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超長焦点屈折望遠鏡NAGAMITU(長光)60MAXI弊社サイトでの予約販売を開始いたしました!最初の24時間で20台ほどの予約が入っています。ありがとうございます。
予約販売サイトはこちらです。>CLICK HERE この長光(ながみつ)ですが焦点距離が 1200mmありますが、APS-Cサイズの一眼デジカメで月面を直焦点撮影するのにぴったりの焦点距離です。 月を直焦点撮影すると得られる月面像はマスターレンズの焦点距離の1/100の大きさの焦点像が得られます。 APS-Cサイズの撮像素子の縦のサイズに余裕を持って治る感じになります。(マイクロフォーサーズでもぎりぎり収まります。)
みなさんの月のプライムフォーカスでの撮影を楽しみにしております。長光による月の写真のコンテストでもやろうかなと思います! 直焦点部門とその他部門が良いでしょうか.....考えてみたいと思います。 一席の賞品は........なににしましょうかね。 |
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NAGAMITSU(長光)-60MAXI
specifications
対物レンズ
久保田光学製高精度アクロマートレンズ
銀箔分離
4面6層フルマルチコート(HTM SUPERコート)
対物レンズコバ塗り
有効径60mm
焦点距離1200mm
口径比 1:20.00
鏡筒内遮光環 3枚 ドローチューブ内遮光環2枚
鏡筒塗装色 アビエーショングレー(灰色)
鏡筒バンド
ビクセン互換アタッチメントプレート付き
削り出し覗き穴ファインダー
ビクセン互換アリ溝ファインダー台座付き
31.7mmアメリカンサイズ/36.4 p1mmねじ込み対応 ラック&ピニオン接眼部
保証は長期3年間保証
販売価格 30,742円(税込) 2011年のMURAMASA-60MAXI の発売以来、実に四年の歳月が掛かりましたが、ついに念願のNAGAMITSU 60MAXI60mmFL1200mm鏡筒の新発売に漕ぎつける事ができました。とりあえずは限定少量の生産となります。
アストロ光学、五藤光学、ケンコーなどにより発売された過去のF20鏡筒でした。よく見える鏡筒が多かったと言われる過去のF20鏡筒でしたが、それらの鏡筒を調べて見るとレンズのカーブが浅いため安定した研磨が難しく、一部メーカーのものを除いてかなりバラツキが多かった事が分かりました。それでもFが長い事に助けられ、見え味に大きな問題は抱えているものは少ない事も分かりました。
しかしながら、恐らくは今後弊社以外では作られる事が無いと思われる口径比が1:20にも及ぶ長焦点アクロマートを生産するにあたり、私自身がレンズ製造時の要望は、精度の安定でした。短焦点のレンズを磨く事が多い昨今の望遠鏡のレンズに置いて、レンズカーブの浅い球面を磨く経験の少ない工場にこのようなカーブの浅いレンズを精度よく安定して磨くのはとても困難な事です。小岩井農場に設置されているF200の空気望遠鏡のレンズ研磨を成し遂げた久保田光学の久保田千尋社長の経験を生かし、研磨工場は久保田光学に依頼しました。
また対物レンズの空気面すべてに、高価な6層のマルチコートを採用しました。これは、口径の小さなアクロマートで少しの光も無駄にしたくないことと、各面の曲率が極めて浅いD60mmFL12 00mmの対物レンズに置いては、F値の短いレンズ(曲率の深い)と比べても視界のコントラストの向上に透過率の高いARコートは極めて有効だという事も採用を決めたポイントでした。高い精度のレンズと高性能なARコートは、この限られた口径の対物レンズから性能を絞り出すために是非とも必要な事だったのです。
また過去に作られたD60mmFL1200mmの対物レンズを同じような仕様で作っても面白くないというのもありました。当時のアクロマート対物レンズは下手をするとノンコート、良くてもMGF2の単層コートであった事を考えるとコーティングの効果も最大限盛り込みたかったのです。
今回のNAGAMITSU 60MAXIを生産するにあたり、さらに見直ししたのは内面の艶消しと筒内迷光の処理です。弊社のここ数年に及ぶ大手レンズ専業メーカーへのコリメーター納入で培われた、筒内の迷光対策と艶消し塗料は独自にブレンドされ社外秘のレシピで、今や某施設系光学メーカーの光学機器の内面塗装に使われているものです。(ラプトル50をはじめとする弊社製望遠鏡にはもう二年以上前から使われています。)今回その塗料を、鏡筒内面やレンズの側面にさらに入念に塗装することにより、光路上に配置された5枚の遮光環との相乗効果で筒内の反射は少なく、筒内を覗き込んでも誰もがびっくりするほど迷光や筒内反射が抑えられています。
とにかく丁寧に丁寧に一本一本仕上げていますので。一ヶ月で組み立て出来る本数は30台以下です。各工程のスペシャリストが本当に丁寧な作業をし、それを積み重ねて一本の鏡筒を作りあげています。
税込3万円を切りたかったのですが、どうしても切ることはできませんでした。塗装工程の一部と検査項目を少し省くことで3万を切る事はできましたが、考えに考え抜いた末、一つの妥協もしたく無かったのです。その結果が3万円を超える価格設定となってしまいました。
自分自信、この望遠鏡を時間がかかったにせよこの世に出せた事、とても感謝しています。そして幸せも感じています。これは会社や従業員、取引先に無理を強いる事でした。弊社としては、台数の上がる他の企画など優先すべき仕事が沢山ある中で、今回はレンズ研磨工場、組み立て工場、自分の会社、社員たちにわがまま聞いて貰いました。
