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Credit The International Astronomical Union
太陽系の天体が先のIAUで再分類される事になり、太陽系の惑星は9つから8つになったのは先日お伝えした通りです。IAUから新しい模式図が出たので、ここで情報の整理もかねて解説しようと思います。 惑星は、上図の上に位置する8つの星です。水星、金星、地球、火星は、地球の様に岩石主体の比較的ちいさな惑星、地球型惑星が4つ。ガスを主体にした比較的大きな惑星である、木星、土星、天王星、海王星の木星型惑星4つの合計8つが惑星に分類されました。
火星と木星と間に軌道がある多数の天体は、IAUで今回の決議がなされる前は、大きさや形に関係なく小惑星と呼ばれていたものがsmall solarsystem body「太陽系内小天体/正式な日本語約は未定」となり、小惑星に分類されていた天体の内、特におおきなセレスがDwarf Planet(矮惑星/矮小惑星:正式な
日本語訳は未定)となり、海王星の外側の軌道をまわっている冥王星は、惑星の定義に「同じ軌道上の天体を消し去ってしまう程大きい」という条件が加わったため、惑星ではなくDowarf Planetの分類に、また冥王星の軌道の外側をまわる冥王星よりややおおきな2003UB13『仮符号のみ名称未設定』もDowarf Planetに分類される事になりました。今回のIAUの総会での決議で、上記三星がDowarf Planetに分類され、8つの惑星とする事は決まりましたが、惑星やDowarf Planet(矮小惑星)を分類する定義に関して |
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2006年08月30日
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