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イタ車関連の友人の奥様から、日野金属(現 ミザールテック)さんが1960年代に生産していた天体望遠鏡 コロナ型(口径40mm焦点距離800mm)を譲り受けました。当時のミザールさんの望遠鏡のラインナップの一番下を担うモデルだったようで、弊社のラプトル50と似た様な商品の成り立ちですね。
ダンボールは飴色に変色し、レンズもスペーサーの銀箔がずれてカビも生えていました。当時3,000円から3500円で販売されていたもののようです。 1968年生まれの私より年を重ねた天体望遠鏡です。口径は小さいですが、簡易的な構造で、鏡筒の内面塗装がされていないことなど、弊社のラプトル50と違い、びっくりする様な手抜きもされていましたが、ちゃんと手を入れればそこそこ見えそうなスペック。 小学校の時の記憶では、クレーターが良く見えた記憶との事、東北出張に行ったついでに、工場でレストアをしてみる事にしました。 いずれ星空観望会などで、みなさんにも覗いて頂けるチャンスがあると思います。 |
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これは懐かしいですね。私が天文を始めたのも丁度その頃で40mmF20の屈折経緯台でした。月や土星、木星、二重星など飽きることなく眺めてはスケッチを取っていました。
今ではどこかに行ってしまいましたが、同じミザールの少しお兄さんのゼンゲルデラックス(60mmF15)は今でも実家に置いてあります。
2012/7/3(火) 午後 11:54
その頃は各社から口径4センチ焦点距離80センチの望遠鏡が出ていたようですね。私の産まれる前後の時代ですので、アポロが月に行く前の話です。
2012/7/6(金) 午前 1:31 [ 大沼 崇 ]
ひえ〜!!
検索したら出ました!(^O^;)
この鏡筒との出会いが、私の人生を決定してしまいました記念すべき
鏡筒です。なつかしいなぁ・・・渋谷の五島プラネタリウムの天体望遠鏡販売コーナーにちょこんと鎮座していた、こいつをスゲー欲しいと思ってしまったのですから、しょうもないガキでしたね。。
当時\3800-も<強調。。したお値段。。月々僅か\300の小遣いをせっせと貯めてようやく買った時の感動は今も忘れません。
こんななーんにもない基本スペックだけの天体望遠鏡なんてお金の有り余る現在では見向きもされないでしょうけれど、、結局御社の
世に送り出した「名機ラプトル」<同じレベルで言うな!と怒られそうですが(^O^;)、そういった基本が大事の天体望遠鏡販売に繋がって行ったのでしょうね。。。
とにかく存在していることが驚異です!
是非「殿堂入り」して下さい♪(^O^)v
2015/10/26(月) 午後 2:06 [ REX ]
> REXさん
こんにちは。こんなに時間が経っているのですが、この望遠鏡良く見えます。今の中国で量産されホームセンターや量販店で売られている変な望遠鏡よりよっぽど見えるのです。
中のつや消しがされていなかったり、その不満点はいくつかあるのですが、結構ちゃんと作られていますね。
2015/12/12(土) 午前 1:38 [ 大沼 崇 ]