自分として何がしたかったか。いずれED鏡筒などの構想もある中で、アクロマートでどこまで出来るのか、EDだから良く見えるのではなく、アクロマートでもEDでも、ちゃんと作られたものは良くみえる事を再確認し、弊社のカスタマーにもそれをはっきりした形でお見せしたかったのです。ここでちゃんとした礎を築く事、望遠鏡メーカーとしてこれからやって行くなかで、重要なマイルストーンであると考えています。まさにアクロマートの頂点、此処を経ずして次のステップは考えられないのです。
そういう意味で、ちいさなちいさな見る人によっては取るに足らない望遠鏡かもしれませんが、どうか少しでも多くの方にお買い上げ頂き、この望遠鏡を通して宇宙を覗いて頂きたいと考えています。
株式会社 スコープテック 代表取締役社長 大沼 崇 |
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前回お知らせした、弊社の登録商標である「スコープテック」
アルファベット表記SCOPETECHを表示した中古買取サイトは、弊社側からのクレームを受け、謝罪文を掲載した上でアストロワンに改名された事をご報告申し上げます。商標権侵害の判断と書類の送致は、弊社の依頼で弁護士事務所を通して行われ、買取サイトの運営会社の謝罪文掲載と屋号の改名によって全て解決をした事をご報告いたします。
弊社サイトをご利用のみなさまには、ご心配とご迷惑をおかけしました事、お詫び申し上げます。
株式会社 スコープテック 代表取締役社長 大沼 崇
平成27年5月26日
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解決済みです。
経緯はこちらをご覧ください。> CLICK HERE
*******************************************過去記事になります**************************************
弊社の登録商標で社名でもある『SCOPETECH』あるいはスコープテックを語る偽のサイトが出現しました。お客様からの問い合わせから判明したものです。下記のサイトは弊社とは一切の関係がありません。現在対応中ですが、そもそも一般の社会常識と懸け離れた行為であると認識しておりますので、そのまま取り下げるかどうかは不明です。
以上お知らせいたします。 株式会社 スコープテック 代表取締役社長 大沼 崇 http://bouenkyou.com 追記 また同一の住所で、別の名前の望遠鏡買取ショップもやっているようです。 他にもオーディオや無線機、測量機器、便利屋などさまざまなサイトや情報が住所や電話番号、フリーダイヤルの番号などでgoogle検索すると掛かってくるようです。 ちなみに望遠鏡の買取と販売は、スコープテック以外にハイラウンドという名前でも行っているようです。 http://www.mr-vibes.com/motikomi.html 査定受付 メールフォーム:24時間受付 電話受付:08:00〜24:00 営業日:年中無休 事業内容:望遠鏡、光学機器の買取・販売 |
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第55回乙女高原星空観望会は、2015年5月15日(金)夜から5月17日(日)の日程で行われました。
期間中は、やっと乙女高原にも本格的な春が訪れ桜が咲きこぼれ、朝晩は冷え込みますが、とても快適な気候でした。 期間中は雲が多く星を見るにはイマイチな天候でしたが、それでも二日目の夜には一時的に雲も切れて、夏の天の川や星座たちを楽しむことができました。 お世話になっている金峰山荘周辺は、たくさんの花が咲き乱れ、マクロレンズを持ち込んだ参加者は昼の間お花や昆虫の撮影に明け暮れていました。 宿のご主人が、山から採取したたくさんの山菜が1日目の夕食の食卓を飾りました。ほろ苦い春の味覚に参加者一同舌鼓を打ちました。 参加者の機材はラプトル50から40センチドブソニアンまでとても幅広く、夜はそれぞれの機材の得意とする天体をみんなで観察して回る事もでき、これはとても楽しい体験となります。小さい望遠鏡の方がよく見える対象物もたくさんある事も分かります。 下の望遠鏡は、ビクセンED81Sの鏡筒二本で組み上げられた双眼望遠鏡です。弊社で吟味した鏡筒を萩谷さんに双眼望遠鏡として組み上げて頂いたものです。 二日の夕食のようすです。今回の参加者は1日と2日目合わせて延べ35名を超える参加となりました。下は9歳から上は6?歳までのワイドレンジ。これも乙女高原星空観望会の特筆すべき特徴と言えるでしょう。 今年二年目を迎えた、鏡面研磨講習会!参加者は9名!だんだん規模が大きくなってまいりました。地元山梨市からの参加者も募集中です!ぜひ!現在地元優先枠で1名空きがございます。左端が乙女高原星空観望会の会長であり、鏡面研磨講習会の講師の助野先生です。 今回からあらたに昼間のアクティビティとして、レーシングカートも始まりました。参加者には女性も居て男子顔負けのラップタイムで周回を重ねて居りました。 次回観望会は、第56回 2015年6/19(金)〜21日の予定です。一泊だけの参加も可能です。初心者、望遠鏡を持たない方の参加も大歓迎。美しい星空や乙女高原周辺の美しい自然を満喫したい方ぜひ奮ってご参加くださいね。 申し込みや、詳しい情報はこちらになります。 乙女高原星空観望会ホームページ>こちらをクリック 奮ってご参加くださいね! (株)スコープテック 代表取締役社長 大沼 崇 |


