|
弊社掲示板で活躍しているシュミットさんが組立望遠鏡で撮影した月の写真です。画像をクリックすると拡大します。月齢により月の形が変わっていく様子が分かります。 満月の前後は、月の正面から太陽光線が射しているので、ぼこぼこしたクレーターは良く見えませんが、光条と呼ばれる小天体が月にぶつかった時にクレーター周囲に放射状に広がる模様が見えています。その衝突の衝撃がいかに凄まじいものであったか想像してください。 また海と呼ばれる周囲に比べて薄暗い部分は、溶岩が広がる大地です。ちいさな望遠鏡でも様々な地形が観測できます。満月の写真を良く見てみると、海と呼ばれる薄暗い地形も円形や円形の組み合わせで出来ているのが分かります。これは、月のあちらこちらにあるクレーターを作った小天体よりずっと大きな小惑星クラスの大きな天体が月に衝突し、その巨大なクレーターに周囲から染み出して来た溶岩が流れ込んで出来た地形なのです。 個々の地形の詳細な観察にはより本格的なものが必要ですが、ちいさな望遠鏡でもおおまかな月の地形が観察できます。 また、明暗の境界付近のクレーターが特に良く観測できます。これは太陽光が斜めから射して、地形に影が出来るためです。 |
全体表示
[ リスト ]




スゴイ!!!迫力ありますね・・今日は中2の息子が学校で泊り込み天体観測をするんですが・・お天気が曇りから雨ということで心配なんです。 おまけに都内の学校で美しい夜空が見えるのでしょうか・・こういうすばらしい環境が学校にあればいいのですが、無理ですよね・・
2006/11/22(水) 午前 9:00 [ tok*tok*362 ]
こんにちは。コメント頂きありがとうございます。月や木星や土星などの惑星は、都会の空でも大変よく見えます。都市の街灯やネオンサインに負けない明るさがあるからです。星雲や星団などは、星空のきれいな場所へ行かないと非常に淡い天体なのでよく見えませんが....。都会でも天体観測は出来ます。。結構簡単に撮影できます。携帯のデジカメでも撮影できますよ。てるてる坊主こちらでも作りました。息子さんの天体観測晴れを祈願しています。もし雨でも楽しい思い出となるでしょう。
2006/11/23(木) 午後 2:57 [ 大沼 崇 ]
12/14にはふたご座流星群もあります。空の明るい都会でも夜10時過ぎから空の上の方を眺めていれば、一時間に数個の流れ星を観測できます。星空がきれtいな田舎であれば一時間に数十個の流れ星が観察できるでしょう。 tokotoko362さん、見逃さないでください。
2006/11/23(木) 午後 3:00 [ 大沼 崇 ]