星空を楽しむ

すべて表示

2018年9月の星空情報です!

●はじめに
 8月は、7月に引き続き、月初からお盆にかけて例年より厳しい暑さが続きました。お盆が開けた頃には、北海道の大雪山から観測史上もっとも早い、初雪の便りも届き驚きました。この記事を書き始めたのが本日8月19日(日)ですが、昨日毎月恒例の「田奈星空観望会」では、夜半には18度まで気温が下がり半袖では寒いほどです。この後日本の南海上を進む台風19号が西側に進路を変えるにつれて、日本列島にオホーツク海から吹き込んでいた冷風の進路が変わり、来週には暑い夏が戻ってきそうです。
 
 このように、極端な気温変化は大気中の二酸化炭素濃度の増加によるもので、大気中の二酸化炭素の増加は、地球温暖化を引き起こすと一般的には理解されていますが、実際はそう単純なものではないのです。(地球全般的な傾向としてみると平均気温は上がるのですが…)極端に暖かくなる場所があれば、反対に極端に冷える地域が出てくるのが、この気候変動の怖さでもあります。そして、暖かい空気と冷たい空気がぶつかる場所では前線が発達し雨を降らします。この二つの気団の温度差が大きくなればなるほど、前線上の雲は発達しより多くの雨を降らすことになります。お盆前に山形での激しい豪雨は、この前線が原因です。

 さてまた話が大きく逸れましたが、天文とともに気象現象にも昔から興味があったのでお許しくださいね。

さて8月の星空はどうだったのか少し振り返りをしたいと思います。7月末に大接近した火星は、宵の南東の空に明るく輝き、南には土星、西空には木星、西空低くに金星が輝いていて、宵の口から宵にかけて、子供たちにとって見やすい時間に惑星が四つも観測できる機会はそうそうなく、私自身も、いつもより頻繁にラプトル60などの天体望遠鏡を持ち出して各惑星たちを観察していました。8月前半から中旬にかけて、大気の揺らぎが少なく、惑星がとても良く見える日が続いています。特に昼間の日光で暖められた地面からの熱の放射が落ち着き、揺らぎが少なくなる午後10時ごろからは、毎晩とても良く惑星の表面の模様や月のクレーターがシャープにくっきりと見えていたのが印象的です。中旬の寒気の流入により一時的に大気の揺らぎが大きくなり、惑星がややぼやけて見える日がしばらく続きましたが、その後暑さが戻るに連れ再び惑星が良く見える日が続いています。

また、お盆休み中に話題となったペルセウス座流星群ですが、月明かりに邪魔されない条件下で、とても沢山の流れ星が見えました。私も乙女高原で撮影を行っていましたが、夜明け前明るくなり始めた東の空で、とても大きな流れ星を撮影することができました。
下の写真がそれですが、広角レンズで撮影しているのでそんなに大きく写っていませんが、流れ星の左側に写っているオリオン座と比べると、大きな明るい流れ星だったことが分かるでしょう。
イメージ 4


西に傾いた夏の大三角
イメージ 5


雲越しの天の川
イメージ 6


先月のメールマガジンで、大砂嵐の発生で火星の模様が見えにくいというお話をしましたが、今は完全にクリアーとは行きませんが、火星の小さくなりつつある南極冠が小さく丸っとみえたり、表面の黒い模様もうっすら見えてきています。今後9月終わりくらいまでは、小型の望遠鏡で十分観察可能ですから皆さんも粘り強く観察してみてくださいね。

*******************************

さていつも通りはじめさせて頂きます。今月の星空情報メールです。

※ここからリンクを張っている星図の大部分は、アストロアーツの星空シミュレーションソフト ステラナビゲータ10やプラネタリウムソフトのスーパースターfor SCOPETECHを使用して画像を生成しています。画像はマス目になっていますが、マス目一つの角度は10度になります。

星を見つける事が慣れていない方は下記もごらんくださいね。

・見たい星の位置を調べ、実際の夜空で見つける
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/55331861.html

