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雑記帳
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福島県南相馬市に来ております。昨日はここで午前中に脱原発デモがあった。間に合いそうになかったため、主催者の人に℡でインタビュー。こちらの人はおとなしくなかなかこういう行動が組めないらしい。8月に続き二回目だそうですが、本来MOX燃料使用を認めた佐藤知事の責任がもっと追及されるべき、と言っていました。
南相馬に行く前に飯舘村通過。草ぼうぼうの畑の前での計測では5〜6μシーベルト。かなり線量が高いです。
http://hansenbira.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_f8d/hansenbira/m_IMGP0039-dfaf8.jpg
村役場前でも3μシーベルト以上でした。大きな線量の掲示板もあってそちらは2.7μシーベルトくらいを指していました。 http://hansenbira.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_f8d/hansenbira/m_IMGP0041-f8ee6.jpg
周辺はスポーツ公園やクリニック、中学校などいろいろな施設が集中しています。土日は結構人で賑わっていたのでは、と推測されます。原発事故さえなければ・・・と本当に思いますが、農村としては設備がずいぶん整っている方です。ときおり見回りの職員の人がいるくらいでした。 |

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原発事故ははごく平凡な日常生活を奪っていった。(東北ツーリングから浪江町にて)
伊達市でも1.8μシーベルト以上を計測。かなり高い。(東北ツーリングより) 「川崎市は18日、同市中原区上平間の平間公園内にある市営プール付近で採取した落ち葉から、1キロ・グラム当たり1万2400ベクレルの放射性セシウムが検出(読売)」プール閉鎖、というニュースが昨日流れた。一方少し前には昭島の汚泥処理場では汚泥にセシウムが含まれているため、その基準が国指定より下でも建設業者が引き取ってくれず、たまる一方。まもなく敷地に保全できる限界を超えるというニュースも。川崎の方は、市民が独自に計測、市に通報した結果、自治体が動いたケースだ。関東一帯でもまだまだ雨樋や落ち葉、誇りや土砂のたまりやすい場所には小さなホットスポッとが存在する可能性がある。安い計測器には誤差も誤作動もあり得るが、持っているなら活用しない手はないだろう。
昭島のケースはここだけではなくあちこちの汚泥処理場で大きな問題になっている。今は袋つめにして本来は倉庫ではないポンプ室などにため込んでいるのが実情。国基準を下回っても、セシウム入り汚泥など埋め立て・セメント作りに使う業者がいるわけがない。民主党に中には第一原発周辺を土地収用、ここに埋めるしかないという意見も出ているという。だがそのことはもはや原発周辺は永久に無人地帯とすることを意味する。だがこれが原発というものの実態なのだ。
大きな事故が起こらなくてもその維持に下請け労働者の被曝を必要とする。そうしなければ維持できない代物だ。誰もやりたがらないから人集めに暴力団が絡むこともある。結局、底辺労働者を使い捨てにすることなしには維持できないのが原発だったのだ。この上、原発を推進すべき、という人間はこうした問題点の解決策を一切提起することなく、ただエネルギー不足を主張する。説得力があるわけがない。 |

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岩手県内に北上。がれきの撤去もだいぶ進んで、かなりの部分が更地になりつつあるが、まだ解体されない建物も多数残っている。遠目には誰か住んでいるのでは、と思えそうな鉄筋コンクリートの建物も中はカラだ。
がれきの置き場所も苦慮している。大槌から山田町のあたりは本当に集落、自治体ごと壊滅と思える広さが流されていて、がれきの集積所探しも一苦労だったと思う。 三陸の海を放射能から守ろうという立て看も。垂れ流された汚染水は長期間にわたって太平洋の生き物に影響を与える。長期間の監視、測定が絶対に必要だ。やはり原発の問題は、一国だけの問題では済まされない。まさに国際問題なのだと思う。
これは宮古市市内だが、信号が復旧していない場所も多く、主要幹線で危険な交差点は警官による誘導が行われている。一方、プレハブの仮設店舗で少しずつ地元の経済も復活してきてはいるのだが。直接この目で見るとあまりの被害の大きさに愕然としてしまう。 |

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