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5度目の対決でクライシュテルスを破った!やはり若いということは一つの可能性だ。まだ10代だからなあ。後はエナン・アーデンと今年のウィンブルドンの覇者、アメリー・モレスモが壁だな。全米での活躍を祈りたい。この下の決勝見てみたいが、8月28日にGAORAでやってくれるようだ。 [サンディエゴ(米カリフォルニア州) 6日 ロイター] 女子テニスのアキュラ・クラシックは6日、当地でシングルス決勝を行い、第2シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第1シードのキム・クライシュテルス(ベルギー)を7―5、7―5の接戦で下し、優勝した。
シャラポワはクライシュテルスと5度目の対戦で、初勝利を挙げた。 (ロイター) - 8月7日9時22分更新 |
雑記帳
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ようやく関東にも夏がやってきた。日本の夏はこうでなくてはいけない、などと思いつつもくそ暑い中砂川で草むしりを行った。あまりの暑さに1時間で退散したが、トマトの近辺でカブトムシ発見。久しぶりだった。テント村の会議で聞いていたから期待していたけど、土の中に潜っていた。カブトムシは暑い昼はこうして隠れて、夜から明け方まで樹液などを吸っている。ここではエサはトマトの実かな? この日は熟しすぎたトマトにハナムグリらしい甲虫も多数たかっていた。よく飛ぶやつで、盛んにブイブイいわせていた。ハナムグリはカブトムシと逆に完全な昼間活動である。 ところで最近は、外来昆虫の輸入が大幅解禁になり、外来種が捨てられたり逃げられたりで国産種を駆逐する恐れも出てきているらしい。何百万年という時間をかけてようやく築き上げられた自然の秩序を人間はあっという間に破壊してしまう。その果ての人間の運命が、恐竜と同じでなければいいけどね。ちょっと小さめの国産カブトムシ君、思わずがんばれよ、と声をかけたくなった。
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うーん、やっぱりなあ、という敗北だった。アメリー・モレスモとは過去3回対戦して三連敗。苦手意識も強かっただろう。最後に残った他の3名のプレイヤー、エナン・アーデン、キム・クライシュテルス、モレスモはシャラポワにとって鬼門のように思える。今年に入ってからエナンとは別の大会決勝で2回あたって2回とも負けているし、実力ではシャラポワはこの4人中で4番手になってしまうのではないだろうか。 もっとも24〜27歳と他の3名全員が年上。10代は彼女だけなのでまだまだ成長の可能性はある。シャラポワの今後の健闘を祈る。 今大会では杉山がヒンギスを破るという快挙もあった。このヒンギスもよく復帰後頑張っているし、パワーテニスとは違う技を見せてくれて、それはそれで他の選手に与えた影響も大きかったようだ。しかし、もう彼女がグランドスラムを制する日は来ないのではないだろうか。もはや時代の流れはヒンギスのテニスがトップに立つことを許さないものになっているような気がする。シャラポワ以外にもバイディソバなど長身で体格に恵まれた10代の成長株は他にもごろごろしている。そんな中で闘い抜くのは容易ではないだろうな、と思った次第。
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共同通信によれば以下のごとくであった。 【ウィンブルドン30日共同】テニスのウィンブルドン選手権第5日は30日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルスで日本勢ではただ一人、3回戦に進出した杉山愛(ワコール)は元女王のマルチナ・ヒンギス(スイス)に7−5、3−6、6−4で競り勝ち、2年ぶりのベスト16となる4回戦に進出した。 全仏オープン優勝のジュスティーヌ・エナン・アーデン(ベルギー)も6−2、6−3でアンナ・チャクベタゼ(ロシア)を下し、4回戦に進んだ。第5シードのスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)は6−3、2−6、3−6で世界ランキング30位の李娜(中国)に敗れた。(以下略) こういうことが時々テニスでは起こる。まずはフルセットの激戦を制した愛ちゃんを祝福したいが、ヒンギスはどうしたことなのか。そう言えば、クズネツォワもランクが下の相手に敗れてしまっている。勝った相手にしてみれば大金星だけど、常にあらゆる可能性があるということにもなるか。あきらめてはいけない、ということだな。シャラポワも順調に勝ち抜いているが、ここからは強敵だらけの難関となるウィンブルドン。さて今年の芝の女王を射止めるのは誰か?
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もう一つテニスネタ。今朝の朝日新聞のスキャンした画像だが、ツアーの過密でけが人が続出という記事だ。シャラポワの「主催者の関心事はチケットの売り上げばかり。選手の体がどうなってもいいのね。」という全仏での記者会見での不満ぶちまけから始まる。彼女もこの全仏では足首の故障を抱えたままだったが、次のウィンブルドンを故障なしで迎えられるトップ選手はほとんどいないという。 パワーテニスというハードヒッター全盛時代、世界ランクの計算法の変更が選手たちを休みなしで走らせる方向に変えているという。有利なシードを得るためには試合数をこなさねばならないのだ。ボロボロになる前に自衛を、ということで試合数を落とすことを宣言したり、キム・クライシュテルスに至っては来期で引退(まだ23歳)するという。 ヒンギスが登場した後からウィリアムズ姉妹のようなパワーテニスが台頭した。無理して対抗した結果が、あの長期の休みにつながっていったのではないか。ヒンギスのテニスはパワーテニスとは違う方向のように思え、復帰後もよく頑張ってはいるが、やはりこうした流れになかなか抗しきれないようにも見える。 野球ならご存じのように選手会があって、大リーグなどでは時折大規模なストに突入したりする。しかし、個人芸のテニスでは選手の「団結」といってもむずかしいかも知れない。とはいうものの、やはり選手あってのプロスポーツなのだから、自分たちの身を守るためにどうするべきか考えてもらいたいものだと思う。
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