ステラナビゲーター10に関して詳しくは、下記リンク先をご覧ください。とても面白い天文シミュレーションソフトで、過去や未来の星空の様子を見たり、地球上のどこにも観測地を設定できるので、将来の天文現象を調べたい時や、海外旅行に出かけた際もとても重宝します。

http://www.astroarts.co.jp/products/stlnav10/index-j.shtml

〈目次〉
★概要
★イベント情報
★9月の惑星たち
★9月の天文現象カレンダー月の星空情報
★望遠鏡基本的な使い方の確認
★おわりに


★概要
9月は、3日が下弦の月 10日が新月となり、17日が上弦、25日が満月です。火星は大接近の頃に比べると明るさも大きさも少し暗く、ひとまわり小さくなりましたが、小型望遠鏡でも9月下旬までは十分に観察ができます。土星は宵の口に南中(南の空中天に見えます。)し、木星も日の入り後早い時間帯であれば、まだまだ観測できます。金星と木星は日没後早めに観察しないと地平線に沈んでしまいますからご注意ください。今年は9月24日(月)振替休日が中秋の名月です。休日と中秋の名月が重なっていますから、家族の皆さんでお団子を作ってお月見を楽しまれてはいかがでしょうか。



★イベント情報

●2018年 乙女高原星空観望会
第86回 9月7日(金)〜9月9日(日)夏の星座 夏の天の川 土星や木星や火星、ペルセウス座流星群
今月は申し込みの締め切りが9月3日(月)となっています。
観望会の詳細と予約へのリンクは下記サイトをごらんください。
http://otome.sblo.jp/


●田奈星空観望会

次回の田奈星空観望会は、9月15日(土) 月齢5.4 月 木星、土星、火星と夏の星座
日程は天候やその他の要因により、変更中止となる場合があります。
くわしくは下のリンク先をごらんください。
http://scopetown.jp/kanbokai.html



★9月の惑星たちと彗星、小惑星
水星 ×  20日に外合で、太陽に近く観測困難
金星 ◎ 日没後の西空で観測しやすい。9月21日に最大光度(最も明るくなる)望遠鏡で覗くとますます深く欠けてくる。
火星 ◎ 大接近後1ヶ月が経過しましたが、今月一杯は小型望遠鏡でも良い観測対象です。
木星 ○ 宵の口に西の空 こどもたちの見やすい時間帯に見えます。日没後、地平線からの高度があまり低くならないうちに観測しましょう。
土星 ◎ 宵に南の空。リングが大きく開いて見えています。観測の好機です。今年以降リングの開きが小さくなっていきます。
天王星 ◎ 夜半過ぎ南の空に見える
海王星 ◎ 夜半に南の空に見える

★9月の天文現象カレンダー
今月も宵の空に、金星、木星、土星、火星が並び、夜の前半に4つの惑星が一気に観測できます。肉眼で容易に捕らえられ、望遠鏡で簡単に観察ができる惑星が夜半の空にずらりとならぶこのような機会は滅多にないことは先月のメルマガでも書いたとおりです。
宵の口は、夏の星座が夜空の大部分を占拠していますが、夜も更けてくると、秋の星座が見頃となっています。明け方まで粘れば、冬の星座が東の空に上がってきます。9月23日が秋分で、夜と昼の長さが同じになり、以後夜の長さが昼間の長さより長くなっていきます。秋の夜長、天体観測の時間はたっぷり取れますが、昼は残暑で厳しくても、朝晩は急に冷え込むようになりますから風邪をひかないように防寒対策は怠らないようにしましょう。


9月1日(土) 二百十日

9月3日(月)下弦の月 深夜過ぎから明け方に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます!
9月9日(金)から10日(日) 第86回乙女高原星空観望会 参加申し込み締め切り9月3日(月


