ。基本設定のみいただきで、いわゆる「人形遣い」というハッカーが出てこない別世界での公安9課の活躍、オーソドックスな刑事物ということみたいだ。刑事物なので毎回難事件が起きて、これを9課が解決するというストーリー。でも、同じ警察ものならギャグ満載のパトレイバーの方が楽しめたような気もする。だいたい「公安9課」だからな、俺の事件でひどい目にあったのは公安2課だったぜ。そこへインスピレーションが飛ぶから、あんな格好良い刑事いるわけないだろー、となってしまう。

メカはなかなか楽しい。さすが押井守。特にタチコマってのは見てて楽しいメカだが、あれクモだよね、どう見ても。クモ嫌いの人大丈夫か?ハエトリグモの動きを連想したけど。原作にはフチコマというのが出るそうなのだが版権の問題などで換骨奪胎されてあれになったらしい。思考戦車というらしいが、あんなにごちゃごちゃしゃべると現場でうるさいだろうねえ。実際一喝されてる場面もあるが。

まあ、社会性とかややこしいことは考えず、メカを楽しめば良い作品でしょうか。今の電脳社会の先にありそうな犯罪も結構起きるけどね。

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