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ちょっと古い情報ですが、また都知事の「誹謗発言」です。 石原知事定例記者会見録 平成17(2005)年9月16日(金) 【記者】昨日、水道局の研修開発センターをご視察されましたが、ご感想はいかがですか。 【知事】(省略) 【記者】アジアの大都市の水道事業の中で、東京都の水道の技術を、協力とかそういうものというのは、アジアネットを利用していく考えはありますか。 【知事】それはこちらも宣伝はしていますしね。ただ、フランスみたいにいいかげんな国が、かつての統治領だったインドシナ半島で何か事業に乗り出そうとしているけど、フランスの水なんか飲めたもんじゃないしね。みんな、だからエビアン飲んでいるんでね(以下省略) 石原「お得意の」事実誤認に基づく、悪意に満ちた発言だ。 しかし、彼なりに「根拠」があるのだろうと思い、色々探してみた。 すると、次のようなものを発見した。 ◎ISO対応へ上下水道がスクラム/「上下水道対策パネル」が発足 「ISO/TC224上水道パネル」の初会合が16日午後、厚生労働省の会議室で開かれた。フランスが中心となって進めている、飲料水と下水設備に関するサービス活動のISO化に対応するのが目的。ISO化がフランスの主張通りに実現すれば、日本の上下水道事業や関連企業は重大な影響を受ける。蛇口から水道の水を飲めないような国の基準が、世界標準になることへの懸念は大きい。上水道パネルでは、すでに発足している下水道国内対策委員会等とスクラムを組み、日本の国内事情を強くアピールしていく。 この「上下水道対策パネル」の「実体」がよく分からないが、しかし、少なくとも「公的」な団体が集まっていると見受けられるこのような団体が、これまた「事実と異なる」発言をして、許されるのだろうか? フランスでレストラン行って水(carafe d'eau)を注文すれば、それは「間違いなく」水道水だ。 エビアンなどのeau minéraleを飲むのは、ある程度「健康志向」があるからだ。だから、ミネラルの配合が違った商品(contrexなりval vertなり)を飲むのだ。水道水が「飲めたものじゃないから」ではない。 この発言についても、早く誤解だと認め、謝罪すべきでしょう。石原さん。 ところで、 水道をめぐっては、さまざまな問題がある。特に飲料水へのアクセスの問題、民営化による価格の格差の問題等。 僕は専門家ではないが、次のHPが示唆に富む。 |

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