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スターライト・コーポレーションの大沼です。
弊社販売分とは関係ないのですが、昨年11月に最初期に製造されたビクセンの日食グラスに欠陥品混入の恐れがあります。具体的には、
独立行政法人科学技術振興機構
http://www.jst.go.jp/
のサイエンスウィンドウ1月号に付録として添付された日食グラスと7月17日に無料で配布されたビクセンの日食グラスの遮光板に脱落とズレのあるものが混入した可能性があるとのことです。
上の写真をご覧頂き、NAOJ(独立行政法人 自然科学研究機構 国立天文台)のロゴ入り、もしくは、JST(独立行政法人科学技術振興機構)サイエンスウィンドウのロゴ入り日食グラスをお持ちの方は、お手持ちの日食グラスのチェックをした方が良いでしょう。
該当品の写真を掲載します。国立天文台とサイエンスウィンドウのロゴ入りの二種があります。
ニュースは下記の通りです。
科学技術振興機構(JST)が全国の小中学校や科学館などに配布した日食観測用グラス約4万8000個の一部に、遮光プレートが脱落する欠陥があったことが17日、分かった。遮光プレートなしでの観測は失明の恐れもあるため、JSTは「異常のあるグラスは絶対に使わないで」と呼び掛けている。
JSTによると、日食グラスは天体望遠鏡メーカーの「ビクセン」(埼玉県所沢市)が製造。昨年12月、教員向けの科学雑誌「サイエンス・ウィンドウ」の付録などとして、全国の小中高校や科学館などに計約4万8000個が配布された。
ちなみに弊社販売分は、量産モデルで写真の初期の品と製造方法とメーカー側の検品方法もより厳重なものになっており、さらに弊社内で独自に出荷分8100個の内5600個に関し、遮光フィルターと外観の検品を行っておりますが1つとして問題は発見されておりませんので、安心してお使いください。
ビクセン側のプレスリリースは下記のリンク先をご覧下さい。
http://www.vixen.co.jp/cs/sp-support.htm
弊社調査追加情報(21時21分)
ビクセンの日食グラスで、上記の独立行政法人科学技術振興機構の日食グラスと同時期に同製造方法で販売されたものは、販売店に配布されたサンプル用の黒い外観のものとオレンジ色の業界内サンプル品ということが判明しました。これも弊社のお客様の手に渡っている可能性はありませんのでご安心下さい。
オレンジ色の日食グラス 国立天文台で行われた世界天文年のキックオフイベントの「天文同好会サミット」で配られたもの。
黒の日食グラス 表面に「2009年7月22日、日本で皆既日食がみられます。」と表面に大きく印刷された日食グラス。ビクセンの営業が販売店への営業用に持っていたサンプル。
以上です。
(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇
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