9月10日(月)C/21P ジャコビニ・ツィナー彗星が地球に最も近づき、双眼鏡で見える位に明るくなる。

9月17日 (月) 上弦の月 夕方から夜半前に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます!
9月20日(木)水星が外合

9月21日(金)金星が最大光度
9月23日(日)秋分の日
9月24日(月・祝日)中秋の名月
9月25日(火)満月

9月26日(水) 土星が地球から見て太陽から東側に90度離れた位置に来る。日没頃に南中し、子どもたちが起きている時間帯に観測しやすいです。




※※※※※『ご注意!!』※※※※※※※
リンク先の星図や図版や写真はクリックすると別窓で開き、もう一度クリックすると見やすく拡大できます。

★9月の星空情報


☆金星、木星、土星、まだまだ明るい火星を見送ろう。
四惑星を宵の空で一度に観察できるのも今のうちだけです。金星はこれからどんどんと太陽との離角が小さくなっていきますので、同時に4つの惑星を観察したいのであれば、日没30分後位の時間に観察しておいてください。


宵の空にずらりと並ぶ四惑星 9月1日 日没後30分のようす
イメージ 1


宵の空にずらりと並ぶ四惑星 9月15日 日没後30分のようす
イメージ 2

リンク先の星図や図版や写真はクリックすると別窓で開き、もう一度クリックすると拡大できます。

9月12日から20日にかけて、夕方の西空で毎日だんだんと太っていく月が四つの惑星に順番に近づていきます。月を目印にしてその近くの惑星を見つけても良いでしょう




火星にまだまだ注目を
大接近前に火星全体を覆う砂嵐に見舞われ、南極冠(極の部分に冬季に発達するドライアイスや水の氷)や北極上空を覆う白い雲以外、あまり表面の模様が見えない状態が続いていました。8月も終わりが近づく頃になって、その砂嵐も収まって表面の模様もようやく見え出してきました。
大接近から1ヶ月が経ちますが、まだまだ明るく普段よりずっと大きく見えていますから小型望遠鏡でも9月一杯は見頃の状態です。ぜひこの夏に表面の黒い模様が見えなかったという人も今一度観察にチャレンジしてみてください!9月が近づくにつれ夏に向かいつつある火星の南半球は、これまで目立っていた極冠も少しずつ小さくなってきています。それと注意深く観察するとまん丸ではなく少し欠けてきていていびつに見えるのも気づいて頂けると思います。

金星と木星は、日の入り後、太陽を追いかけるように西の地平線に沈んでいきます。そろそろ観測シーズン終盤です。まだ空に明るさが残るうち早めの時間帯に観察しましょう。木星は衝から半年近く経過し、かなり見える大きさも小ぶりになってきています。
金星は欠けが深くなってきています。それとともに地球に近づいて来ていますからこれからぐんぐんと大きく見えるようになりますが、どんどん見かけ上、太陽に近づいていますから、木星以上に早く西の地平線に没してしまいます。日没後夕焼けの茜色が残る時間帯から観測をはじめましょうね。

土星は、リングに本体の影が落ち、輪の開きが大きいこともあり見事な眺めになっています。見逃さないようにしてください!

イメージ 3


リンク先の星図や図版や写真はクリックすると別窓で開き、もう一度クリックすると拡大できます。


☆秋の星座をみよう。
明るい星が少なく、星座の姿がやや見つけにくいのが秋の星空です。星座にまつわる神話などで活躍するペルセウス王子や囚われの身のアンドロメダ姫のストーリーを辿りながら星座を見つけるのも良いでしょう。秋の星座の方向は、私たちの銀河系の星々が少ない方向なので、夏や冬の星座の方向より、宇宙空間のずっと奥を見通すことができる方向です。私たちの銀河系に比較的近い、お隣の銀河系であるアンドロメダ銀河やさんかく座の渦巻銀河は、市街地の光の影響を受けない海や山へ行けば、そのうすぼんやりとした姿をなんとか肉眼でも見る事ができます。またカシオペア座からペルセウス座を経てぎょしゃ座方向に流れる天の川沿いを双眼鏡などでながめると次々と生まれたばかりの星の集まりである『散開星団』が視野に飛び込んできて見事な眺めです。

