女性ホルモンがつくる、キレイの秘密
松村圭子 永岡書店
あなたは女性ホルモン、足りてますか?
一生でティースプーン1杯程度しか分泌されないという「女性ホルモン」。
体にとって大切なものだということくらいは知っているけれど、
実際どんな働きをしているのかを理解している女性は少ないもの。
最近なんだか疲れやすい、肌あれが治らない、髪のツヤが落ちてきた……という人、
それはホルモンバランスの崩れが原因かもしれません。
本書では、30代以降の女性に向けて、チェックテストからホルモンに関する基礎解説、
ホルモンバランスを正しく保つための食生活や生活習慣、注意すべき症状などを詳しく紹介。
ホルモンバランスを整えるために心がけたい28日のto doリストやホルモン治療なども掲載しています。
美しく健康なカラダを作るためにぜひ読んでおきたい一冊。
馴染みの書店で目立つ場所に積まれていた文庫本です。
今月はEちゃんが毎朝登園拒否して泣いていました。
その上風邪で3日間欠席して、1週間ベッタリだった週もありました。
今月がこんなに「精神的にハードなひと月」になるとは・・・想定外デシタ!
なんだか疲れる〜
ずど〜ん
どよ〜ん
そんな気分だったのでこの本を買わずにはいられませんでした(笑。
この手の内容は女性なら誰でも一度はどこかで読んだことがあると思います。
例えてみるならば ananで特集されていそうな内容 です! ごめんなさい
でも月刊誌の特集ページならもっと内容が浅くて、イラストがたくさん入るせいで軽い感じになっていると思う。
この本では読みやすい文章で、わかりやすく書かれているし、もちろん内容は充実してる。
中でも興味深いのが『ホルモンバランスを整えるために心がけたい28日のto doリスト』
決して無理なことは書かれていない。実用的。
例えば、その『to doリスト』の生理2日目のページにはこんな事が書いてあります。
生理中は体温が下がり血行が悪くなりがち。
そんなときにガードルやキツイ下着をはくと余計に血行を悪くしてしまい、
生理痛をひどくすることにもつながります。
1日だけでも締め付けから体を開放してあげるルーズなファッションを心がけます。
ジーンズやタイトスカートはやめて、ふんわりしたワンピースやチュニックを。・・・・・
服装で生理痛が緩和される・・・知りませんでした。
他にも、生理前の甘いものの摂り過ぎでPMSを誘発してしまう・・・なんてことも知りませんでした。
生理前に甘いものが欲しくなって摂取すること、わたしはあります。そして生理前の頭痛も経験あります。
これって因果関係があったんですね。びっくり〜
母親になって気付いたことってたくさんあるけど、
「自分の体を大事にしていない」ということも実感させられました。
子どもの身に起こることはどんな些細なことでも気になるクセに、
それが自分のこととなると「これくらいなら大丈夫」「前にもあったから」と簡単に流してしまう。
自分の体からのサインを軽視していました。
この本でも、体からのサインをしっかりと受け止めて対処しましょうということが書かれています。
小さなことの積み重ねが健康につながる。
当たり前のことなんだろうけど、わたしはそれができていませんでした。反省!
実は、この本を買うとき、「買う」のはお金の無駄かなぁと購入を迷ったんです。
珍しい内容でもないだろうし、1回読んだら満足しちゃいそう、、と思いました。
でも疲れもストレスもたまっていたし、とりあえず買って、読んだら、早々に古本屋へ持っていこう〜
そんな気持ちでレジへ進んだのでした。
だけど読んでみたら・・・
知らなかったことも多いし、マーカーペンで印つけたい箇所もあったり(笑。
手放さずに手の届くところに置いて、美しく健康なカラダを作るために努力したいと思います!