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小型自動導入望遠鏡

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このスカイポッドVMC110は、ビクセンが今年5月末に発売を開始した革新的な新型の自動導入自動追尾望遠鏡だ。コクピットの様な特徴的なデザインで私が気に入っている架台のひとつだ。今迄の自動導入経緯台は、鏡筒と架台を取り外す事ができず。違う種類の望遠鏡を取付ける事は出来なかったが、重量4キロ以内の鏡筒であれば、どんなものでも載せかえが可能なので、将来的にアップグレードする際も無駄がないのが特徴だ。
卓上脚だけでなく、普通の三脚も選択できる。使い勝手は非常に良くて液晶画面に表示される手順にしたがいセットするだけで簡単かつたのしく使えるのが特徴だ。
弊社でも取扱をしているので、ご興味のある方は下記のサイトよりご連絡頂ければ即対応できます。

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日本精光研究所の天文台用157mm屈折赤道儀
当時のSky&Telescopeの広告より
1960年当時の15センチ屈折望遠鏡は、まさに観測ドームに収まる巨大な観測装置そのものだった。焦点距離は2500mmもあった。(鏡筒の長さは2.5mもあったということを意味する)
対物レンズがアクロマートであり、色収差を抑えるために長い焦点距離にする必要があった。当然望遠鏡の重量は半端なものでなく、それを支える赤道儀の大きさをみれば、軸の太さが人の胴ほどあったという事がこの広告紙面から見てとれる。全体の重量は少なくとも数百キロから1トン位あったのでは無いかと想像する。
それが今、技術の進歩で同じ15センチ屈折がこんなに小さくなった。焦点距離は1100mmしか無いが、新型のレンズにより色収差はほとんど皆無で性能はずっと良くなったのだ。三脚にのり15センチ屈折が野外に持ち出せるとは凄い時代になったものだ。メーカーは高橋製作所。
http://www.astrosurf.com/sogorb/takahashi/toa150-em400_2005.jpg

市民天体観望会

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川崎市麻生区の授産学園で行なわれる市民天体観望会
授産学園には、屋上に銀色のドームが設置され15センチの屈折赤道儀が鎮座しています。
私の属する川崎天文同好会のお手伝いに行って参りました。
残念ながら本日は曇天模様でしたが、50人以上の方がお集りになられました。
川崎天文同好会が50年以上にわたり地道に続けるこうした天文普及活動は、天文の裾野を広げるだけでなく、会員から国立天文台の台長になられた方までいる程です。有名な藤井旭先生も会員です。
毎月行っている例会は一般の方の参加大歓迎です。勿論川崎市民でなくてもOKです。
曇天のため、急遽室内での星空教室となりました。今回の参加者も様々ですが、次回は晴れるといいですね。

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大沼 崇
大沼 崇
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