秋の星空は、1等星は、みなみのうお座のフォーマルハウトのたったひとつしかありません。他の季節に比べるとやや寂しい星空と言えます。しかし宵の頃に頭の真上付近を見上げると、4つの星が大きな四角形を形作っているのが見えます。明るさはどの星も2等星ですが、付近に明るい星を少ないのでとても目立ちます。これが秋の星座を見つけるための目印になる、『秋の四辺形』です。秋の四辺形を形作る四角形が天馬ペガサス座の胴の部分になります。秋の四辺形のうち北東の星がアンドロメダ座のα星で、α星を起点にアンドロメダ座の姿が浮かび上がります。その北東側にはペルセウス座を見つける事ができるでしょう。
秋の四辺形の南東側には、市街地ではやや見つけにくいうお座とくじら座の姿もあります。秋の星座神話の発端となっているカシオペア王妃とケフェウス王の姿やみずがめ座、やぎ座の姿も、下の星図を参考にして見つけてみてください。
カシオペア座、ペルセウス座、アンドロメダ座、ペガサス座以外の星座は、構成する星の明るさが暗いので、市街地では見つけづらいですが、他の星座も夜空の暗い海や山へ行けば案外と簡単に見つけることができます。

イメージ 11


☆秋の散開星団や銀河を双眼鏡や望遠鏡で見てみよう。
散開星団とは恒星の集団のうち、同じ星雲(分子雲)から同時多発的に生まれた恒星が数十から数百個、互いの距離が近い状態の天体を指します。私たちの太陽系が属する銀河系の腕の部分に多数存在しています。肉眼で見えるものもあれば、双眼鏡や望遠鏡での観察が必要な星団もあります。
年月が経過すると、星団はやがてバラバラになり、個々の恒星は独り立ちしていきます。私たちの太陽もかつては、同じ星雲から生まれ、最初の頃は同時に生まれた兄弟星と一緒に輝きはじめた筈ですが、太陽はこの宇宙で生まれてから50億年も経過し兄弟星とも散り散りになってしまっています。もはや空に見えている星たちのうち、どの星が兄弟星であったか知ることはできそうにありません。

銀河は、私たちの太陽系が属する銀河系の外にある巨大な天体です。銀河は、ちいさなものでも数百億個沢山の恒星、無数の惑星、星々の元になるガスや塵などからできています。この宇宙全体には、少なくとも2000億個の銀河があると言われています。
私たちが属する『銀河系』は、直径10万光年、恒星数2000億個の星の大集団です。夜空に見える天の川は、私たち銀河系そのものです。


秋の宵の北東の空にはカシオペア座が高く上がるようになったら、カシオペア座からペルセウス座を経て、ぎょしゃ座に流れくだる天の川沿いを観察してみましょう。ご案内するいくつかは、肉眼でも見えますから、ご心配なく。双眼鏡や望遠鏡があればより楽しめるものもあります。

イメージ 7



△二重星団 距離7500光年(肉眼ぎりぎり、双眼鏡や低倍率の望遠鏡がベスト)
カシオペア座の隣には東側に隣接してペルセウス座がありますが、カシオペア座との境界近くに二重星団があります。この二重星団は太陽系から7600光年離れた場所にあり、誕生してから約1400万年が経過しているということです。肉眼でも天の川が見えるような夜空であれば、天の川が濃くなったように見えるでしょう。双眼鏡や望遠鏡で覗くと二つの星の集まり(散開星団)が二つならんでいるのが分かります。双眼用や小型望遠鏡で見ても十分その美しい姿を楽しめますが、口径15センチ以上のやや大きな望遠鏡で覗き注意深く観察すると、白や黄色やオレンジ色などカラフルな星団である事に気づくことでしょう。

