|
弊社の検品は、非常に厳しくやっています。 特に中国製品であるUWアイピースなどは、全品検品を行っています。 最大で20%程の製品に不良が混入することがあるためです。 日本製の製品は、抜き取り検品だけの場合が多いのですが、今回弊社が出荷したビクセン日食グラスだけは、日本製にもかかわらず、遮光フィルターを重点に弊社がビクセンから納入した8100個の日食グラスのうち最初の5600個に関して、発送前に全て検品をしました。 日食グラスの検品担当者は、私がもっとも検品に信頼を置く、私がこの会社を立ち上げる前に居た会社で、中古商品の責任者で、様々な状態で入ってくる中古パソコンの商品の検品や商品化を一手に引き受けていた麻田氏です。 検品の目的は、遮光フィルターの状態把握です。遮光フィルターにアルミメッキをしたビクセンの日食グラスは、大変安全性の高いものですが、もしアルミの蒸着が剥がれていたりすると、有害な光線が透過し眼に障害を与える可能性があります。 ですので、フィルターのアルミ蒸着にピンホールがないか、その他欠陥がないか全て検品してもらったのです。結果5600個に1つの欠陥もなく、その後入って来た2500個に関しては抜き取り検品に切り替えました。 ビクセンの日食グラスに関しては、すばらしい品質の安定性があると判断したためです。 ですから、今回の最初期ロットのJSTの日食グラスの問題が報道された時も、私としては弊社販売分に問題はないことは分かっており、また1月からの量産モデルの日食グラスにも問題はないことが推察でき、これからも検品は自分が納得行くまでやっておくのが重要であると改めて認識した次第です。
|
全体表示
[ リスト ]


