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テレビの報道番組で福島第一原発の事や、周囲に拡散する放射性物質の報道、みなさんも見ていることと思います。
私はNHKを中心に様々なニュース番組を見ていますが、出ている○×教授という肩書きの付いた人達に言いたい。 「科学者は、科学者として測定された数値に基づいて正しい事を言うべきだ。」 それが出来ないのであれば科学者ではありません。テレビに出て政府や東電と同じことを言うのが科学者の仕事ではありません。 またこちらのニュースを見て頂きたい。こちら なんかおかしくないか。 東京電力福島第1原発から約40キロ離れた福島県飯舘村で国際原子力機関(IAEA)が測定した放射線の測定値を受け記事中に
「文部科学省の簡易型線量計のデータを基に、震災以降の累積線量を試算した。
その結果、同村周辺で最も線量が高い地点の累積線量は50ミリシーベルトだった。 これは一日中屋外にいた場合の線量で、日常生活での累積被ばく量はこの半分程度と見ていいという。」 内閣府原子力安全委員会談
この報道に間違いがないとすると内閣府原子力安全委員会は、一般人に25ミリシーベルトの累積被爆量を許容していることになる。
これは、おかしくないでしょうか。
・先日の東京消防庁の第一回放水での最大被曝線量27ミリシーベルト(消防での原子力災害での許被ばく線量は30ミリシーベルト) ・原発で働く作業員の被ばく線量の限度は年間50ミリシーベルトで、 ・緊急作業時は100ミリシーベルト(今回の非常事態により上限250ミリシーベルト) 上記の被爆線量の実態と規制値は、原子力災害の現場で働く人々の規制値です。
・一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度(ICRPの勧告)は、1ミリシーベルト
空間線量が毎時3マイクロシーベルトの値が連日観測されている都市もありますが、一日中屋外に居るとするとほぼ2週間で一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度を超えることになってしまいます。
日常生活では空間線量の半分程度の被爆で済むという内閣府原子力安全委員会の見解を当てはめてみても、一ヶ月で一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度を超えるという事実を言わず、ただちに健康に影響はないという説明を繰り返すのはどうかと思います。
(株)スターライト・コーポレーション
代表取締役社長 大沼 崇
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2011年04月01日
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