△Mel.20 ペスセウス座α星団 距離約600光年(肉眼、双眼鏡で見るとより美しい、望遠鏡は不向き)
ペルセウス座のα星ミルファクの周辺は、双眼鏡で覗くと、大きな散開星団の姿を見る事ができます。望遠鏡の視野には入りきらないほどの範囲に大きく広がっているので、双眼鏡で見るのがベストです。この散開星団は、距離は600光年ほどと測定されており、先程紹介した二重星団に比べると1/10以下の近い距離に位置しています。星団が生まれてから5000万年から7000万年経過していると言われています。

さらに天の川を東に辿ると五角形が特徴的な星ならび『ぎょしゃ座』が見えてきます。このぎょしゃ座本来は冬の星座として分類されるのですが、秋の星座に隣接していますので、今回紹介する事にしました。
ぎょしゃ座には三つの散開星団があります。星空がとても綺麗な場所であれば肉眼でもぎりぎり存在が確認できます。北からM38 M36 M37の順に並んでいます。
△散開星団M38  距離4200光年(双眼鏡、できれば望遠鏡)
ギリシャ文字のπの形に星が並んでいるのを観察できる。

△散開星団M36 距離4100光年 (双眼鏡、できれば望遠鏡) 
ぎょしゃ座の散開星団でもっとも小型の散開星団。約60個の恒星からなる。誕生して約2500万年の非常に若い星の集まりです。
 
△散開星団M37 距離4400光年 (双眼鏡、できれば望遠鏡)
ぎょしゃ座の散開星団の中でもっとも星数が多く、500個以上の恒星からなる大型の散開星団です。
明るい星の並びとともに沢山の微光星がある。小口径で見ると一部は分解できず星雲状に見える。

おうし座の散開星団 プレアデスとヒアデス
イメージ 8


△プレアデス星団(和名すばる)M45 距離443光年(肉眼でかわいく見える。双眼鏡で美しい、望遠鏡でははみ出してしまうが、星の周辺に漂うガスは望遠鏡で見やすい)
肉眼でも5から10個の星が密集している姿を見ることができます。星団を構成する星は100個程です。双眼鏡で観察すると数十個の星が見えますが、明るい星は青く輝いているのが分かります。
青い星は巨大な星である証拠で、恒星としては1億年ほどの寿命しかありません。このことからすばるは、誕生してから5000万年から一億年ほどの星団であることが推察されています。太陽が生まれてから50億年経過していることを考えるとかなり若い星団といえるでしょう。
『すばる』の名は、平安時代に清少納言の著した枕草子にも登場していて「集まって1つになる」という意味の古い言葉からきているといわれています。その他、その星の配列から「羽子板星」と呼ばれたり、「六連星(むつらぼし)」など日本各地で多くの方言があるようです。
欧米ではプレアデス星団という名前でよばれています。


△ヒアデス星団 距離153光年(肉眼で楽勝、双眼鏡でも)
おうし座の一等星アルデバランの周辺に広がる大型の星団で。特徴的なV字の星の並びがヒアデス星団です。双眼鏡で覗くと40個ほどの恒星が確認できます。誕生して5億年が経過していると言われています。星団の中に見えるアルデバランは、この星団よりかなり手前にあり星団とは関係がありません。
星の並びから「釣り鐘星」や「扇星」など日本各地でさまざまな名が付いています。

アンドロメダ銀河〜私たちの銀河系の外の世界を覗き見る!
イメージ 9


イメージ 10


△アンドロメダ座 アンドロメダ銀河 距離250万光年(星空の綺麗な場所では肉眼でぼんやり、双眼鏡や望遠鏡がおすすめ、15センチ以上の口径の望遠鏡で渦巻き構造が見えはじめる)
アンドロメダ座にある肉眼で見える銀河。双眼鏡や望遠鏡を使わず肉眼で見える最も遠い天体です。わたしたちの銀河(直径10万光年/恒星数2000億個)よりかなりおおきな銀河で、直径は20万光年以上、恒星数は1兆個を超えると言われています。



