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↑記事内容はクリックすると拡大しますので是非読んでみてください。今から29年前の季刊天文誌 星の手帖vol.19 83年冬号 小型屈折望遠鏡特集に紹介されたK型経緯台の記事


K型経緯台マウントが今年2012年11月で、デビューから30周年となります。>以前の記事
この特集で登場した望遠鏡は、ミザール、カートン光学、高橋製作所、ペンタックス、ニコン、ビクセン、アストロ、ケンコー、ユニトロンの9社9機種の天体望遠鏡でした。

ビクセンさんは、その当時発売したばかりのフローライトアポクロマート屈折赤道儀、New ポラリスFL-70S。現在に至まで、ビクセンのフローライトアポ(FLシリーズ)を凌ぐ二枚玉のアポクロマートは存在しないと言われる程の伝説的名機の初代モデル。

高橋製作所は、P2赤道儀に載った、フローライトアポクロマート FC-65など、各社が力を入れて売っている天体望遠鏡を自薦しています。

一方ミザールは、星の手帖社の編集部の求めもあり、9機種中唯一赤道儀ではなく、当時話題になったK型経緯台が記事になっています。

記事中に、「入門用として経緯台が色々な意味で適しているのは論を待たない。」、「しっかりした経緯台の出現を期待していた。」とあり、当時は全周微動の普及価格帯の経緯台はなく、82年11月に登場した、日野金属産業(株)、(現(株)ミザールテック)のK型経緯台マウントは、入門用経緯台という側面だけではなく、上級者のサブ機としても大きな注目を浴びていました。

生沼氏(現エリオテック社長/当時日野金属社長)の合理的かつ秀逸な設計(また生産性を高める数々の見えない工夫も。)のお陰で、実に30年にも渡る長きにわたり、望遠鏡のみならず、双眼鏡やフィールドスコープを載せる経緯台として、また微動付きの自由雲台としてプロカメラマンの現場でも愛用されるK型経緯台マウント、私も長年に渡り複数のK型マウントを愛用しております。

K型経緯台が登場した時は、私自身中学2年生の頃でしたが、ずいぶん贅沢な仕様の経緯台で、友人が早速購入し、うらやましかったのを覚えています。

弊社では3機種を販売中です。(人気がありやや品薄気味)>こちらをクリック

(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長
大沼 崇










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大沼 崇
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