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月球儀をお持ちの方は少ないと思います。 これは、1997年のNASAのクレメンタインという月探査機の撮影した画像をもとに、月球儀用に日本の大学で画像処理して作られた2900万分の1の縮尺の月球儀です。 直径は12センチ、青い透明な台が付いています。 この縮尺だと、地球は月からどの位離れ、どの位の大きさなのか電卓叩いて計算してみてください。 渡辺製作所製の月球儀は、ひとつひとつ職人さんによって手張りされています。
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2008年09月11日
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昔からある製品ではありますが、この星座早見盤を見たことがありますか? 金属製のお椀状の内面に星座が印刷されている星座盤です。通常の平面に印刷された星座早見盤は、南側の星座のゆがみが大きいく実際の星座とかけ離れた形になってしまうのですが、この星座早見盤は、実際の天球とは行かないまでも、ゆがみが少なくなるようお椀状に整形された金属製の板に美しい星空が印刷されています。 初心者にとっても、ベテランにとっても使いやすく大変人気のある製品です。渡辺教具製作所さんは、地球儀のメーカーとして名高い会社です。その地球儀の製作の視点をもって星座早見を作るとこうなるということなのでしょう。 私も長年愛用していますが、今回弊社のショップで取り扱いをするにあたり、驚いたのはこの星座早見盤の進化です。昔のものも使いやすいものでしたが、星座盤はさらに鮮やかに(コントラストがあり)見やすくなり、コンパス(方位磁石)も付属して、さらに星座早見盤は赤い袋に入っています。 この赤い袋には、『星の光に眼がなれるように懐中電灯はこの袋の中にいれて星座盤をてらしてください。』と印刷されています。われわれの様に、長く星を見ている人は、眼を眩惑しない赤い光の懐中電灯を持っていますが、星空の世界の入門者の方は、そんな装備をもっている事は少ないでしょう。 最初なんで星座早見盤が赤い袋に入っているのだろう?と思った私は、袋に印刷してある文字を読み、合点したと同時に深い感銘を受けました。 私が持っている20年位まえの渡辺教具さんの星座早見盤は、あの時代でも完成度は高く他の追従を許しませんでしたが、美しくそして見やすく衣替えし、さらに使いやすくする『赤い袋』やコンパスを付属させているという事実。不断の改良を行っている企業姿勢に感動した訳です。 ご購入は下記より。 |
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