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IAU(国際天文連合)が決議をした惑星の新定義により冥王星が惑星の定義から外れ、太陽系の惑星はこれ迄の9個から8個に減る事になった。現在IAUのWEBサイトが多数のアクセスにより、接続出来ない状況が続いているので詳細は確認できないが、新聞社によると、決された定義は、太陽系惑星を1自らの重力で球状となる2太陽を周回する3軌道周辺で、圧倒的に支配的な天体と定義したようだ。水星から海王星までの八つが惑星となる。軌道周辺に同規模の天体があり、3番目の条件を満たさない冥王星は惑星から外れた。こんご冥王星は、海王星軌道の外側にある小天体群である、EKBO(エッジワースカイパーベルト天体)の盟主として扱われる事になるのでしょう。
1930年に冥王星を発見した米国人の観測技師のクライド・トンボーは、最初にEKBOを発見した人物としてこれからは紹介されることになります。英語名のプルートと野尻抱影が名付けたプルートの和名である「冥王星」(中国でも冥王星でとおります。)の名前が消える訳では無いのでご心配なく。

また、太陽系の外側の空間の研究がさらに進めば、上記三条件をみたす天体が海王星軌道の外側に発見されれば(その可能性は極めて低いと思われますが.......)9番目の惑星と認定される可能性も残っていると考えます。

 もっぱら私の興味は、『女性は月を見てはいけない』などと非科学的で非常識な発言を繰り返す、私の嫌いな細木○子のコメントでしょうか((笑))

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Credit: The International Astronomical Union/Martin Kornmesser

太陽系の惑星はいくつになるのか。予断を許さない状況が続いている。
日本時間24日の決議で惑星の定義が決定します。
日本では、例によってマスコミの早とちり報道が散見し、あたかも8つに決まったかのような報道が見受けられますが、今現在、国際天文連合の会議で、惑星の定義をどうするか、原案をもとに、24日の採決にむけた原案の修正が行なわれているのが現状です。
用は、評議委員会(7人、この中には、渡部潤一国立天文台助教授も居ます!)によって提出された惑星の定義の原案をみんなで話し合い、原案の修正をし、24日に可決できる案にするための原案の修正作業を多数の人間で行なっているわけです。

そもそも、惑星の定義をなぜ今頃になって話し合っているかというと、1930年に発見された冥王星の軌道の外側に、冥王星クラスの天体が多数見つかった事がひとつ。また冥王星が発見当初予測されていたよりかなり小さい天体である事が分かったのが原因です。

今回、偏向したマスコミ報道により、外から見ると何をやっているのか分からなくなってしまっています。下記のリンクをお読み下さい。アストロアーツさんのサイトでの解説記事が非常に分かりやすいです。

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大沼 崇
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