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今年のゴールデンウィークは、月の巡りも良く星空を観察するにはとても良い条件です。
長い方は4月29日から5月8日まで10日間のロングバケーションとなる方もいらっしゃるようですね。 ゴールデンウィーク中に観察して欲しいのは、5月6日にピークを迎えるみずがめ座流星群。5月7日が新月ということもあり、月明かりの影響も無く好条件で観察できます。 惑星では、宵の南の空で輝いている木星、小学生のお子さんでも十分起きている時間に見えますから、ぜひご覧ください。今年は、例年に比べ、目玉のような模様の大赤斑はサイズがやや小さめですが、色が濃いので6センチ位の小さな望遠鏡でもなんとか見えています。 そして夜半過ぎから明け方にかけて南の空に昇ってくる土星と火星が絶好の条件で良く見えるでしょう。土星はリングが開いた状態で、南北方向土星本体からはみ出して見えるので、ここ二年位がリングが最も美しく見えているのです。 そして火星、5月22日に衝、5月31日に最接近となるので、ゴールデンウィーク頃から観察を始めるのがオススメです。2年2ヶ月後には、この火星大接近という好条件になりますので今回その準備として観察しておくと良いでしょう。今回は中接近ですからやや小ぶりですが...... それと彗星が見えています。双眼鏡や望遠鏡でないと見えませんが.... リニア彗星 (252P)パンスターズ彗星 (C/2013 X1)が6等星の明るさで見えています。やや観測の難度は高いですが、こちらをご覧ください。>吉田誠一さんの彗星情報ページ 今回は、ゴールデンウィークの星空のその1 続きをお楽しみに! こちらは弊社の星空ソフト「スーパースターfor SCOPETECH」で表示した5月5日こどもの日の夜8時の星空のようすです。クリックすると拡大して見られます。PCですと一度クリックすると同じ大きさで画像が開き、もう一度クリックすると大きく拡大されます。 |
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