※※※※※『ご注意!!』※※※※※※※
リンク先の星図や図版や写真はクリックすると別窓で開き、もう一度クリックすると拡大できます。



★望遠鏡基本的な使い方の確認

最近望遠鏡を買ったのだけれど、見たい天体を見つけ視野に入れるのが苦手な方、またピント合わせの極意を学びたい方は、私のブログの下記ページをごらんくださいな。スムーズにできると星空観察がもっと楽しくなりますよ。

・見たい星の位置を調べ、実際の夜空で見つける
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/55331861.html

・天体望遠鏡の視野に星を導く
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/55331775.html

・ピント合わせの極意
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/55331845.html

・私のブログでは他にも、星の話題を中心に色々と書いていますので、ぜひごらんくださいね。
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo/GALLERY/gallery.html?fid=0&p=1


おわりに
メールマガジンご意見などございましたら、下記のメールアドレス宛に感想など頂けると幸いです。

webmaster@scopetown.jp

よろしくお願い申し上げます!

2018年8月31日   (株)スコープテック 代表取締役社長 大沼 崇


############################################################
株式会社スコープテック 代表取締役社長 大沼崇のフェイスブックアカウント
https://www.facebook.com/takashi.onuma.7
天文情報、観望会情報ほか、写真、天気、食べ物、など色々情報を流しています。
ぜひお友達申請もしくはフォローしてみてください。

・星空と天体観測のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo
さまざまな天文現象のお知らせや解説。自身で撮影した天体写真などや、おすすめの本など紹介しています。星空情報メールでは案内しないマニアックな天文現象も紹介しています!

・乙女高原星空観望会
http://otome.sblo.jp/
山梨市牧丘町柳平で毎年10回開催している星空観望会のご案内です。天の川の見える最高の環境と豊かな自然に恵まれた場所でくつろぎながらみんなで星を見ませんか?望遠鏡を持たない初心者の方もたくさん参加しています!2018年の日程は新年には上記サイト上でご案内の予定です。

また弊社の近くの田奈でも毎月一回観望会が行われています。どなたでも参加できます。こちらも初心者大歓迎です。望遠鏡を持っていない方もお気軽にどうぞ。
毎回30人以上の方が参加されています。2018の日程は下記リンク先でご確認ください。
http://scopetown.jp/kanbokai.html
############################################################




その他の最新記事

すべて表示

耕耘機で畑を耕しました。

2012/4/25(水) 午前 1:27

こちらのブログでも何度か紹介しましたが、20坪の畑を借りて、畑作のまねごとをしています。家の野菜の自給率は30から40%程度ですが、自分の作った野菜は新鮮で美味しいです。今年も沢山の野菜にチャレンジしたいと考えています。 リタイヤ後は畑付き一戸建てに住み、庭で犬とヤギとアヒルを飼い、庭先で星を眺めて暮らしたい。そんな夢があります。 ...すべて表示すべて表示

明日のエコじゃまにあわない?

2009/6/29(月) 午前 2:31

最近エコ運転がはやっているようです。 もちろん私もエコ運転の研究には熱心に取り組み日々実践しています。 (あんなハイパワー車乗って、エコ運転?という声あり) しかし、やっちゃいけないことあるんです。 一番やっちゃいけないのが、 ふんわりアクセルゆっくりスタートです。 二番目が信号停車でのエンジンストップ 信号が ...すべて表示すべて表示

新型インフルエンザ国内発生に対する弊社の対応のお知らせ 平素より弊社をご愛顧賜りまして、誠に有難うございます。 さて標記につきまして、メキシコにおける新型インフルエンザ(H1N1亜型由来豚インフルエンザ)発生と関西方面での感染拡大状況を考えますと、さらに拡大の傾向にあると予想され、国内に置いて感染拡大が沈静化される見込みが無い為、厚生労働省の ...すべて表示すべて表示



.


みんなの更新記事